ワナビの星

とりあえずなんでもいいから書いてみることにしました
ラノベwannabe田爾殻の誕生です。
（ラノベwannabe＝ラノベで一攫千金を狙う初心者）

概要はいたってシンプル。
ラノベ書く→投稿→入賞→書籍化→印税うはうはｗｗｗｗ
を狙うというだけ。まぁ実際はこんなすんなりいくはずないけどさ

ここに載せろって？おいおい無理言うなよ
だれにも知られることもなくそそくさと出し、見事大賞に選ばれ
晴れて文庫版になった作品をお送りするぜｗｗｗごめん図に乗った


というか、田爾殻ってペンネームだと諸事情で投稿できないので
誰か俺の新しいペンネームを考えてくれませんかね？
「Mr,DAIBUTU」とか「アケッチング＝ミツヒデウス」とかそういうのは無しで
結構マジなお願いです

という訳で、ハルヒとか神様ゲームとかみたいに、ライトノベル特有ともいえる
やたらめったら回りくどい文を書いてた時のこと。

もちろん家族にラノベの内容を見られる訳にはいかないので
忍術「木葉隠れの術」を駆使しパソコンとともにドロンして書いてたら
どこに分類すりゃいいんだか分らんファイルが詰まった倉庫を見つけました。


こりゃあネタになるぜ！漁って漁って漁りまくってやるぜ！と捜索開始。
そしたら出るわ出るわ、変なファイルの宝石箱や～！とでも言いたげな量ですわ

昔作ったカスみたいな自家製遊戯王カードのリストやら
汚盛の直筆である羽入やら、太古の昔に回答した100の質問やら
知らない柔道の師範みたいな人が
延々と同じ技を繰り投げる
謎のムービークリップとか
なんで取っといてるねんと思うようなファイルがわんさか出てきました。
汚盛直筆の羽入は対汚盛の強力なカードになるけどさ

何か見たいのがあったらどうぞ言ってください
出来うる限りでリクエストにはお答えします。ついでになんかネタがあればぜひどうぞ
ラノベの執筆で日常にネタが無くなったおいらを助けておくれ



というわけでこめへん


＞＞ひーりてさん

はじめまして、田爾殻（たじから）です。
拙い文ですがどうぞ見てやってください。

イイ文章だなんて…ありがとうございますです
私も初めてネット上に書き込みするのは結構緊張したもんですｗ
失礼だなんてとんでもない。好きなだけコメントして下さいお願いしますマジで(ry



＞＞ね＝すかふぇ＝ごーるどぶれんど

ほかにも「THE 客が微妙にとれないようにするゲーセンの配置係」や
「THE 部下が考えるテイルズの新作を蹴る上司」などがあったんだがどうかね

　　　　　　　,．-─ ─-、─-、
　　　　　　, イ)ィ　-─ ──- 、ミヽ
　　　 　 ノ ／,．-‐'"´ ｀ヾj ii /　 Λ
　　　 ,イ／／ ^ヽj(二フ'"´￣｀ヾ、ノイ{
　　 ノ/,／ミ三ニヲ´　　　　　　　 ゛、ノi!
　　{V /ミ三二,イ　, -─　 　 　 　 Yソ
　　レ'/三二彡イ　 .:ィこラ 　 ;:こラ 　j{
　　V;;;::. ;ヲヾ!V　　　 ー '′　i ー '　ソ
　　 Vニミ( 入　、　　 　 　r　　j　　,′
　　　ヾミ、｀ゝ　　｀ ー--‐'ゞニ<‐-イ
　　　　　ヽ　ヽ　　　　 -''ニニ‐　 /
　 　 　 　 |　　｀、　　　　 ⌒　 ,/
　　　 　 　|　　　 ＞ ---- r‐'´
　　　　　　ヽ＿ 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　ヽ ＿ ＿ 」

アケッチング＝ミツヒデウス（紀元前85年～紀元2年）





それではこれにて

真面目に書く気が見当たらない

さてこんにちは田爾殻です
日常にネタが無いので適当に適当を二乗してお送りする今回の日誌
小ネタ集とでもいいましょうか。
今回は日誌というよりも駄文、雑記に近いものです

日常にネタがない理由に気付いた人は偉い


今日の昼ごろ、なんか小説がどうだとか作家の心意気がどーだとか
熱心に授業を進める国語総合のティーチャーを尻目に
俺は2000円で売ってる例の「SIMPLEシリーズ」の次回作を考えてました。

以下俺が考えた商品化いけんじゃね？なアイデアです
ちなみに商品化したいとお思いの方は是非ともご一報くださいね☆
１作につき１００万円で手を打とうじゃないですか。

その１「THE ローマ帝国」
有名なことわざである「ローマは一日にして成らず」を体験する建国RPG。
「カエサル」「アウグストゥス」「織田信長」の３人のうちから一人を選び
奴隷の反乱や他国の侵略から母国ローマを守り、国を成長させるゲーム！

アウグストゥス編ラストバトルである「アクティウムの海戦」では
敵方の美女クレオパトラとの美少女ゲー的要素も豊富に用意しております☆

カエサル編「対ブルートゥス」では夕陽をバックに拳で語りあうシーンが必見です
「お前もかッ！！」「何だとッ！」といった友情物好きにお勧め

織田信長編では、ローマ中心部にそびえる宮殿「ホン＝ノォーズィー」で行われる
アケッチング＝ミツヒデウスとの戦いが燃えます。いろんな意味で。



その２「THE 店員にいちゃもん」
態度の悪い店員や肉まんのコンセントで携帯充電してる店員に文句を言うゲーム。
口論で勝てれば経験値を獲得できますが、ときどき現れるDQNは口論ができません。
その場合は「店長の目」や「苦情ノート」などの道具を使って勝利しましょう
ラスボスである「悟りを開いた某地のオバハン」は強敵ですので注意



その３「THE 近所の塀に落書き」
近所に住む怖ぇおっさんの家の塀にどれだけ落書きが出来るかを競うゲーム。
見つかっておっさんの雷を落とされたら1回休みになります。
ちなみにおっさんのレベルは
「おじさん」→「のび太の学校の先生」→「L5」とレベルアップしていくので注意
L5のおっさんに捕まるともれなくゲームオーバーになります。




とかいろいろと考えてました。相変わらず狂ってる。
適当なことを考えるのは別に誰でもすることだけど、本人しか楽しめないネタを
日誌に乗せるのはさすがにどうかと言う人が出てくるのも不思議じゃないと思う。
でもほかに書くこともないから今日はこれでお茶を濁すぜッ！！


こめへん

＞＞バクテリ餡さん

キムチ鍋の麩は至高。異論は認めない
お肉より好きですｗ

情報Thanks!元ネタはやはり大復活でしたか。
そろそろ俺もシューティングを始める頃合いかなぁ…

それではこれにて

狂乱＞理性＋常識

とりあえずこめへん

＞＞ね＝すかふぇ＝ごーるどぶれんど

嘘？二言？無いぜよ
俺は常に精進を続ける男…300万のために！
3,000,000円の為だけに！

ファルコン画伯はピカソの生まれ変わり
間違いない



そして本編


今日のお昼のこと。
特においしそうな冷凍食品が無いので冷凍庫は破壊してしまったし、食べものが無い。
ふと愛用の冷蔵庫「霊憎悪」を見ると、とてもとてもオイシソスな鍋焼きうどんが。
中に入っている天ぷらは華麗に汚盛にバトンタッチし、好物のお麩を大量にブチこむ
そしていただく。

なんだか市販の鍋焼きうどんなのにアクが出て危険度MAXだったがまぁうまかった。
汚盛は二人分の天ぷらを食べながらガス精製をしている。まぁ奴はほっといて。


汚盛去った今、テーブルに残っているはこれら。

微量のコーラ


残った乾燥お麩




想像付くでしょうがここでクイズ。
田爾殻がとった行動は？


１：コーラにお麩を突っ込む

２：コーラにお麩を突っ込む

３：コーラにお麩を突っ込む



正解＝１＆２＆３

　↓

'`,、(ノ∀`)'`,、　　マイッタネコリャ




誰か突っ込んでくれ！
いかん…いつものように悪ノリが過ぎたら超物体を創ってしまった…
しかも汚盛が「味にアクセント（笑）」とか言いながら醤油かけやがったため
これ以上ないくらいにドス黒いお麩の完成だ。
これはもう食べ物かどうかも判断しかねない。

かといって、食えそーもねぇやｗポイｗｗなんてやったら田爾殻の名が廃る！
いくぞ！どーせコーラ味のお麩ってだけだ！


ムシャムシャバリバリゴックン







グファアアアァアァアッッ！！！

俺の中で何かが目覚めた

雨の日ほど憂鬱なものは無い。

と言いたいところだが俺は雨緒にフォーリンラブなので雨＝最高とだけ言っておく
涙のような温かい慈雨のときは傘を差さないで……ね？


うぐぅ、今日はネタがないぜ


ところで、この日誌を始めた理由が
「書籍化して印税で儲けまくりうへへへくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」
だったのをご存知でしょうか。
書籍化とか今考えるとなんかテーマ無いと無理ですね。まぁ分かりきってた事だが
かといってテーマを決めるつもりも毛頭ないんですがね
う～ん、この日誌（なんかブログっていうより日誌って言いたい）ってテーマ何よ？
雑談？雑記？まぁノンジャンルっていうジャンルってことで


そういえば、今日やっとテストが全部帰ってきました





世界史以外は全部暖炉にくべました

焼いた焼き芋は涙の味がしました

ウボァー


そういえば中学の頃、あまりにテストの点数が悪いんで持って帰れず
何日もカバンの中に放置した結果、腐敗に化学変化を繰り返したのかなんなのか
エジプトのパピルスみたいなテスト用紙を生成していた奴がいたなぁ…。
奴は錬金術師だったのか


さぁて世界史の勉強だ
漢検の勉強もかかせないぞ
でもそんなことより面白い小説書きたくなってきたぜ



感謝と書いてこめへんと読む

＞＞ね＝すかふぇ＝ごーるどぶれんど

頭痛に加え腹痛までか、大変だな
今後もその明晰な頭脳の弾き出す企画に期待を隠せないぜ
次回は負けん

いつでもいい？んじゃ20秒後に更新するんだ


＞＞ファルコン

我々３人分の価値があるんだから３枚張るのが君への礼儀さ！
次は君には咲夜さんを書いてもらおうか


＞＞バクテリ餡さん

それは確かにそうですねー
「つまんねぇええ」とか言いながら絵を描いてても何も面白そうじゃないｗ
でも逆に「ソウルフルじゃわぃいいいい！！」とか言いながら描いててもカオス

「涙と鼻水の覚悟はよろしいか？」
　↑
元ネタ知らないけどこの台詞好きですｗ


＞＞ニコル師匠

ジジィに混ざって風呂に入ること、およそ３～４回目。
あのおじじたちに何かを期待するだけ無駄と気づくまで十分な時間だった……

笑ってもらえるとは正に恐悦至極ッ！！

周りに居ない…ふふ、そんなことは無いさ。
そう、僕がいるじゃないかッ！！
さあ！共に輝ける電撃イラスト大賞受賞まで（自　主　規　制）

徴兵令

今日はすかふぇ・ファルコン・田爾殻のいつものメンツで珍道中してきました。
内容もいつも通り飯→風呂と形式美をなぞってるぜ
ちなみに道中の会話はありえないくらいにAHOだったので割合ね


まずは飯。すかふぇが「横濱屋の野菜餃子食わないと死ぬ」と言い出したので
満場一致で横濱屋に行くことに。もちろん行ったことなどない
こっ寒い中チャリンコで１０分程かっ飛んだ所に行くことに。

横濱屋の餃子はまぁ美味かったんだが、なにぶん貧乏学生なので量が足りない
２２０円で６個より５００円で１５個とかにしたほうが良いと思ふ

というわけで、横濱屋でガハハゴホホとラーメン食ったのち、風呂へ。
うちらが常連の銭湯は俺ら以外ジジィとババァしかいないような銭湯だが
まぁ９時まで居られるのとリビング（と呼べるのかどうか不明）が広いので良く行くぜ
ＯＯくらいの×××がお父さんと△△に…とかの展開は期待しちゃいな（自主規制）



そしてここからが本題。
会話のネタも底を尽き、微妙に個人個人の遊びに展開しようとしたその時。
我らが主にしてメシアであるすかふぇが高らかに号令した！

（すかふぇ）「おい屑ども！今から第一回お絵かき大会をするぞ！
　　　　　　　模写良し！脳内嫁良し！なんでもいいから１０分で書け！。」

（田爾殻）「Sir! yes sir!!」

（ファルコン）「ちょっと待て。俺絵なんか書けないってｗｗｗ。」

と、思い思いの絵を描き始める３人
一人ひとり限られた時間の中、動画の１シーン、過去の記憶、脳内再生を頼りに
自分の限界に挑む！←まぁそんな大それたもんじゃないけど

という訳で、３人とも完成！

（すかふぇ）「よし！まずは田爾殻！行け！。」

（田爾殻）「Sir yes sir!」


前回うｐした沙都子を脳内の記憶を頼りに書いただけなので劣化してますが
何も見ずに書いたにしては平均点行ってらぁよと自己満足。
それにしてももうちょっとマシな紙に書くべきだったかなと思う



画伯、ね＝すかふぇ＝ごーるどぶれんどの作品。
明らかに田爾殻より上手いです本当にありがとうございました
左のアレはきっと進化した時に勝手にモンスターボールに入ってたんだと思う



そして、俺は絵なんか書けないと言っていたファルコン。
とても素晴らしい絵を描いてくれました！
彼、かなり真面目に！かなり真面目に書いたそうです。
大事なことなので２回言いました。



ちなみにこれが原画。「ひぐらし女こまし編を書いてみた」の１シーン。
結構面白いのでまだ見てない人は見ることをお勧めします。
ちなみに彼が書いたのは中央のレナのみです。


そしてファルコンの書いた上の絵。

涙と鼻水の覚悟はよろしいか？

正に恐悦至極（YES) 　　　　　それ無くね？（NO）






























パパ！おかえり！お誕生日おめでとう！

おお…我が娘よ。どうして隠れているんだい？

うふふ！今日は初めてパパのためにお化粧したの！

おお！それは楽しみだ！ぜひ見せてくれ。





















before

after

(　゜д゜)
(゜д゜　)



( ゜д゜ )



こめへん


＞＞バクテリ餡さん

お褒めの言葉ありがとうございます！

いやあながち冗談じゃないんですよ？
ちょっと文学の勉強しようかな…


＞＞ニコルさん

師匠に比べれば拙宅の絵なんてとてもとても…

一枚どころじゃなくて５枚くらい噛みませんか
ニコルさんにはノベルイラストレーターをお願いしますぜｗ

＞溜まったとしても　財布にあるのは
　いつでも　定価の少し手前
耳ざわりな　店員の声　　買えよって尋ねる　やつの声
財布の中身なんか　何にも知らない癖に！　客の事なんか　明日は忘れる癖に！




それではこれにて

刮目せよ！

これが俺の限界＼(^o^)／


ちょっとあれだね。呼吸が面倒になってきたので死ぬわ俺
誰も止めるなよ？もう死ぬぞ？あーあつまらない人生だったなー（チラッチラッ

…………。



止　め　ろ　YO　！！


というわけでこんにちは、お目汚し申し訳ありません田爾殻です。
相変わらずペンタブというものが食べ物だと信じ切っているので紙に書いてます。
誰か絵のうまくなる方法を教えて下さいホンマ腎臓くらいなら差し出しますから

ちなみにやけにちっちゃいのはgooの仕様です。
結構頑張ってきてるけどこういうとこで微妙な所が浮き彫りに…とか言わないの★
ちなみにテストは帰ってきましたが全部食べました。そりゃもうムシャラムシャラと。

↑以上雑談



↓以下雑談

ローマの政治家大カトーは、たとえ関係ない演説だろうと
『ところで、カルタゴは滅ぼされなければならない。』
の台詞で締めくくった。
それほど、大カトーはカルタゴを恐れていたのである。
（Tazipediaより抜粋）

という訳で、俺もどんな内容でも日誌で
「ところで、カルタゴは滅ぼされなければならない」で締め括ろうと思ったんだけど
よくよく考えたら誰一人理解できないマニアックネタなのでやめました。



最近は何も買ってません。
「買いたいものは　山ほどあるけど　なかなかお金が　溜まっちゃくれないな」
って感じです。って、このネタも分かる人いるんだろうか…。ヒントはベルだぜ
途中までしか読んでないラノベとか外付けハードディスクとか欲しいでござる

ふっふっふ、だが俺に何の金の問題はない
なぜなら俺は1～2年中に300万を手に入れることが確定済みだからな。

そう…俺は自ら筆をとり、ラノベを書いて大賞に選ばれ
メディアミックスしてバンバン稼ぐという未来計画があるのだッ！！。



ごめんうそ



それではこれにて
ところで、カルタゴは滅ぼされるべきである。

ところで、カルタゴは滅ぼされなければならない

あたいったら天才ね！
（深い意味はございません）


と言う訳で
長きにわたるテスト期間を終え、田爾殻御之尊、華麗に復活！
やっとこさ日誌更新にありつきましたぜ
長らく更新に間を開けて申し訳ないでござる。

いやそれにしてもこの２週間色々な事があったぜ
テスト勉強張り切って開始したはいいが、気合いと一緒にウイルスを注入したらしく
一番重要な時期に風邪をこじらせくたばってたり
シャーペンの握り方が下手糞なのか何なのか親指が変形したり


学校のＰＣでブルースクリーン発動させて
烈火の如くお叱りを受けたり☆
（知らない人の為に説明すると、ブルースクリーンとは一種のバグみたいなもの。
　直結してパソ様殉職も有り得るめがっさ怖い極悪エラー
　うちの前代のパソコンはこれが出たのちに死後硬直を起こし永遠の眠りにつきました）

まぁ直ったんだけどね。
学校のパソコンは壊したら弁償だからめっちゃ肝が冷えたわ


と言う訳で、今回の中間テストを１教科ずつ振り返ってみましょうか。
こういうのを恒例にするとネタに困らないのにね


世界史Ｂ

世界史は唯一俺の得意教科なのでこれはもういい点を取ってると信じたい
途中「～～～の戦いがあった場所を記せ」という＼(^o^)／な問題が出たので満点は無い。
前日準備を誇れるレベルまでやったので余裕綽綽なつもりでいたが
とある「495年の悲愴」が面白すぎて寝たのは4時前ってのは内緒。
気になるニコ厨はググってみるがよろし


国語総合

古文の文法がチルノレベルの俺にとっては古文の問題の数＝×の数
だが俺の持論である「わからん問題はとりあえず連用形」によって
後から聞いたところ正解率７割を超えたという奇跡を起こす。


英語

I'm Japanese! but I must study ENGLISH...

But I don't study ENGLISH!!

Why?

Because I LIKE YAMATONADESIKOOOOOOOOHH!!!!!


オーラル・コミュニケーションⅠ

オーラルと言えどすべき事はリスニングで流れそうな英文の復習と単語だけ。
余裕余裕と余裕ぶっかましてたらテスト範囲じゃねぇと思ってたとこ出やがったｗ
ちなみに、「留守電に残すのに相応しいメッセージを４文作れ」という問で
皆「テニスに行かない？連絡を下さい」とか「誕生日おめでとう！」とか作ってるのに
一人だけこんなん作ったら英語のティーチャーに呆れられました。

「こんにちは、ＯＯ。田爾殻だよ。
　俺はカナダに行く。
　だから俺は今日以降お前に遭う事は無い。
　んじゃ☆」

自分でもどうかと思う


理科総合Ａ

イオン式とか無理ｗｗｗｗ死ねるこれｗｗｗｗと思ってたら割と出来た
でもその他の３点問題とかは外しまくりんぐという死亡フラグ乱立気味。
だがまぁ結構できたんじゃないかなーと自己満足してますわ
週末のテスト返し（週末の終末）が楽しみだぜ！


数学Ⅰ

朽ちてしまえ！！


数学Ａ

テスト範囲の応用の応用という酷い内容がズラリ☆
最初の方の一点問題とかはできてても応用問題がアッーという結果に。
途中式で１点もらえたりするので、まったくわからない確率の問題の回答欄に
Ｘ分のＹと書いといたんだが、これで点がもらえたら詐欺だと思う




と言う訳で散々な結果でございます
平均点を下回る教科数＝ゼロ距離射撃を食らう回数と考えると軽く死ねる
やけに長いのに内容的にはスカスカでごめんね！！ハッハーイ


そして忘れちゃいけないコメント返事
５件コメントくれ！なんていうワガママな発言に呼応し、
春麗かに暖かきコメントを下さって本当に感謝感激でござりまする
ホントにコメントありがとね！４件も５件も変わらぬこの喜び
愛してるぜ！

こめへん


＞＞試作二号機さん

地雷バトンだったのか…（今気付いた）
清々しいというよりは何も考えてなかっただけすわｗ


＞＞ニコルさん

３連一次方程式の味がしましたよ…
どうせならディオクレティアヌス味が食べてみたかったぜ☆

フフフ、残念。
横にもでかいからこの長身というメリットを生かせてないのです。
出来れば体重の方をもらってくださ（ｒｙ


＞＞GEOさん

いらっしゃいませで御座います
チラ裏気味ですがよろしければ見てやって下さい。

テスト、頑張り切りました。結果はさておき
１００件だろうと１０００件だろうと大歓迎ですぜｗ


＞＞すかふぇ

何気に久し振りですな
ヒーローは遅れてやってくるとはまさにこのことか

案ずるな、男に二言は無い
この田爾殻の散り様！とくと見ていろ！

何…シータ…だと…
駄目だ脳内にパズーしか出てこない




それではこれにてッ！

田爾殻サンステキーキャービババーン

そんな夢が見たい今日この頃

テスト勉強は何をすればいいのかわからなくなったので暖炉にくべました
数学Ⅰのプリントに包まれた焼き芋おいしかったです^q^
食べてる最中将来の事を考えると涙が止まらなかったが気にしてはいけない。

さて、ネタが無いです。
というかあっても今消費して笑える話にする自信が無いです。
汚盛は焼き芋の皮でエッフェル塔作りながら「テスト勉強しろよ」とか言ってるし
おかんおとんはもうなんか諦めるような眼でこっちを見るようになったし
頑張って勉強してるとなんか妖精がまわりと飛んでボクを誘うんだ…
なんか「あたいったら天才ね！」って言ってたからオデコに⑨って書いたらキレられた。




という訳でバトンに走るぜ
リアクションが無かったら必然的に田爾殻がなくぜ。と言う訳でコメントよろしく☆



★自分説明書バトン★
このバトンは、地雷バトンです。
見たあなたはやって下さい。足跡が、動かぬ証拠ですよ！
※題名を「重大発表」にする
それでは、start！

あのタイトルは重大発表だと思うんだ

< 自分について >
名前：田爾殻（たじから）
年齢：15歳
血液：A型
身長：181cm
体重：88kg

性格：蛇蠍のように狡猾
髪型：「大仏ヘッド」「実験に失敗した科学者」等々酷い言われようでござる
嬉しい時：「何？ギャグ？」ってくらいなんか企んでそうな笑顔をする
怒ってる時：ソーメンとラーメンの単性論を語りだす
悲しい時：「何？ギャグ？」ってくらいなんか企んでそうな笑顔をする
楽しい時：友人の証言によると「アレをキメちゃってるとしか」

< 愛用してる物 >
PC：FUJITSUのノート。もちvista。細かい事はわからんが性能は良くない
ストラップ：今のところは石田光成の家紋
鞄：安物
靴：紐が無い靴しか穿かない
鏡：大掃除の時に出てきた奴をヤタノカガミと名付け使っております。
ネックレス：もはや俺には罰ゲーム
指輪：なんてったって俺は皆のミーディ（ｒｙ

< 好きな物 >
食べ物：サザエ
飲み物：ジンジャーエール
お菓子：ドンタコス
スポーツ：バスケットボールでだけ歓声を受けた事がある
場所：常に整理整頓してるよ！なんてったってテスト前だもの…
ブランド：俺の存在
歌手：BUMP、アリプロ、その他もろもろ
芸能人：つぶやきシローの面白さは異常
雑誌：あまり読まないですなー

<恋愛>
タイプ：女子
無理な人：他人の不幸を嘲笑う人
告白した回数：答えがわかってる問をするのはパワハラだ！訴えてやる！！
告白された回数：答えがわかってる問をするのはパワハラだ！訴えてやる！！
年上orタメor年下：俺のストライクゾーンの広さは異常
異性の好きな仕草：照れるのは反則
積極的ですか？：死ぬほど消極的
これされたら惚れちゃうこと：俺の眼を見ないでください

< もしも >
明日地球が滅びるとしたら：いや俺がなんとか今日中に滅ぼしてみせる
１億円拾ったら：ね★こ★ば★ば
好きな人と廊下ですれ違ったら：「へーいそこの俺の嫁！お茶しなーい？」
嫌いな人からメールが来たら：安価
男友達に告られたら：阿部っていういい男紹介するよ。だから勘弁しておねげえですだ





うん長いねごめん。
でもコメントしてね！コメントが無いと俺生きていけないの！
…ふふふ…これで次俺がここを開くときは少なくとも５件はきてるはずだお



それではこれにてッ！

アクセス数速急降下中☆

↑
だが仕方がない


えー、長く書けません。
田爾殻は平熱よりちょいくら高い熱を出しくたばっておりました。
いわゆる流行り風邪というものです。だがそれでも俺は学校を休まない
何故なら中間テスト前の授業を抜けるという事は完全なる死を意味するからだ。
おかげで病人マジヴゼエとクラス中の女子から嫌われたしまったぜ☆本格的に。

言っとくけど新型インフルじゃないよ！
ただ単に風邪ひいてる分際で無理しまくってくたばってただけだよ！

と言う訳で前回のゴキ話をさっさと終わらせてテスト勉強に戻るお
パソコンする暇は２０日まで微塵にも無いお

注（ゴキ話が苦手や！という女性の方はブラウザの戻るクリックを推薦します）

















前回のあ☆ら★す☆じ

ゴキブリが　あらわれた！
コマンド？



普通の部活ならまぁ、たかだかゴキブリの一匹や二匹
そこらへんから新聞紙なりなんなりを持ってきてスパァン→ウボァーだろうけどね。
うちの部活はあいにく気が狂ってるNo.1を欲しいままにする部活なので
ゴキブリなんて珍生物をただ殺すだけじゃつまらぬでござるという訳だ。

と言う訳で、いろんな方法でＧをいじめてた
ずいぶん前の話なのでよく覚えてませんが、記憶が正しければ
重要なデータの入ってるかもしれない
何やら古めかしいＣＤ－Ｒを
手裏剣代わりに投げたりしてました。


自分で言うのもなんだが
やっぱり気が狂ってたと思います。



その後、瀕死状態にまで追い込むもののとどめを刺す方法が思いつかない。
そんなことしてる間に奴は復活！物陰に隠れようとしやがった！
まずい…逃げられたら殺せん！と思った俺は
備品の箒を取り出し
ひたすらに突く！突く！突く！
その後チリトリに入れゴミ箱に投下。
再び突く！突く！突く！


当然Ｇは即死。
その後その箒は「エターナル・ダーティ・ブレード」と名付けられ
部長の懐刀として猛威を振るいまくったとさ。めでたしめでたし！！。

おしまい。うんごめん引っ張った割には時間の都合上あんま長く書けない
今度の更新は２０日だから気長に待っててね！多分大フィーバーしてると思うから




こめへん


＞＞試作二号機さん

力なんてどこにも入ってませんでしたぜｗ
やってる内容はそちらの文化祭とだいたいは同じだし、何より学校と敵対してましたし

「世界広しと言えど部員ＶＳ顧問があったパソコン部は恐らくうちだけ」なのが自慢です




それではこれにて
さぁてまたササン朝ペルシアに想いを馳せる毎日が始まるお

ざわ…ざわ…ざわわ…ざわわ…ざわわ…

白い　砂糖～きびばぁ～～たけは（ｒｙ


さて。
下痢に悩む全ての人の味方である田爾殻ですこんにちは。
何してたかと言うと、まぁ前回の投稿で分かるように死んでました。
まぁ俺程の人間になれば死しても３日で生き返ることなど容易いのさ☆

というか神様ゲームが面白すぎる。今のところ５巻まで読んだがマジであれは良い
暇なら読むべし。田爾殻日誌よりは絶対面白いから。
でもこっちも見てね！！


う～ん、アレですね。本格的に書くことが無いですね
何を書いても面白く話を膨らませられない気がするぜ。これは所謂スランプって奴か！
いや、日常生活の中でネタなんて腐るほどあるんだけど、如何せん高校関係のネタは
バレた時のおそロシア…ゲフッ、恐ろしさから言って書けっこないし
中学の知音らとは最近会ってないし…
それにそろそろ中間テストというハイパー俺フルボッコタイムが訪れる。
これでは書ける物も書けぬではござらんか！と言い訳してみる。

いやホントごめんなさい。
何日も更新に間を開けてるのに５０人もの人が来てくれてると言う事態に対して
「書きたくても時間がねーんだよ」という言い訳は無礼すぎますな。
ホント、日誌を見てくれてる人には申し訳なく思ってます。
絵のリクエスト（そこまで期待はしてないだろうが）も応えられずにいるし。


と言う訳なので、失礼ながら事実を申し上げると、今日はネタがありません。
しかし、「日誌を書くときは原則1000文字を超す」と決めているので
ちょいと昔のお話でお茶を濁したいと思います。（この時点で700文字くらい）
これは俺が中学２年生の頃にあった実話です。

（注、ここから下の文体が妙にラノベっぽいですが
　神様ゲームに影響されただけですのでご安心ください☆）






時は２年前に遡る…
当時、田爾殻は「ＯＯ中学校（以下Ｏ中）で最も気が狂った部長がいる」として名高い
Ｏ中コンピュータ部（以下コン部）、通称「ＣＣＢ」の部長だった。
（ＣＣＢ＝Computer Club。ここからして意味不明である）


そんな中、文化祭に出展するコンピュータ部の内容を告知すべく
ＰＲビデオとかいうのを撮ったのち、その片付けの為に俺たちは部室にいた。
ちなみにメンツは俺（部長）まぁ君（副部長）16世（知音、16世はあだ名）の３人。
今思えばあの時のコン部は俺の人生の重要登場人物のオールスターだったと思う。

そんなこんなで片づけも終わり、部室で我等３人は一息入れていた。
既に下校時間を大幅に過ぎ、校舎内に人影は無い。この階にいるのは俺ら３人のみだ。
まぁそんなこともあって部室に16世を閉じ込めて鍵かけたりもしながら
俺達３人は帰路に就こうとした。

だが、結果的にそのまま帰る事はできなかった。
いや、しようと思えば出来たのだ。「その存在」を認めずに、何も見なかった事にし
そのままマイホームに帰ることも可能だった。
だが、俺はその選択肢を選ばなかった。否、選べなかったのだ。
我が憩いの場である部室にその存在を認めてはならない…俺の本能はそう告げた。

そう…ゴキブリなど、我が愛する部員の中に含まれないッ！！



はい、まだまだ続くんですが
ちょいとばかし急用が入ってしまったんでそれは次回と言う事で。
古い話を引き伸ばしてしまってすんまそん



こめへん


＞＞ニコルさん

辛い事は常に連鎖しやがりますね
かのホメロスさんも「不幸の数は幸せの数の2倍ある」と言っていますしの…

駄目な人ほど　輝ける


＞＞ファルコン

ゲームは脳の楽園
だがゲームは現実の失楽園

お前も俺も同じ穴のムジナよ。頑張ろうぜ！！




それではこれにて