上野大照先生の『統合対話篇 〜男女が語らう旅〜』に「受講しなきゃ」という思いに駆られ、申し込みをしたのは開講2日前。
地球上には“男女”しかいないにもかかわらず、男女のことは苦手な分野…。
性差を認識していても、その “差” が理解し難く、女であって男のような…そんな感覚を持ちながら、女性性を殺して生きているのが私。
中学に入る前に父が亡くなって、母に代わって私は「母親」を演じることになり(母が父親になったからですね)、「女性」の部分をすっ飛ばしてしまったようです。
つまり役割的には、「女の子」からいきなり「お母さん」になってしまったのです。
結婚後、子どもを産んで数年は、「妻」という女性で過ごしていましたが、いつしか「妻」を辞めて大黒柱となり、強い母になっていました。
女性でありながら、男性性を強化せざるを得ない状況になったのです。
それが、講座を受講して分かったのは、私は間違いなく「女性」だった…ということ。
思考やコミュニケーションのパターンは、完全に女性なのです。
いや、当然のことと言えばそうなのです。
男性の思考やコミュニケーションのパターンは、なんだかよくわからないものでした。
男女というモノは、お互いがお互いに対し好意的に理解しようとしなければ、絶対に好い関係性は築けない…というのが正直な感想。
今回の講座はプロローグに過ぎず、それでいて分かっているようで、分かっていなかった男女の違いに驚くばかり。
霧がかかったような男女の森の出口に見える景色は…
興味は増すばかりです。
興味を持たれた方、こちらをご覧ください。
↓↓↓
男女の対話~人間関係の処方箋~
・・・・・・・・・・
今年度末まで、
カウンセリングを
無料で体験できます。
この機会に
カウンセリングを受けてみませんか?
フォーカシング体験もできます。
・・・・・・・・・・
いつもご訪問下さり、
ありがとうございます。
お気軽にお問合せ下さい。
hotto8010☆gmail.com
(☆を@に変えて送信してくださいね)
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女性でありながら、男性性を強化せざるを得ない状況になったのです。
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男女というモノは、お互いがお互いに対し好意的に理解しようとしなければ、絶対に好い関係性は築けない…というのが正直な感想。
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