二通に分かれてしまってすみません。
以下はyurika~のコメントです。
いつも ほっ!とちゃんを可愛がっていただき有り難うございます。
今回は
『紫外線と目のダメージ』についてお話させていただきます。
夏の紫外線は実は目へも影響しているのです。
( 女性の方ならば誰しも 紫外線による肌へのダメージは熟知なさっていると思いますので
肌~に関しては割愛させていただきます。)
紫外線を目に受ける事の弊害は…、
充血の慢性化やドライアイ、その他、眼の病気も引き起こしやすくなってしまいます。
加齢によって引き起こると言われている白内障にも若年で発症しやすくなります。
肌のダメージを気になさって紫外線について学ばれている方は必ずサングラスをかけています。
何故ならば…
目が紫外線を吸収すると、脳からメラニン色素を作るようにという指令が出ます。
メラニン色素が出るという事は、お肌のシミ・ソバカスや日焼けの原因になってしまうのです。
いくら、日焼け止めや帽子・日傘などで防御をしていてもサングラスをかけていないと
目から日焼けをしてしまいますので、無駄なことだといっても過言ではないのです。
勿論、晴れている日だけではなく、曇りや雨の日も紫外線量はありますので、
安心しないで下さいね。
サングラスやメガネの価格はピンキリですがお洒落なデザインで高価な物であったとしても、
UVカット加工がされていない物は役に立ちません。
UVには三種類ありますが『UVAカット』の表示があるものを選ばれて下さいね。
レンズと顔の間の隙間が空き過ぎる形状は、光の防御効果が低くなりますので
紫外線が目に侵入しやすくなります。
目の全体が覆われる幅の広いもので、顔の形にフィットするサングラスを選ばれて下さいね。
因みに、日本での紫外線量の平均ピーク月は5月~8月で
一日の中でのピーク時間帯は正午前後です。
日本では、何十年も前の人たちはサングラスなどかけていなかったのに何故なのか、
と、よく尋ねられる事があります。
答えは…地球環境的にはオゾン層が破壊されていますので、
紫外線量はかなり強くなっている近年だからこそサングラスが必要なのです。
オゾン層が破壊されていると紫外線量が増えるのです。
今年は異常な酷暑という事もあり、紫外線量も比例しています。
まだまだ紫外線対策は気が抜けないといった感じでしょうね。
女性だけではなく男性も気をつけていただきたいです。
紫外線量を多く体内に吸収をすると活性酸素がアップします。
アップすると様々な病の引き金にもなるのです。
『活性』とついているのでご存知ない方は活性させるのか~と良い事なのだと勘違いをしますが
実は違います。
今回は、紫外線がもたらす目のダメージについてのお話でしたので、
またの機会を作って活性酸素と健康の関連性をお話をさせていただきますね。
いつも、『ほっ!とちゃんのひとり言』を閲覧していただき有り難うございます。
ほっ!とちゃん は夏バテもせずに日々サロンで皆様方のご来店をお待ち申し上げております。
以下はyurika~のコメントです。
いつも ほっ!とちゃんを可愛がっていただき有り難うございます。
今回は
『紫外線と目のダメージ』についてお話させていただきます。
夏の紫外線は実は目へも影響しているのです。
( 女性の方ならば誰しも 紫外線による肌へのダメージは熟知なさっていると思いますので
肌~に関しては割愛させていただきます。)
紫外線を目に受ける事の弊害は…、
充血の慢性化やドライアイ、その他、眼の病気も引き起こしやすくなってしまいます。
加齢によって引き起こると言われている白内障にも若年で発症しやすくなります。
肌のダメージを気になさって紫外線について学ばれている方は必ずサングラスをかけています。
何故ならば…
目が紫外線を吸収すると、脳からメラニン色素を作るようにという指令が出ます。
メラニン色素が出るという事は、お肌のシミ・ソバカスや日焼けの原因になってしまうのです。
いくら、日焼け止めや帽子・日傘などで防御をしていてもサングラスをかけていないと
目から日焼けをしてしまいますので、無駄なことだといっても過言ではないのです。
勿論、晴れている日だけではなく、曇りや雨の日も紫外線量はありますので、
安心しないで下さいね。
サングラスやメガネの価格はピンキリですがお洒落なデザインで高価な物であったとしても、
UVカット加工がされていない物は役に立ちません。
UVには三種類ありますが『UVAカット』の表示があるものを選ばれて下さいね。
レンズと顔の間の隙間が空き過ぎる形状は、光の防御効果が低くなりますので
紫外線が目に侵入しやすくなります。
目の全体が覆われる幅の広いもので、顔の形にフィットするサングラスを選ばれて下さいね。
因みに、日本での紫外線量の平均ピーク月は5月~8月で
一日の中でのピーク時間帯は正午前後です。
日本では、何十年も前の人たちはサングラスなどかけていなかったのに何故なのか、
と、よく尋ねられる事があります。
答えは…地球環境的にはオゾン層が破壊されていますので、
紫外線量はかなり強くなっている近年だからこそサングラスが必要なのです。
オゾン層が破壊されていると紫外線量が増えるのです。
今年は異常な酷暑という事もあり、紫外線量も比例しています。
まだまだ紫外線対策は気が抜けないといった感じでしょうね。
女性だけではなく男性も気をつけていただきたいです。
紫外線量を多く体内に吸収をすると活性酸素がアップします。
アップすると様々な病の引き金にもなるのです。
『活性』とついているのでご存知ない方は活性させるのか~と良い事なのだと勘違いをしますが
実は違います。
今回は、紫外線がもたらす目のダメージについてのお話でしたので、
またの機会を作って活性酸素と健康の関連性をお話をさせていただきますね。
いつも、『ほっ!とちゃんのひとり言』を閲覧していただき有り難うございます。
ほっ!とちゃん は夏バテもせずに日々サロンで皆様方のご来店をお待ち申し上げております。