流離人の人生日記

文学の味/そばの味



◆日本に生まれて育った日本人が、小説を日本語で書く。

ノーベル賞の選考担当者は、英訳された小説を読むらしい。

落語を英訳する。
俳句を英訳する。
同じ味の再現は無理だと私は思う。

◆最近天神に連続4日行った。
十割そば素屋のそばを4日連続食べた。
ランチタイムは行列に並ぶ。

口に入れると「この味この味」と思う。
福岡市内のそば屋さんには複数行ったが、私は十割そば素屋。
今までは、COVID-19で外出自粛していた。
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