ひとり言

ひとり言です。

2014年05月29日 21時37分25秒 | 日記
時40分ごろに目が覚め、そのまま視点も定まらぬまま周囲にゆっくりと首を振っていた。
頬に冷たい感触が...まくらが少し濡れていた。

目覚めて終わった夢。
徐々にその夢の終わりから過ぎていった場面を巻き戻す。
やっぱり.....と、思うところにたどり着いた。

真っ赤な新車でドライブ....完全に迷った。
学校が見えた。
車を乗り入れると丘のような斜面に生徒たちが座ってお喋りに夢中。
〇〇〇....と名を呼ぶ一人の生徒....返事をする〇〇〇。
その名にびっくりして声のした方を見ると。
〇〇〇が居た。娘だ。
高校三年生だった。

声をかけると逃げる。
先生(なぜか男の若い先生だった)に....「あれ、娘」と指さす。
娘は「知らない、そんなおじさん、知らない」と言う。
先生が「おっ、似てる似てる....そっくりだ」
〇〇〇と並んで腕を組んで....写真を....先生、カメラを落とす。(--;)

そこで目が覚めた。
娘の顔をはっきりと見た。
腕を組んで並んだとき、身体を伝わって感じられたぬくもりもあった。

なのに....起きて布団の上で考えても考えても....〇〇〇の顔を思い出せないのだ。



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