因みに、米FRBは100%民間会社で国際金融資本家ロスチャイルド家のもの。日本人はたった150年前の明治維新後の歴史を知らずに、日銀は政府(財務省)55%民間45%出資の政府機関の国営と信じているが、その財務省のオフィスはウォール街にあって連携。天皇財閥は設立時から株主。pic.twitter.com/uBTthlGMcq
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) April 29, 2020
同政令で承認制度が日本と同水準の国となっているのは英国、カナダ、ドイツ、フランスのみ、対象は新型インフルエンザのワクチンだけ米国で承認された医薬品や、新型コロナウイルス感染症に対する医薬品は対象にならないためあらかじめ政令改正をしておこうというわけだ。レムデシビルはもともと対象外 https://t.co/XKb07LeBk1
— samurai_okiemon (@SOkiemon) April 30, 2020
https://t.co/8g5kE2jRyp…
— samurai_okiemon (@SOkiemon) April 30, 2020
レムデシビルが5月に「特例承認」?相次ぐ報道で厚労省に直撃取材 。
レムデシビルですら特例承認をしようとしたら法令改正しないと使えない。
何故ならインフルエンザ用の法令で新型コロナ用ではない。で何でアビガンの特例承認の法令改正が出来ない? https://t.co/JemdnJC9ww
【ニュース速報】
— ABEMAニュース (@News_ABEMA) April 28, 2020
日本医師会「早期のアビガン投与重要」
横倉会長は会見で治療方針について「早期治療・診断が鉄則であり、感染症の場合は特に重要。高齢者や基礎疾患を持つ方は症状がでて急速に悪化する傾向にありアビガンを始めとした抗ウイルス剤の早期投与が重要になる」と発言#アベマニュース
レムデシビルが5月に「特例承認」報道で厚労省に直撃取材 https://t.co/8g5kE2jRyp…
— samurai_okiemon (@SOkiemon) April 29, 2020
レムデシビルに特例承認を適用するとの話が急浮上したのはなぜか。政府関係者の話や報道を総合するとレムデシビルに特例承認を適用できるよう政府が政令改正を検討していることが明らかになった。安倍の言ってる事逆 https://t.co/gruwzqIBvg
レムデシビルの承認する為の特例承認ももともとインフルエンザ用のもので
— samurai_okiemon (@SOkiemon) April 29, 2020
法令改正しないと使えない。アビガンは法令改正出来ないと政府の説明。全く不合理極まる説明。同政令で承認制度が日本と同水準の国となっているのは英国 カナダ ドイツ フランスのみ対象は新型インフルエンザのワクチンだけ
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「40度近い熱が続いていたのに、アビガン投与の当日に効果が出たんですよ」
劇的な“復活”を、その顛末とともに振り返るには、
「3月末に熱っぽさを感じ、体温を測ると38・6度でした。3日間自宅隔離をしましたが、熱は下がらない。かかりつけの病院では、レントゲンを撮っただけで“コロナは陰性だろう”と言われ、総合病院でも、受付で“コロナの検査はできない”とあしらわれました」
3月31日になって、
「港区内の大学病院に電話をして症状を伝えると、診てもらえることになりました。レントゲン撮影やCT検査で肺炎症状が確認され、新型コロナ感染の疑いありということで、ようやくPCR検査を受けたのです」
結果は陽性。4月に入りこの大学病院に入院しても、
「38度以上の熱が続き、40度近い高熱で意識が朦朧としたこともありました。最初に投与されたのはマラリアの薬でしたが、2日間続けても、熱と下痢が治まりません。次に使ったHIV(エイズ)の薬も私には合わず、下痢の副作用が強く出てしまいました」
そして、入院から5日後。
「3番目の薬としてアビガンを投与されました。するとすぐに熱が引き、下痢も止まったのです。投薬初日なのに、です。最初は朝晩9錠ずつ服用しました。量の多さには驚かされましたけれど、症状が治まったからか、3日目からは1回4錠に減りました」
まさしく、アビガンさまさまである。
「副作用の説明を受けて同意書にサインする際、医師からはおもに、下痢や尿酸値の上昇といった副作用を告げられました。でも最大の副作用とされる催奇形性(さいきけいせい)、つまり妊婦が服用したとき、胎児に奇形が起こる危険性の説明はなかったんです」
これから子どもを作りたい男性にも、奇形児が生まれる危険性はあるはずなのだが……。ともあれ、
「ただ私は痛風持ちなので、尿酸値が上がり、見事に痛風が出てしまいました。こちらは別の薬で抑え、問題はありませんでしたが」
痛風の痛みはツラいが、重症化から落命に至る可能性は薄まった。
「担当医に訊ねたら、“厚労省に申請していて許可が下りるのに時間がかかった”と言うんですね。これだけ劇的に効くのなら、多くの患者さんが使えればいいと思うんですよね」
男性のこの思いを受け、政府関係者が解説する。
「いまアビガン投与が可能なのは、『富士フイルム』が行う治験と各医療機関による観察研究です。今回の男性のようにアビガンを使う場合、適応外使用ゆえに、観察研究における倫理審査などの手続きが煩雑で、時間がかかるという側面があります。しかしそれよりも、厚労省は副作用を恐れるあまり、消極的になっている。ドイツをはじめ、海外ではどんどんアビガンを輸入して積極的に投与する流れなのですが……」
肝心の国内でなかなか使えない現実には、“厚労省の壁”が立ちはだかっていたのだ。日本医科大特任教授の北村義浩氏は言う。
「治験は96症例を集めるまで実施され、終了予定は6月末です。一方、感染者へのアビガン投与で軽症者の9割、重症者の6割に改善傾向がみられたとの研究結果があります。感染拡大がここまでの事態となったいま、効果があるのなら、厚労省は素早く、幅広く使用できるよう特例を認めてもいいのではないでしょうか」
とりわけ、これから子どもを作る予定のない男女や重症化しそうな高齢者には、ぜひとも使うべきだろう。
「週刊新潮」2020年4月30日号 掲載
最初からずっと、37.5℃以上の熱が4日間かつ2週間以内に海外渡航歴があるを受信や検査の目安として出していましたね?国民に対し殺意を持っていたということでよろしいか?https://t.co/QguUqZe8ug
— 頑張ろう富山!!日本第一党富山県本部 (@toyama0410) April 29, 2020
これが安倍政権だ!!どいつもこいつも嘘八百と責任転嫁と無責任と開き直り!!いつまでのさばらせますか?https://t.co/9E1V5Fuags
— 頑張ろう富山!!日本第一党富山県本部 (@toyama0410) April 29, 2020
【武漢ウイルスの闇】なぜ政府は国内感染者や入院している患者の国籍別の内訳を開示しないのか?なぜ現在でも【特別な理由】とやらが有れば外国人が入国が可能なのか?なぜ入国者の国籍別の内訳すら開示されないのか?なぜ誰でも疑問にもつ事すらメディアは追求しないのか、、?この国の闇は深い。
— 日本第一党岐阜県本部 (@nippon1gifu) April 29, 2020
ひどすぎる
— 🐾ニャンコ先生@「待機児童ゼロは少子化対策ではありません」🐾 (@trv1ZWslG0Mzobb) April 29, 2020
保健所に電話して「熱が出てから4日以上経ちましたか?」と断られた人たち、沢山いるでしょう
怒ってください 国はいわく、あなた達の勘違いだそうです
志村さんや岡江さんは勘違いして亡くなったと加藤厚労相は言ったのです。これは許されません。以前、4日間ルールでたらい回しの人が多いと批判したら、医療崩壊が起きるから当然だという批判が殺到した。今回は4日間ルールを勘違いしたのは国民で加藤は悪くないというコメントが湧いている。狂ってる https://t.co/jOGNnUB1Ok
— 頑張ろう富山!!日本第一党富山県本部 (@toyama0410) April 30, 2020