香港電影エイティーズ

香港電影応援団長のKingKongっす!マイケル・リッキー・サミュエルのホイ3兄弟を熱烈応援中!

「A計劃・續集」

2006-06-12 13:09:07 | 80's電影れびゅー
ぢゃぢゃぢゃぢゃ~~~ん!

カテゴリーに「80's電影レビュー」を追加いたしました!


ワタクシ、今後・・・

ジャンジャン(横丁)エイティーズ電影を観まくって

バンバン(いちご白書をもう一度)レビューをいっぱい

たくさん、たこさん(ウィンナー)書きまくる!と、


ここに宣言しときます!



あ!

また宣言だけで、どうせ長続きしないだろな、と思った、そこのキミ!



見損なうな!

僕は口だけの男だぞ!




・・・と、カミングアウトはこれ位にしといて。


早速、過去の記事から、エイティーズ映画に触れてる記事を「カテゴリー移動」しました!

ほぼ1980年代制作の映画だったかなぁ~と云うユルーイ感じで分けてますので、
「あ!これ1991年の映画なのに!きんこんってヤッパ馬鹿だな~」なんて
思ってても、言わないように!

エイティーズ時代の映画が特に好き!ってことで、タイトルにしましたが、
それ以前もそれ以後も大好きなので、
細かいこと気にしないよ~~に!


さぁ!有言実行!!!!!


さっそく「A計劃・續集」をひっさしブリに再見しました!






とにかく若いジャッキーが弾けてて、スンバらしい!







以上!レビューおわり!


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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ビフォーアフター風 (インゴ)
2006-06-12 22:03:55
なんてということでしょう。

匠の的確なレビューがBLOGを見る人達に感動と興奮を伝えます....ってレビュー短っ!!



たこさんウィンナー爆笑しました。

お体たいせつにしてください~。{/hiyo_uru/
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ワタシも発見したヨー (アンソニー犀象)
2006-06-14 00:38:26
★アルバートきんこんさん、さがしものをしていたら段ボールの中から思わずエイティーズ映画を発見しましたのでご報告いたします! ロレッタ・リー主演「プッツン学園騒動記」です! ひところ夢中になって見た映画ですが、まったく覚えておりません。ジャケットの写真には、主人公役の男(ただし三枚目)が、口にトカゲを突っ込まれている写真が・・・。僕もこれ見てもんのすごいレビュー書くど! 
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Unknown (アルバートきんこん)
2006-06-17 10:54:54
>インゴさま

身体は元通りになりました!ありがとうございます!



ビフォアーアフター!

よくお取引様が匠として登場されてました。画面の裏では壮絶な苦労と●●まがいの演出が・・・(自主規制)



>アンソニー犀象さま

さっそくアルバートに反応いただき嬉しいです!

「プッツン学園騒動記」って開心少女隊モノですか?観たような観たことないような・・・。



レビュー熱望!



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「プッツン学園騒動記」れびゅー (犀象)
2006-06-25 01:50:00
★見ましたっ。「プッツン学園騒動記」。やっぱりところどころしか覚えてなくて、新鮮な気分で見ることができました。これって監督は高志森だったんですね。ドタバタ学園モノなのにほろっとさせられます。さすがは高監督。で、アルバートきんこん師匠にならって、簡にして要を極めたレビューをば



「ロレッタ・リーの水着!」



以上! 師匠いかがでしょうか。びっくりマークを入れてもわずか11文字っす。いや、まだいけるな。



「ロレミズ!」



これでも分かる人は分かってくれるのでは。さらに



「ロ!」



でもロレッタ・リーの瑞々しい肢体を表現することが可能では? ちょっと厳しいでしょうか、師匠!

でもこれって何だが年末にどこかの寺の坊さんが、今年を漢字一文字で表すと・・・って書道するのに似てますね。図にのって漢字一文字レビューをば。



「男たちの挽歌」 ──「男!」

「開心楽園」──「島!」

テレサ・モウ──「妖!」



すんません。自分でもわけわからんです。

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犀象先生へ (きんこん)
2006-06-25 16:04:55
「ロ」!(爆)



一文字で全てを包括する鋭い論評だと思います!



その一文字を味わい、舌の奥でゆっくり吟味し、文字の背後に隠された壮大で深遠な映画の全てを、思う存分余すところ無く伝え、読者に感銘と感動を与えるレビューの中のレビューと云っても過言ではない、相手の心を掴んで離さぬ、いや観る人の精神世界の救済をも成し遂げる・・・って解説が、ながっ!
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