繋がる記憶

家主がまたも出張につき、昨夜は夜更かし不良主婦モード全開。

ＨＥＲＯを見た後に、ＲＥＡＤＹコンを鑑賞。

キムタク、顔を見るとかっこいいと思うんだけど、
背中を見ても全くときめかない。よって心が動かない。

キムタクもスタイル悪くないと思うんだけどなー。バランスの問題？？
肩幅が若干足りないのかしら？？
私の場合、背中は大きなポイントみたいねぇ…

さてＲＥＡＤＹコン。
ノンスタイルの井上がいる（違）
アシンメトリーってこの頃から流行ってたんだねぇ。

星が降る夜でもを歌い上げる坂本くんを見ていて思いだした。

この時にはすでにＺＯＲＲＯのオーディションを終えていたんだなぁと。

というかアルバムＲＥＡＤＹのレコーディングは
そのボイトレ時期とかぶってたんだろうなぁとか
当時考えてたことが蘇ってきたので、メモしとく（笑）
（このグループのレコーディング時期がよく分からないこと多々だけれど、
　そんなにずれてはいないはず）

思えば平家派で最初にGraduationをやった時期もほとんど同じくらいなはずだし、
あぁ上手いなぁ～と思った裏に、そんな努力があったんだ、と知る。

彼らが準備してくれている時間と、私達が知らされる時間には
タイムラグがあって、記憶と事実を繋ぎ合ったときの納得感。。

また何かのオーディションを受けに行って、
私たちを驚かせてくれないかな、とか贅沢なことを思う。

先日もＭステの歌い方を聞いててワクワクしたんだ～。
１か月後の観劇が楽しみです。

で、坂本さんが老眼……ですって？？byネクジェネ
勝ったな！！（てか私は強度の近視だから、老眼はまだでないと信じたい）