文章3

2014-10-29 | 日記
先週より一部関係者、マスコミに送られている文章
これが真実ならば問題でしょうね。


以下原文まま





「井上尚弥 2014/9/5 WBC世界ライトフライ級戦での裏工作について」

2014/9/5 東京国立代々木体育館において行われた
井上尚弥 VS サマーレック・ゴーキャットジム(タイ)の
WBC世界ライトフライ級タイトルマッチで、タイ陣営の公式トレーナーとして
帯同していた シノダ・トレーナーへ行ったフジテレビ・マツムラ氏、大橋ジム・大橋氏、
帝拳ジム・本田氏による八百長とも言える裏工作の情報を送ります。

元・協栄ジムのシノダ氏、現在はタイにあるボクシング・ジムへトレーナーとして
所属している。
そのジムの選手である、サマーレック・ゴーキャットジムが井上尚弥の挑戦者に
選ばれ、上記の試合を行う事となった。

試合1週間前に同選手と共に公式トレーナーとして日本へ帰国したシノダ氏。

試合までの日々を入念なトレーニングや減量を積み、挑もうとしていたのだが、、、

井上尚弥が所属する大橋ジムの会長である大橋氏より、試合4日前
「フジテレビ側のお達しで、あなたをトレーナーから外すようにと言われている」
と、突然の妨害とも言える話を持ちかけられる。

しかし、シノダ氏は、JBC(日本ボクシングコミッショナー)より
今回の試合で同選手の公式トレーナーを務めるライセンスを取得している。

食い下がるシノダ氏は、理由を尋ねると、、、
大橋氏は「フジテレビのプロデューサーからの要望なので詳しくはわからない」
と告げたという。

シノダ氏は、フジテレビのマツムラ氏へコンタクトし詳細を尋ねると
「そうするように上から言われており、指示にしたがって欲しい」と告げる。

理由を聞くシノダ氏に対し、
「上から、あなたはJBC(トガシ・リングアナ)と亀田ジムの数名とが行っている裁判に関して、
控室でビデオ撮影を行っていたから、外すように言われている」
と答えている。

捕捉し説明すると、こうだ。
亀田ジム関係者と旧知の仲であったシノダ氏は、2013/9/3亀田大毅 VS ロドリコ・ゲレロとの
IBF世界スーパーフライ級タイトルマッチのルールミーティング後に
挑戦者のゲレロ陣営が突然使用するグローブの変更を申し入れ、調整が必要となった際に、
控室での使用グローブをめぐり、亀田陣営とJBCとの話し合いのやりとりを
記録としてビデオ撮影を行っていたのが、シノダ氏だったからというもの。

ちなみに、この井上尚弥VSサマーレック・ゴーキャットジムの試合リングアナウンサーは
亀田陣営に恫喝されたと裁判を起こしたトガシ氏が行った。

フジテレビのマツウラ氏に説得されるも納得がいかないシノダ氏に向かって
外れてくれるのならば、謝礼をするとも言い同プロデューサーは説得を続けたようだ。

何カ月も選手と共に練習に励んできたシノダ氏は、どうしても納得がいかず
このような理不尽な裏工作を仕掛けてきた事を、マスコミへ公表すると告げると
マツウラ氏は、「公表はしないで欲しい、私の立場も考えてほしい、」と言い、
さらに上とは誰なのか?との問いには、「私からは言えない」と、、、
最終的に上と再度検討すると話した。

ここでいう上とは何なのか?誰なのか?
井上尚弥が所属する大橋ジムの大橋氏なのか?それともボクシング業界で天皇と
呼ばれる帝拳のアノ人なのか?

目障りな奴は排除してゆく天皇とJBCという組織。
そして、井上尚弥をスターに仕立て上げたいフジテレビ。

試合直前に理不尽な言いかがりでトレーナーを排除するという事は、
ボクシングにおいてあってはならない行為だ。

最終的に、当日になりトレーナーを認められたシノダ氏であったが、
試合直前の数日間にわたり、不安な日々を過ごし、選手とも調整を行えず
結果、敗北することになる。

この事実を知り、タイのボクシング記者は今後公表すると決断した
シノダ氏を知る私も当然このようなアンフェアーな八百長、妨害、買収とも
思える事態を見逃すわけにはいかない。

今回、各多方面に渡り同内容の文章を送り、タイのボクシング記者も
近いうちに記事にし、掲載するとしている。

場合によっては、治安等の問題もあり、シノダ氏の身に何かが起こるのも
否定できないため、多くの人に知ってもらいたい。
このような不正な取引を持ちかけたマツムラ氏、大橋氏、そして上の者、、、
決して許される行為でないのは明らかである。

現在もバンコクでボクシングのトレーナーとして励んでいるシノダ氏に
二度と圧力や妨害工作をしないよう、彼らは処分を受けるべきだろう。

また、理不尽な理由や上からの者の指示に従い、そこまでして井上尚弥に
勝利させたいと考えるフジテレビはボクシング中継を行う資格があるのだろうか?

他人事の事情を装い、挑戦者陣営のシノダ氏へ、このような相談を持ちかける
大橋氏はジムの責任者としてふさわしいのか?

そして、天皇と呼ばれる本田氏。氏はどのように関わっているのだろうか?

JBCはこのような裏工作があったのは、ご存知か?

約2か月間、めくられることのなかった裏工作を世間へ発信したい。





文章2

2014-10-29 | 日記
先週より一部関係者、マスコミに送られている文章
これが真実ならば問題でしょうね。


以下原文まま





「井上尚弥 2014/9/5 WBC世界ライトフライ級戦での裏工作について」

2014/9/5 東京国立代々木体育館において行われた
井上尚弥 VS サマーレック・ゴーキャットジム(タイ)の
WBC世界ライトフライ級タイトルマッチで、タイ陣営の公式トレーナーとして
帯同していた シノダ・トレーナーへ行ったフジテレビ・マツムラ氏、大橋ジム・大橋氏、
帝拳ジム・本田氏による八百長とも言える裏工作の情報を送ります。

元・協栄ジムのシノダ氏、現在はタイにあるボクシング・ジムへトレーナーとして
所属している。
そのジムの選手である、サマーレック・ゴーキャットジムが井上尚弥の挑戦者に
選ばれ、上記の試合を行う事となった。

試合1週間前に同選手と共に公式トレーナーとして日本へ帰国したシノダ氏。

試合までの日々を入念なトレーニングや減量を積み、挑もうとしていたのだが、、、

井上尚弥が所属する大橋ジムの会長である大橋氏より、試合4日前
「フジテレビ側のお達しで、あなたをトレーナーから外すようにと言われている」
と、突然の妨害とも言える話を持ちかけられる。

しかし、シノダ氏は、JBC(日本ボクシングコミッショナー)より
今回の試合で同選手の公式トレーナーを務めるライセンスを取得している。

食い下がるシノダ氏は、理由を尋ねると、、、
大橋氏は「フジテレビのプロデューサーからの要望なので詳しくはわからない」
と告げたという。

シノダ氏は、フジテレビのマツムラ氏へコンタクトし詳細を尋ねると
「そうするように上から言われており、指示にしたがって欲しい」と告げる。

理由を聞くシノダ氏に対し、
「上から、あなたはJBC(トガシ・リングアナ)と亀田ジムの数名とが行っている裁判に関して、
控室でビデオ撮影を行っていたから、外すように言われている」
と答えている。

捕捉し説明すると、こうだ。
亀田ジム関係者と旧知の仲であったシノダ氏は、2013/9/3亀田大毅 VS ロドリコ・ゲレロとの
IBF世界スーパーフライ級タイトルマッチのルールミーティング後に
挑戦者のゲレロ陣営が突然使用するグローブの変更を申し入れ、調整が必要となった際に、
控室での使用グローブをめぐり、亀田陣営とJBCとの話し合いのやりとりを
記録としてビデオ撮影を行っていたのが、シノダ氏だったからというもの。

ちなみに、この井上尚弥VSサマーレック・ゴーキャットジムの試合リングアナウンサーは
亀田陣営に恫喝されたと裁判を起こしたトガシ氏が行った。

フジテレビのマツウラ氏に説得されるも納得がいかないシノダ氏に向かって
外れてくれるのならば、謝礼をするとも言い同プロデューサーは説得を続けたようだ。

何カ月も選手と共に練習に励んできたシノダ氏は、どうしても納得がいかず
このような理不尽な裏工作を仕掛けてきた事を、マスコミへ公表すると告げると
マツウラ氏は、「公表はしないで欲しい、私の立場も考えてほしい、」と言い、
さらに上とは誰なのか?との問いには、「私からは言えない」と、、、
最終的に上と再度検討すると話した。

ここでいう上とは何なのか?誰なのか?
井上尚弥が所属する大橋ジムの大橋氏なのか?それともボクシング業界で天皇と
呼ばれる帝拳のアノ人なのか?

目障りな奴は排除してゆく天皇とJBCという組織。
そして、井上尚弥をスターに仕立て上げたいフジテレビ。

試合直前に理不尽な言いかがりでトレーナーを排除するという事は、
ボクシングにおいてあってはならない行為だ。

最終的に、当日になりトレーナーを認められたシノダ氏であったが、
試合直前の数日間にわたり、不安な日々を過ごし、選手とも調整を行えず
結果、敗北することになる。

この事実を知り、タイのボクシング記者は今後公表すると決断した
シノダ氏を知る私も当然このようなアンフェアーな八百長、妨害、買収とも
思える事態を見逃すわけにはいかない。

今回、各多方面に渡り同内容の文章を送り、タイのボクシング記者も
近いうちに記事にし、掲載するとしている。

場合によっては、治安等の問題もあり、シノダ氏の身に何かが起こるのも
否定できないため、多くの人に知ってもらいたい。
このような不正な取引を持ちかけたマツムラ氏、大橋氏、そして上の者、、、
決して許される行為でないのは明らかである。

現在もバンコクでボクシングのトレーナーとして励んでいるシノダ氏に
二度と圧力や妨害工作をしないよう、彼らは処分を受けるべきだろう。

また、理不尽な理由や上からの者の指示に従い、そこまでして井上尚弥に
勝利させたいと考えるフジテレビはボクシング中継を行う資格があるのだろうか?

他人事の事情を装い、挑戦者陣営のシノダ氏へ、このような相談を持ちかける
大橋氏はジムの責任者としてふさわしいのか?

そして、天皇と呼ばれる本田氏。氏はどのように関わっているのだろうか?

JBCはこのような裏工作があったのは、ご存知か?

約2か月間、めくられることのなかった裏工作を世間へ発信したい。





文章1

2014-10-29 | 日記
先週より一部関係者、マスコミに送られている文章
これが真実ならば問題でしょうね。


以下原文まま





「井上尚弥 2014/9/5 WBC世界ライトフライ級戦での裏工作について」

2014/9/5 東京国立代々木体育館において行われた
井上尚弥 VS サマーレック・ゴーキャットジム(タイ)の
WBC世界ライトフライ級タイトルマッチで、タイ陣営の公式トレーナーとして
帯同していた シノダ・トレーナーへ行ったフジテレビ・マツムラ氏、大橋ジム・大橋氏、
帝拳ジム・本田氏による八百長とも言える裏工作の情報を送ります。

元・協栄ジムのシノダ氏、現在はタイにあるボクシング・ジムへトレーナーとして
所属している。
そのジムの選手である、サマーレック・ゴーキャットジムが井上尚弥の挑戦者に
選ばれ、上記の試合を行う事となった。

試合1週間前に同選手と共に公式トレーナーとして日本へ帰国したシノダ氏。

試合までの日々を入念なトレーニングや減量を積み、挑もうとしていたのだが、、、

井上尚弥が所属する大橋ジムの会長である大橋氏より、試合4日前
「フジテレビ側のお達しで、あなたをトレーナーから外すようにと言われている」
と、突然の妨害とも言える話を持ちかけられる。

しかし、シノダ氏は、JBC(日本ボクシングコミッショナー)より
今回の試合で同選手の公式トレーナーを務めるライセンスを取得している。

食い下がるシノダ氏は、理由を尋ねると、、、
大橋氏は「フジテレビのプロデューサーからの要望なので詳しくはわからない」
と告げたという。

シノダ氏は、フジテレビのマツムラ氏へコンタクトし詳細を尋ねると
「そうするように上から言われており、指示にしたがって欲しい」と告げる。

理由を聞くシノダ氏に対し、
「上から、あなたはJBC(トガシ・リングアナ)と亀田ジムの数名とが行っている裁判に関して、
控室でビデオ撮影を行っていたから、外すように言われている」
と答えている。

捕捉し説明すると、こうだ。
亀田ジム関係者と旧知の仲であったシノダ氏は、2013/9/3亀田大毅 VS ロドリコ・ゲレロとの
IBF世界スーパーフライ級タイトルマッチのルールミーティング後に
挑戦者のゲレロ陣営が突然使用するグローブの変更を申し入れ、調整が必要となった際に、
控室での使用グローブをめぐり、亀田陣営とJBCとの話し合いのやりとりを
記録としてビデオ撮影を行っていたのが、シノダ氏だったからというもの。

ちなみに、この井上尚弥VSサマーレック・ゴーキャットジムの試合リングアナウンサーは
亀田陣営に恫喝されたと裁判を起こしたトガシ氏が行った。

フジテレビのマツウラ氏に説得されるも納得がいかないシノダ氏に向かって
外れてくれるのならば、謝礼をするとも言い同プロデューサーは説得を続けたようだ。

何カ月も選手と共に練習に励んできたシノダ氏は、どうしても納得がいかず
このような理不尽な裏工作を仕掛けてきた事を、マスコミへ公表すると告げると
マツウラ氏は、「公表はしないで欲しい、私の立場も考えてほしい、」と言い、
さらに上とは誰なのか?との問いには、「私からは言えない」と、、、
最終的に上と再度検討すると話した。

ここでいう上とは何なのか?誰なのか?
井上尚弥が所属する大橋ジムの大橋氏なのか?それともボクシング業界で天皇と
呼ばれる帝拳のアノ人なのか?

目障りな奴は排除してゆく天皇とJBCという組織。
そして、井上尚弥をスターに仕立て上げたいフジテレビ。

試合直前に理不尽な言いかがりでトレーナーを排除するという事は、
ボクシングにおいてあってはならない行為だ。

最終的に、当日になりトレーナーを認められたシノダ氏であったが、
試合直前の数日間にわたり、不安な日々を過ごし、選手とも調整を行えず
結果、敗北することになる。

この事実を知り、タイのボクシング記者は今後公表すると決断した
シノダ氏を知る私も当然このようなアンフェアーな八百長、妨害、買収とも
思える事態を見逃すわけにはいかない。

今回、各多方面に渡り同内容の文章を送り、タイのボクシング記者も
近いうちに記事にし、掲載するとしている。

場合によっては、治安等の問題もあり、シノダ氏の身に何かが起こるのも
否定できないため、多くの人に知ってもらいたい。
このような不正な取引を持ちかけたマツムラ氏、大橋氏、そして上の者、、、
決して許される行為でないのは明らかである。

現在もバンコクでボクシングのトレーナーとして励んでいるシノダ氏に
二度と圧力や妨害工作をしないよう、彼らは処分を受けるべきだろう。

また、理不尽な理由や上からの者の指示に従い、そこまでして井上尚弥に
勝利させたいと考えるフジテレビはボクシング中継を行う資格があるのだろうか?

他人事の事情を装い、挑戦者陣営のシノダ氏へ、このような相談を持ちかける
大橋氏はジムの責任者としてふさわしいのか?

そして、天皇と呼ばれる本田氏。氏はどのように関わっているのだろうか?

JBCはこのような裏工作があったのは、ご存知か?

約2か月間、めくられることのなかった裏工作を世間へ発信したい。