24時間ミネラル健康温浴器の自家おんせんです。

菌がいない安全で透明なミネラル健康温浴器を開発・販売している株式会社自家おんせんのブログです

ミネラル健康温浴器『温寿』とは

2019-03-20 12:07:00 | ミネラル健康温浴器

 ミネラル健康温浴器  24時間風呂温寿ロゴ   とは

 24時間風呂 温寿の画像

24時間風呂の基本機能に加えて

 

1.29種類のミネラルを自動注入

2.安全な銀イオンとミネラルの凝集作用でお湯を完全殺菌

3.強力な濾過フィルターでお湯の汚れを除去して、濁度は常に1未満

4.HSP(ヒートショックプロテイン)の増加効率を高めます。

 

 

1.29種類のミネラル

天然の花崗岩から抽出した29種類のミネラルを自動的にお湯に滴入します。

ご自宅での「湯治」を実現しました。

柔らかな湯触りとよく温まるお湯が新陳代謝と免疫力を促進します。

29種類のミネラルの効果で体は温まりやすくなります。

 

サーモグラフィによる入浴後の体温変化

 

         『温寿』での入浴

 

       普通のお風呂での入浴

 

2.銀イオンの殺菌力とミネラルの凝集作用による無菌のお湯づくり

24時間風呂温寿ロゴ に内蔵した自動ポンプが 1回 20cc を浴湯に滴入します。

レジクリンは、銀イオン殺菌液です。

 

一般に水の殺菌には塩素が使われています。

しかし塩素殺菌には種々な有害作用があることが知られています。

 

今、全国的に広く使われている銀イオン殺菌は、塩素と違い人体に安全で強い殺菌力を発揮するので旅館、温泉地、スーパー銭湯、岩盤浴店 等の公共な場所で塩素量を減らして併用する事業者が増加しています。

 

   

銀イオン殺菌

(レジクリン)

塩素殺菌

銀イオン殺菌

塩素殺菌

快適性

快適な入浴感


臭いや刺激感薬品臭いがない

入浴感がよくない


カルキ臭と刺激感が快適とは言えない

快適な入浴感


入浴時間帯は銀イオン殺菌するので快適

殺菌力

殺菌力が安定


揮発しないので残留性が良い

酸化分解力あり


バイオフィルムの除去にも効果的

殺菌力が安定


さらにバイオフィルムの除去も

安全性

安全性が高い


銀は食品添加物として利用されている

機器が錆びやすい


酸化腐食作用があり設備機器の寿命が短くなる

安全性が高い


塩素の使用量を減らせより安全

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特許濾過方式ミネロックス24レジクリンの相乗効果によって、浴湯中の残存菌類

「不検出」の結果が継続して確認できており、現存の24時間風呂で「菌類 検出せず」

を実現しているのは唯一  24時間風呂温寿ロゴ だけです。

我々は、本物中の本物として誇りとともに 24時間風呂温寿ロゴ を世に送り出すのです。

 


レジクリン 安全性の説明

Q.銀イオンは人体にとって毒性があるのでは?  : A.無害です

結論的にはっきり言えることは、「心配ご無用」ということです。

昔から人類は、水や食物を摂取するときに、自然に極微量のミネラル成分として銀イオンを摂取しています。

実際に人の身体からは数ppbの銀イオンが検出されます。

現代の食生活では、昔から自然に取り込んでいた極微量の銀イオンまでもが欠乏しているようで、かえって極微量の銀イオンを飲用することで、体調が改善されたという人もいると報告されています。

 


Q.細菌が死滅するのだから、人体に影響がないとは言えないのでは?

細菌は単細胞の生物です。つまり細菌はひとつの細胞組織だけで生命活動をしている生物であり、細胞の中に銀イオンが浸入することは死滅に直結するダメージとなってしまうのです。

一方、人や動植物は複合細胞の生物であり、何億 何兆 何十兆個 もの細胞が集まりひとつの生物体となっています。ひとつの細胞の損傷が全体の死には直結しないのです。

もし、人や動植物が体内に過剰の銀イオンを取り込んだとしても、余分な銀イオンは、新陳代謝機能や免疫機能により、速やかに体外へ排出されるという生理機能を持っています。

 

 

Q.安全性の高さ : A.銀イオンは飲んでも無害である

銀イオンの特徴は高い安全性もあげられます。

銀イオンは、銀を水中で電気分解することで発生させ、これを水溶液にします。従って他の薬剤などが含まれないため安全性が高いのです。

また、通常のアルコール系製剤とは違い、揮発性がなくその分長い除菌効果が期待できます。

銀は有史以来、食器や宝飾品に多用されてきた金属です。

また日本では認められた食品添加物として実際に食品に使用されており、有名な丸薬「仁丹」は銀箔で表面コーティングされています。

ヨーロッパや韓国等では希釈銀イオン水を飲用する民間療法も広く普及しています。  

 ※ 日本イオン株式会社 資料から抜粋

 
 
3.強力な濾過装置(特許取得)

蓋を閉めた濾過タンク内の形状をカプセルにすることで浴湯のほぼ100%を、筒状の活性炭入り布フィルターと糸巻カートリッジを合わせた2段階濾過フィルターを強制的に透過させるようにして浄化率を高め、溜まる汚れを容易に洗い流せるようにした濾過装置です。

毎日でもあるいは2日毎に1回でも濾過フィルターを取り出して洗い流す3分ほどの作業や、場合によっては濾過フィルターの交換をするだけで濾過タンク内に菌群が増殖する温床にならないようにしました。

この濾過装置には「増殖する菌類は、その発生源から絶つ」という発想があり、浴湯の菌類を増殖させない抑制方法を見出したものです。

 

 

4.HSP(ヒートショックプロテイン)を増やすのに最適

HSP ⼊浴法では、お湯からの熱が体に⼊り続けることが必要です。

しかし、⼀般家庭のお⾵呂では、⾝体がお湯に⼊ったとたんに温度が下がってしまうのでヒートショックを与えることは難しいのです。

温寿のお湯には⼤量の熱カロリーが含まれているので温度は下がらず、ミネラルの効⼒も加わって多量の熱カロリーが耐えることなく体内に⼊り続けてHSP が発⽣し、⾃⼰治癒⼒と免疫⼒があがって健康の維持促進や治癒につながります。

 

 

 

 

温寿は家庭で ヒートショックプロテイン⼊浴法 が実践できる最適な機能を備えている健康促進機器です。

 

 

従来24時間風呂 VS 機能比較表

 

今までの24時間風呂の特徴 

 

比較項目

 

の独自な特徴

 

生物ろ過 

セラミック粒に棲息するバクテリアに老廃物を食べさせる

 

濾過の方法

物理ろ過(特許方式)

老廃物を凝集してフィルターろ過

溶け込んだ汚れの除去が不十分だから透明度に限界がある  

 

お湯の透明度

溶け込んだ汚れも分解・凝集処理して限りなく透明になる

浴湯中に菌類が生き残っている

 

菌類の有無

銀イオン液の殺菌力で浴湯中の菌類を退治する

浄化バクテリアも菌類も共に生かさなければならない限界

 

滅菌可否理由

菌類を全滅させることができるから浴湯の無菌化を実現

日毎に菌類が増殖するうえに、入浴者が持ち込んで増え続ける 

 

増殖と持込増加

菌類は住めない、増えない、生きられない

短期間でお湯を交換しなければならない 

 

お湯の交換頻度

湯替わりをすれば交換しなくても湯質に問題はなし!

循環経路にフロック(湯垢)が重なって付着して菌類の温床になる

 

循環経路付着

フロックの付着は極めて少ない

循環経路を定期的に洗剤で洗わなければならない

 

循環経路の手入

洗剤での洗浄は数年にわたって不要でなる

大量セラミックボールの隙間に生で溜まる粘性が強いヘドロ状

 

老廃物質の性状

皮脂・老廃物は分解されて濾過残滓はサラサラになる

皮脂を含むヘドロ状な老廃汚物を費用と時間をかけて洗浄する

 

老廃物の処理法

ろ過フィルターは交換1分、もみ洗いなら3分!で終了

駆動力が大きい  

年間平均200円/日  

地域、使用で変動

 

消費電力量

年間平均150円/日 

地域、使用により変動

複数の殺菌装置と大容量の濾過タンクから大型化が避けられない

 

型体の大小

除菌装置も大量のろ過材も不要だからコンパクトである

付加機能やスイッチがあって複雑な使い方をする商品が多い

 

操作性

極めて簡単で稼働したら操作はしなくてもよい

コロナ工業、ジャノメミシン他の本体平均価格 388,000円

 

同等機種価格

約半値、オリジナル、オンリーワンの本体価格 230,000円

 

 

 


 









 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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