色塗り

学祭の準備は、自分の不得意とする分野にも勤しむことにもなります。

自分は絵を描くことは全くの無能と言っても仕方がないくらいのレベルです。
しかし、山車の飾りの色塗りを頼まれたら断れません。自分なりにやるしかありませんからね。

かくて、いくつかクオリティーの低い飾りが生まれたのでした。
決して手を抜いたわけではありません。