有名な渡良瀬遊水池のヨシ焼き…ニュースや新聞で報道されるし、カメラ雑誌にもたくさん掲載されている
壮大な遊水池で燃え上がる炎や煙は凄い迫力で見る者を圧倒する
怒ってるように空中で燃えあがる赤い炎
燃え上がる炎を緊張感をもってみなさん見ています…
風に乗って遠くの空まで広がる黒煙…太陽も閉ざされ暗くなる
地元の人でしょうか…ゴルフ場からの眺めは壮大です
炎が目の前に迫って来ます…風もあったので、かなりのスピードで燃えていきました
あちこちで炎が上がっています
真正面に炎がやってきた…パチパチと音を立てながら進んでいく
煙に包まれた炎は幻想的でもある
池の映りこみも木々も真っ黒い煙に巻きこまれていきます
煙に阻まれると視界が悪くなります…後半はこんな場面が多かったです
平然とゴルフをしている不思議な光景…
二年中止となり、3年ぶりに行われたたヨシ焼き…
主催者の発表によると見学者は前回の2倍の13,900人らしいです
実際に現場に来ると全景が見られるし、近くで燃え上がる炎の迫力を体感できる…来年もまた行きたくなります
【2013.3.17撮影】
渡良瀬遊水池ヨシ焼き実施について
同じような画像を見たにも拘わらすその迫力に圧倒されました。
特に8枚目の拡大画像には眼前で燃えてるような恐怖さえ感じますよ。
パチパチと炎の音が聞こえてくるようで逃げ仕度したくなりますね(笑)。
またこの中でゴルフを楽しむ人もいれば土手でのんびり眺める人もいる。
一つのショーと言ってしまえばそれまでですが・・・。
ポチッ
音はするし、熱が伝わるし、空が暗くなって冷えるし、生はいいですよ!
ゴルフをしながらヨシ焼き見物もいいかも…(笑)
1万4千人のお見物人らしいけど、どこに散らばっていたのか…全周にいたのかな?
来年もあればいいけど…(微妙かな)
きっと行かなかったと思います。。
モデル撮影会のほうに行っちゃたかと思います^^;)
前の日の夜風があったし
当日起きて外に出たらちょと風があって心配もしましたが
思いきって決行されて? 我々には良かったですが・・
被害にあわれた方には 心中お察し申し上げます。。
予想外に焼く面積が広がったそうで
見学者側にとってはとんだサービスでしたが
あの燃え方で ちょと心配もしていました。。
煙もすごかったですね
煙がなければ 最後の写真のようにすっきりした絵になりますもんね。。
黒煙 煙でのくもりも 迫力・臨場感も出て それもありなのでしょうが
できれば風上で撮りたいですね。。
いいとこ撮りの写真を載せましたね。。。
特にビニールシートを敷いての見学者が座っての写真
これはフォトコン慣れのhokepieさんの目の付け所ですね。。
来年はみんなで楽しくやりたいですね
できれは秋間梅林のモデル撮影会とは日にちがずれて欲しいですね
途中から風が強くなってきて、いろいろあったみたいですね。
見てる側は素晴らしいヨシ焼きイベントだけど、地元住民の人や実施関係者にとっては大変だよね…複雑な気持ち。
来年あるかどうか…。
違う撮影場所も開拓したいよね。
それと秋間の撮影会と日程がぶつからないようにしてほしいね。
渡良瀬遊水池のヨシ焼きをテレビでちらっと見ましたよ。
カメラマンも大勢の様でしたが、hokepieさんもいたのですね。
この様な広大な場所での野焼きは、私共は見たことが無いのですが
まるで戦場のような感じがしてしまいます。
燃え盛る炎を多くの人々が見物している光景が何だか不思議です。
鳥等の巣も有るのかなと余計な心配も…鳥達もすでに行事を知っているかも(笑)
燃え盛る炎を見事に捉えて居られますね。流石hokepieさんです。
ここ数日親戚に用が重なって伺えずでしたが
↓このシーズンも白鳥さん、楽しませてもらえて有り難かったですよ。
(へな爺)
初めて実際のヨシ焼きを見ましたが、戦場を思い出す光景でした。
ヨシ焼きの必要性とか、放射線物質の飛散だとか、地元住民の理解とかいろいろ問題があるようです。
カメラマンはその光景を撮ることに目的をおいているので、たくさんの人が集まります。
いろいろな思いを感じさせる撮影です。
鳥や小動物のこともありますね。
ガバ沼も同じ日にヨシ焼きが行われる予定でしたが、白鳥が残っていたため、焼かないで刈り取りだけにしました。
お写真見ただけで熱さが伝わってくるようです。
特に8枚目などはタダ事でない緊迫感に固唾を呑んでしまいますね。
炎は常に形が変わりますが、やはり形の良い時を狙うものですか?
5枚目の光の状態、アンダー目の露出、色合い等々が醸し出す雰囲気がとてもいいですね。
パッと見た時にどんな状況?と思わせるところも面白いです。
それと3枚目はプロによる報道写真を見ているようですね。
正直、炎なんてどうに撮るんだろうって思っていましたが・・・
hokepieさんはどんな被写体でもこなしてしまいますね。
カメラ2台体制(コンデジ入れると3台)で三脚で場所を確保し、近くを歩き回り人の隙間から撮りました。
三脚の場所に炎が近づいたので戻ったり、忙しかったです(笑)
炎は連射で撮ったり普通に撮ったりいろいろですが、火の勢いが上がったとき、空中に火がちぎれあがる時を狙ってるんですけどね…最終的にはいいもの選んでます。
やはり、フットワークが必要ですね…つくづく感じます…しゃがんだり、脚立を使ったり…ハンデを感じてます(笑)
その時の咄嗟の思いつきや判断力の重要性が少しずつ分かってきたような…むずかしいけどね。
炎は生き物なので、撮りがいがあります。
来年は何をどのように撮るか考えると面白いです。
8、5、3枚目ありがとね。