ペットが可愛くて仕方ない皆様こんにちは。飼い主もです。
苦労もあるから可愛いものです。クッキーはウチの唯一の贅沢品と言っていいでしょう。
そんなペットにはやはりいいものを食べさせたいとお思いでしょう。昔、似たようなことを書いたかもしれませんがまた書きます。ネットも何も調べません。うろ覚えです。はい。
ペット用の食品の安全性を問う時。基本的には高いものほど安全性は高かろう、という結論になります。高いのであれば信頼性が問われるので。高いペット用の食品は人間のそれより高いです。シェアやらなんやらいろいろ理由はあるのでしょう。じゃあ、人間のものと同等、それ以上の安全性があるかというと、ここでクエスチョンになってしまうのです。
日本では根本的な法律でペット用食品は70%くらいの原材料の表示義務しかありません。ということは残り30%は何を入れてもいいのです。人間の食品の表示義務はもっと高いでしょう。ということで人間の食品の勝ちーとなります。ちなみに残り30%は多くの場合穀物じゃないかと言われています。安ければ安いほどこの30%の部分でコストカットするので、穀物は穀物でも質の悪いものになるかもしれませんね。
では、人が食べるものを犬用に調理して食べさせればいいじゃんという話になります。しかし、世の中には人が食べれても犬が食べるとあまり良くないとされるものが山ほどあるのです。正直そういう説がある、可能性があると言うものの一覧をネットで見たことがありますがうんざりするほどあります。
それをすべて頭に叩き込み避けて、バランスよく犬用に調理してあげられればベストでしょう。現にそうされている飼い主の方もいるようです。が、私はそういう人が嫌いです。言い切ってしまいます。ホメオパシーを狂信している人と同じ空気を感じます。そういう人に限って肝心なところがいい加減だったりするのです。完全に偏見ですが。
私は、日々、犬のことを研究してドッグフード作ってるプロをなめんなよ、と言いたい!
そこそこ高いドックフードを何種類か試して、相性が良さそうなフードを与えるのが一番いいと思うのです。すでにそれでバランスはとれているので。人用のもの犬用に調理しておやつ程度にあげればいいのです。
そして、この相性も大事な気がするのです。クッキーにも合わないものをあげて2回もお腹を壊しました。
犬を飼って2年めの青二才の叫びですが、日本の犬達がどのような食事情の中生きているのか知るのもなかなか大事ではないかと思うのです。
苦労もあるから可愛いものです。クッキーはウチの唯一の贅沢品と言っていいでしょう。
そんなペットにはやはりいいものを食べさせたいとお思いでしょう。昔、似たようなことを書いたかもしれませんがまた書きます。ネットも何も調べません。うろ覚えです。はい。
ペット用の食品の安全性を問う時。基本的には高いものほど安全性は高かろう、という結論になります。高いのであれば信頼性が問われるので。高いペット用の食品は人間のそれより高いです。シェアやらなんやらいろいろ理由はあるのでしょう。じゃあ、人間のものと同等、それ以上の安全性があるかというと、ここでクエスチョンになってしまうのです。
日本では根本的な法律でペット用食品は70%くらいの原材料の表示義務しかありません。ということは残り30%は何を入れてもいいのです。人間の食品の表示義務はもっと高いでしょう。ということで人間の食品の勝ちーとなります。ちなみに残り30%は多くの場合穀物じゃないかと言われています。安ければ安いほどこの30%の部分でコストカットするので、穀物は穀物でも質の悪いものになるかもしれませんね。
では、人が食べるものを犬用に調理して食べさせればいいじゃんという話になります。しかし、世の中には人が食べれても犬が食べるとあまり良くないとされるものが山ほどあるのです。正直そういう説がある、可能性があると言うものの一覧をネットで見たことがありますがうんざりするほどあります。
それをすべて頭に叩き込み避けて、バランスよく犬用に調理してあげられればベストでしょう。現にそうされている飼い主の方もいるようです。が、私はそういう人が嫌いです。言い切ってしまいます。ホメオパシーを狂信している人と同じ空気を感じます。そういう人に限って肝心なところがいい加減だったりするのです。完全に偏見ですが。
私は、日々、犬のことを研究してドッグフード作ってるプロをなめんなよ、と言いたい!
そこそこ高いドックフードを何種類か試して、相性が良さそうなフードを与えるのが一番いいと思うのです。すでにそれでバランスはとれているので。人用のもの犬用に調理しておやつ程度にあげればいいのです。
そして、この相性も大事な気がするのです。クッキーにも合わないものをあげて2回もお腹を壊しました。
犬を飼って2年めの青二才の叫びですが、日本の犬達がどのような食事情の中生きているのか知るのもなかなか大事ではないかと思うのです。
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