製作レポートとしては、今日で最後になります。
次は、走行レポートになりますね♪
メカプレートにメカ積み完了。
上からみたところ。
下からみたところ。
俵型バッテリーがキレイに収まります。
ステアリングサーボのサーボステーは、OP-1652 TG10-Mk2 アルミサーボステー を
使用しておりますので、サーボをガッチリ固定しています。
ちょっと戻ります。
フロント/リヤアップライトは、サスボールを10mmアジャストナット(レンチが入っているブルーのパーツ)で、
押し込むタイプなのですが、アジャストナットが斜めに入っていかないように気を付けないといけません。
ところが、プラパーツ側の「迎え」が良いのですね・・・8本すべてキレイにまっすぐ入って行きました。
作りやすさに配慮した設計だと思います。
これまた、少し戻って・・・
標準フライホイル(グレー) と 84392 FS-12FZ 軽量アルミフライホイール(ブルー) の重量。
この軽さは、加速・最高速をかなり向上させるでしょう。
メカデッキを組み付けて、スロットル・ステアサーボのリンケージを調整。
そして、タイヤをはめてアライメント調整。
これでシャーシ完成です。
ボディはライキリ(ワイド)をチョイス。
私は、GPボディは塗装前に、ボディポスト穴・マフラー出口・プラグヒート穴を、
マーキングだけでなく、穴を開けてしまいます。
塗装が若干やりにくい場合もありますが、このほうが安心します。
重量は、ボディ着けて1900gちょい、ってトコでしょうか。
早く、走行させたいですね♪