及川健闘、家族はドキドキ-エース沈む中、一時トップ(サンスポ)
「第三の男」及川、惜しい4位(読売新聞)
フィギュア・ペア、米の井上組はメダルに届かず(読売新聞)
井上怜奈選手は肺ガンを克服して出場した選手だそうです。
フィギュア・ペアで銀メダルに輝いた中国ペアは、誰しも競技続行不可能
と思われたリフト失敗→転倒後の見事な演技によるもの。
失敗した時の観客の温かいねぎらいの拍手が、演技再開→フィニッシュに
至っては、スタンディングオベーションに変わっていました。
イタリアのお国柄もあってか、応援が明るくて感じがいいと思います。
失敗した選手にも、よくやったというねぎらいの温かい拍手。
メダルを獲得した選手には、賞賛を惜しまない。
スポーツに国籍は本来関係なく、素晴らしいものは素晴らしいのだと
いう当たり前のことを再認識させてもらっています。
スピードスケートを例にすると、選手紹介の時は大きな拍手。
スタートの瞬間の静寂。
そして、スタートしてからは大声援。
応援の仕方・マナーが、とても素晴らしいです。
スポーツに本来国籍は関係ないのだけど、惜しむらくは、メダルにあと一歩
手が届かない日本勢(関連記事は
はたれ~のブログにて、ほぼリアルタイムで1人実況しています
)
やはり、よくやったというねぎらいの拍手よりは、誰もがあの日本選手は
素晴らしかったと認めてくれる表彰台に上って欲しいのだけど・・・
びっくりドンキーの社長さん、(*^ー゜)b グッジョブ!!
正直なところ、「びっくりドンキー」は存じ上げなかったのですが
あなたの慧眼と、及川選手の活躍、そしてキャッチーなネーミングで
一生忘れることはないと思います
本当に
びっくりドンキーでした
びっくりドンキー、万歳!!