仮面ライダー3号／黒井響一郎

映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』
2015年3月21日公開

仮面ライダー1号・2号を倒した男！
仮面ライダー3号登場！

仮面ライダー3号／黒井響一郎
及川光博


＼＼かっこいい！！！／／

そして、ミッチーさん主題歌も！！
主題歌「Who’s That Guy」は3月18日発売♪
会見でチラッと曲が流れてたけど、こちらもかっこいい！

ミッチーの変身する姿をスクリーンで観るのが楽しみです☆

神戸くんのお誕生日♡

神戸くん45歳☆
警察庁でどんなお仕事してるんだろうなぁ…？
またいつか会えますように！

2014年活動総括

2014/04/06
及川光博ワンマンショーツアー2014
『愛と青春の旅だし。』
神戸国際会館こくさいホール

2014/04/18
及川光博ライヴサーキット2014
『THE MITSUHIROCK☆SHOW』
ダイアモンドホール

2014/04/29
『夜中に犬に起こった奇妙な事件』
シアターBRAVA
☆千秋楽☆

2014/05/05
及川光博ワンマンショーツアー2014
『愛と青春の旅だし。』
大宮ソニックシティ 大ホール

2014/05/17
及川光博ワンマンショーツアー2014
『愛と青春の旅だし。』
市川市文化会館

2014/05/30
及川光博ライヴサーキット2014
『THE MITSUHIROCK☆SHOW』
さらば！!青春のSHIBUYA-AX
SHIBUYA-AX
☆TOUR FINAL☆

2014/06/15
及川光博ワンマンショーツアー2014
『愛と青春の旅だし。』
NHKホール

2014/06/28
及川光博ワンマンショーツアー2014
『愛と青春の旅だし。』
オリックス劇場

2014/06/29
及川光博ワンマンショーツアー2014
『愛と青春の旅だし。』
オリックス劇場

2014/07/05
及川光博ワンマンショーツアー2014
『愛と青春の旅だし。』
日本特殊陶業市民会館・フォレストホール
☆TOUR FINAL☆

2014/10/10
『ON THE TOWN』
青山劇場

2014/10/19
『ON THE TOWN』
オリックス劇場
☆千秋楽☆

2014/12/29
『ブエノスアイレス午前零時』
シアターBRAVA
☆千秋楽☆

2014/12/31-2015/01/01
及川光博カウントダウンライヴ2014-2015
『ゆくミッチーくるミッチー』
豊洲PIT



今年もたくさん楽しみました！
そして2014年最後・2015年最初のイベント、初ゆくくる！行ってきます♪

『ブエノスアイレス午前零時』

『ブエノスアイレス午前零時』
2014/12/29
シアターBRAVA
※千秋楽※


シチュエーションが行ったり来たり、混沌としていてどんどんと深く潜っていく感じで、大人の雰囲気の舞台でした。

夢なのか現実なのか空想なのか…

ダンスは思ったより少なかったけど、魅力たっぷりで素敵でしたよ！

あと、剛くんの衣装が、普段あまり着ない感じのフィット感なうえ色合いもダークだったので、スラっとしていて、背が高く見えましたw←

千秋楽なんで最後にちょこっと挨拶。
「よいお年を！」
って言ってました☆

V6初紅白☆

V6、記念すべき紅白初出場での歌唱曲は『WAになっておどろう』に決まりました！

もうちょっとガッツリ踊る曲を期待していたりもしましたが…
まあ想定内かな。
この20年での代表的なヒット曲だし、今回の紅白テーマにもぴったりだし。

今朝チラッみたあさイチでは、まだどういう演出か聞かされてないっぽい事を言ってたけど、たぶん6人そろったリハは剛君舞台が終わってからよね？

前半戦のトリだし、ワイワイと楽しい演出になるんだろうな♪♪

『悪貨』最終話感想

野々宮冬彦を見届ける最終話。

野々宮の逃亡の手助けをするフクロウ。
この子はほんと後藤さんを助けたい一心なのね。
ここでフクロウを庇う野々宮が切ない。。。

野々宮は何故あの100万円のその後を追おうと思ったのかなぁ。。。
お伽噺の顛末を聞いて何を思ったかな。。。

鉄幹からの電話で既に予感はしていそうかなだったかな？
ここは、見る人によって感じ方が違いそうで、見せ方が絶妙だなぁって思いました。

そしてエリカに電話するところ。
表情が見えにくい角度ながらも目の潤みと声だけで泣ける。

墓地のシーンも切なかったな。
今まで張り詰めていた気が崩れた涙。
あの涙目で腫れた瞼で微かに笑みを浮かべてみせるとこがまた切ない。。。

最後の船上の兄弟分のシーンはほんと凄く良かった。
ずっと表情の少なかった鉄幹の感情。
野々宮がどうしたかったのかは理解できないけど。けど、野々宮は大切な兄貴分で。
野々宮もまたそんな弟分の事を最後まで思ってあげていて。
最期のやりとりが切ない。。。

兄弟分の絆。
「来世で会おう。。。」
あぁ切ない。。。

海中シーンはただただ美しくてはかなくて。。。

あぁ、なんか、上手くまとめられない。
というか切ないばっかり言ってますね。

今はとにかく、WOWOWのとても丁寧に作られるドラマで、主演で、綺麗な映像で、いろんなミッチーさんを見ることができて、幸せな全5話でしたよ。

1話1話がものすごく濃いから毎回観終わったあとはズッシリグッタリしてたけど。

原作は結局あまり読み込まないまでのチラ見程度なまま。。。f^_^;
また原作をしっかり読み込めたら、ドラマ版の考察をしたいです。

『悪貨』第4話感想

フクロウたちに後藤を奪還されたことで野々宮がどんどん窮地に陥ってゆく第4話。

保護された後藤は野々宮のことを案ずるような態度。
これまでの野々宮の境遇とかも知っている様子でしたね。
当初スカウトに応じたわけだから、きっと似たようなお金への復讐心があったんだろうし。
後藤が野々宮に少し同情しているのは救われた気分になりました。

会長が部下たちを連れてやってきて、もうこのまま抹殺されてもおかしくない状況。
野々宮の表情・息づかい・声のトーンが絶望的危機なことをものすごく物語ってた。
（やっぱミッチーすごいな…って。）

取引のために日本へ向かった野々宮は偽造パスポートでまんまと入国。
まぁそう簡単には捕まりませんわなぁ。
この空港～タクシーのシーンはちょっとしたスリル感がスパイ映画みたいな雰囲気で、エンタメって感じでよかったです。

それにしても郭会長よくあそこで消さなかったもんだなと。
どうあがこうが大勢には問題ないっていう感じだったのかな。
とにかく恐ろしい悪魔だ。。。

エリカを連れてきた海辺の家のシーンはちょっとした安らぎの時間でしたよ。
人質だったり容疑者だったり、ナイフ持ってたりするんだけど。
景色は穏やかで、色合いは柔らかくて、その中にいるふたりが美しくて。
エリカはここではもう刑事としてではなく一人の女性として野々宮のことを心配している感じに見えました。
一方の野々宮はリスクのある手段なのは承知しつつももう後はないし。
「自分の進む道はもうそれしかない」って思っているところがなんか脆くて。

「あなたはぼくを裏切らない。ぼくも裏切らない、あなたのことだけは。」

1話の飲茶のお店でエリカに女性のタイプを聞かれたときに
「私を信じてくれる人には、報いたいですね。」
って言っていたのを思い出したら、ちょっとグッときてしまった。

さて、交渉がそう簡単に上手くいく筈もなく。
どんどん追いつめられていく野々宮の姿が見ていて苦しい。

ホテルに泊まれず安宿での電話のシーン。
どんどん道を塞がれていく状況に手を差し伸べるエリカ。
その言葉に顔を歪ませるところが切ない。
そして無理やり笑顔でありがとうって言うところがまた切ない。
電話を切ったあとまたうつむく姿がほんと切ない。
ここがミッチーさんの言うところの野々宮の駄々っ子なトコなのかな？
素直に頼ればいいのに。
けどやっぱり破滅への道を突き進んでしまうんだな。

私もっと港さんは別の方向に何かあったりするのかと思ってたけど、普通に池尻さんのことを信奉している人だったのですね。
ちょっと深読みしすぎました。（苦笑）


もう4話はとにかくどんどん切なくなる一方で。
会長が部屋へやってきた危機のあとのエリカへの電話
「君の声が聴きたくなって」
っていう言葉の声のトーンからもう“切ないモード”ロックオンでしたよ。。。

残すは最終話。
最後まで見守ります。

『悪貨』第3話感想

イケさんの一件で会長の元へ向かう野々宮は喪服のイメージ。
サングラスはこみ上げる怒りの感情を会長に悟られないためなのかなぁと。
けど、会長の背中に向かって話かける野々宮のサングラスの向こうの怒りはすごくよくわかった。
そのあとサングラスをはずした野々宮の表情はとても冷たくて。
まだこの悪魔に負けるわけにはいかない。っていう意志なのかな。

野々宮に会いに来たエリカ。前回の大嘘を責めつつホントの話を聞き出す作戦？
今度はおそらく本当の話を語りだす野々宮。
ここで野々宮の生い立ちの話を聞くエリカの表情は
“嘘で塗り固められた野々宮の奥にある不安定なもの”を垣間見ているような、
前回私が野々宮のことを「知れば知るほどさらに気になる」って思っていたのを同じような感情に見えた。
そして貧困についての憎悪を語る野々宮の表情がどんどん険しくなっていく…のをキスで止めるエリカ。
強引にいったところがカッコよかったなぁ！

対して受ける野々宮。
ちょっと！前回の攻めのキスより今回の受け身のキスの方がなんか萌えてしまったぞ！
唇が離れた後の口元と、とろっとした視線がたまらなかったです。

エリカを抱えた野々宮はそのままベッドへ。。。
ココんところはわりとスッキリと見せましたね。
もうちょっとなんかやってくれてもよかったのよ？！とか思ったりしたりしなかったりですが←コラｗ
テンポ的にも露出的にもいい塩梅だったなと思いました。
（むしろ微妙な露出具合がちょっとした「チラリズム」的な気になりかただったりもしてｗ）

ま、そんなラブシーンにほっこりしているのもつかの間、後藤が逃げ出して危ない状況。
鉄幹や部下たちと走りまわってからの、会長からの電話に出るときの緊張感。。。

それにしてもフクロウくん、よく頑張って後藤の居場所をつきとめましたよね。
一途な思いから行動に移すとすごい力を発揮するタイプの人なんでしょうね。

後藤とフクロウが待ち合わせをした埠頭での野々宮は美しくも悪い顔をしていてゾクゾク。

後藤を連れ戻した後、アパートで後藤に
「想ってくれる人がいて羨ましい」って言っている野々宮の眼差しが、
自分には得られないものが後藤にはあること、対比する自分の孤独を実感している雰囲気を漂わせていて、
ここは見ていてほんとに切なかった。。。
そして「かわいそうなやつだな。」って言われて“わかってますよ…”と言わんばかりの表情。
このあとの一人歩く野々宮の姿が孤独感を増幅。
部屋に戻ってきて暗い部屋を見渡してさらに孤独。。。と思っていたら、ふわっとあかりが灯って。
灯りの中のエリカの笑顔にはホント救われた！！
ここで野々宮がエリカの温かみに希望を感じるのはすごくわかる！

後藤は取り戻したものの、危機的状況に陥ったことそのものがかなりのダメージなわけで。
野々宮と会長との関係性は見ていて胃が痛くなるくらいの緊張感。

そんな中でエリカとメッセージをやりとりする野々宮の眼差しが
遠くに微かに見えるほんの僅かな光を見ているようで、すごく儚げでこれまた切ない。。。

それもつかの間、フクロウとともにやってきた日笠たちによって後藤が奪還されて
後藤を失った野々宮はついに絶対的ピンチ。。。

どんどんと運命の歯車が転げ落ちるような第3話だったな。


当初、エリカはもっとすぐに野々宮に惹かれちゃうのかなぁ？と思ってたらそうでもない感じで。
2話で野々宮から「夜の続きを…」のメッセージを受け取ったときの反応を見る限り、
まだ任務として…が優先している様子でしたが、今回の野々宮との接触ですこし感情が動いたような雰囲気。

それにしても、野々宮とエリカの距離感については説明的なものが少ないので
ふたりの眼差しとか表情とかちょっとしたしぐさとかに注目してしまいますね。

あと、なんというか、ミッチーは確かに王子で紳士なんだけどなんかどことなくヒロイン的で
メイサちゃんはキュートな姫なんだけど騎士（ナイト）な雰囲気で見てしまうんだな。
なんなんだろなこれｗ（ベイベーだから仕方ないのか？？）

けどよく考えたらこれってすごい良い組み合わせなのかもなぁと。
おそらくエリカ役の女優さんがもっと超フェミニンな方でもミッチーとは合うんだろうけど
今回は、ミッチー演じる野々宮のヌルっとしたほの暗い感じと、
メイサちゃん演じるエリカのキリっと華やかな感じの対比がいいなって思いました。

それにしてもミッチーの表情の演技がすごいな。
怒り・憎しみ・哀しみ・深い闇。。。
どんどん野々宮から目が離せなくなっていますよ。


さて、もう次は4話？！
もう堕ちていく男を見ているしかないのかな。。。

『悪貨』第2話感想

※原作は未読※
…というかちらっと読み始めてみたけど、
個人的に映像優先の方が楽しめそうなので読み進めないことにしました(^_^;)


エリカと野々宮が出逢い、物語がぐっと展開した第2話。
観終わったあとちょっと休憩したくなるボリューム感でした。

なるほど、エリカは2重スパイな感じで野々宮と個人的な接触をするわけですね。
→燕燕社長の秘書として
→捜査二課の刑事として

夜市デートからの野々宮の部屋。
“顎クイ”キスからのもう一度引き寄せてキス。
…はもちろんだけど、その手前のソファで隣に座るまでの流れ、
特にゼロルピーを渡したあとの台詞とグッと近づけた顔の距離感にドキドキ。

一方、ノノくんの空白の時間が気がかりなイケさん。
台湾にやってきたイケさんにこれまでのことを話すノノくん。
ノノくんが柔らかい表情で話をしていたのが印象的。

うってかわって、偽札倉庫でのノノくんの表情は少し狂気を帯びていて。
1話見た時に、“何処にも居場所がなさそうな空っぽ感”って思っていたけど、
少なくとも今の貨幣経済を壊すことについては強い想いを抱いている。
悪魔の力を借りて（悪魔に身を売って）でも今自分がやるべきことなんだと信じて疑っていない。
だからイケさんをこの場所へ連れてきた。
倉庫へ向かう車の中での表情はすこし打ち明けることへの不安なのかな？っていう表情も見えたけど
たぶんイケさんにあそこまで拒絶されるとは思っていなかったんだろうな。。。動揺していたし。
でも結局そのあと後藤にさらに100億刷ることを頼みにいっているというのは
これはやはり、たとえイケさんとは決別しても、野々宮さんの進む道なんだろうな。

そして、イケさんに「売ったのは偽物の魂…」と言うように、
郭会長と対する野々宮さんは、話す声も顔も（笑顔も）常にどこか緊張感があって、
この悪魔を利用しつつ呑みこまれてしまわないように。っていう意志が見える。

イケさんの一件は。。。あの郭会長からして想定内というか。
鉄幹も言ってたけど、野々宮も想像はできていたはず。
だからこそ会長のあの一言で気づいて駆けつけたわけで。
鉄幹、感情が見える部分は少ないけど、この一連を見る限り、
この人もおそらく野々宮と同じく義父である郭会長に命運を握られているんだろうな。
この兄弟分の関係のこの先も少し気になるところ。。。

あ、そういえば、イケさんが台湾に旅立つのを見送る港さんの意味深な後姿も気になったな。
これは深読みのしすぎかなぁ？
けど彼岸コミューンへの潜入捜査のトコでの「いい人そうなのにお金の扱いが雑なトコ」とかがちょっと怖い。


ということで、
偽札捜査の方では、フクロウが後藤のメッセージに気付き
マネーロンダリングの捜査線上には彼岸コミューンに疑惑が浮かび上がり
いろんな登場人物の“運命の歯車が動き出した”という感じでした。

1話はほんと漠然と受ける印象ばっかりの感想だったけど
2話では主人公・野々宮について“ダークヒーロー”って言っていた意味が解ってきた気がします。
野々宮のいろんな面が見えてきて、見えてくればくるほど野々宮という人のことをもっと知りたくなる。。。
そんな1時間でした。
この「知りたくなる」感じはもしかしたらこの先のエリカ視線と同じだったりするのかも？って思ったりして。

さて、3話はどんな展開が待っているのか？！

『悪貨』第1話感想

※原作は未読です※


野々宮さん、どの表情もどこか“心此処にあらず”というか、此処どころか何処にもないのかな…って思えるような、とても冷たくてとても空っぽ感があった。
イケさんと会っている時、郭会長との会話の時、車に乗るときの鉄幹との会話、後藤の家に行った時、田舎の土地売買の商談の時。。。。
違いは微妙だけど気になる表情がたくさんあって気になる！

おそらくイケさんには本当に恩義を感じている。
彼岸コミューンが唯一帰るところというのもきっと本音。
けど郭会長の指示のもと、偽札を寄付している。
その郭会長にも恩を返し切れていない。と言っているものの、会長に完全服従しているわけでもない。
秘書・鉄幹にも監視されている状態だし、たぶん心を許している相手はいない。
後藤の家で発した言葉。「失敗すれば死刑、成功すれば英雄。それが革命…」
お金に群がる人々を怪訝に見下したような表情。

なかでも後藤の家のシーンがいちばんよかったな。
生死をも賭けた革命。
どこか「死ぬときはそれまで…」と悟ったような表情にも見える。
成功して“英雄”となったとしてもこの人の中が満たされるわけではなさそうだなぁ…という印象が。。。


1話はもう一人の主役：エリカと出逢うところで終わり。
2話以降の展開がものすごく気になる終わり方でした！！
最後のシーン、二人の出逢いがスローモーションで、エリカの語りで終わったのもよかった！
野々宮のミステリアスさを際立たせる感じで、よかった！

メインテーマ音楽がまた、切なげで儚げで。。。。すごくいいですね。
野々宮の進む先にあるもの。（まぁおそらく暗い方向。）
野々宮と出逢ったことによって変わっていくエリカの運命。
野々宮もまたエリカと出逢ったことで何かかわるのかな。。。


ののみやののみやとうるさくなってしまっていてすいません（笑）
それほどに野々宮冬彦という人物が気になる！
試写会の最後の一言のトコでメイサちゃんが「謎の大富豪・野々宮を堪能してください。」って言ってたのがわかるなぁと。
（ちなみに試写会映像でココ私的にポイント高かった。メイサちゃんありがとう♪）


ドラマ全5回。濃密な内容になりそうで楽しみです！！！