Gののんびり日記

研修も終了。4月からは新しい生活が始まります。

そろそろ全開?全快?

2007-11-29 23:53:17 | Weblog
週始めに赤ちゃんが家に帰っていきまた静かな生活に戻りました。
疲れもとれて今朝は早起き。午前中勉強会、午後はずっと予備校の必修問題解説DVD聴講。で夕方、市役所で所用を済まし夕食を挟んでお勉強でした。まぁ普通なんでしょうが今日はなんか変化があって充実していたような。国試の勉強ははっきりいって嫌いなんだけどちょっと最近楽しくなってきました。
このままの勢いでいきたいものです。

真夜中は別の顔

2007-11-26 23:28:51 | Weblog
小説がありましたね、内容は忘れましたが。

土曜日、11月の満月なので恒例のイカ釣りに行ってきました。もちろん県南のゴロタ浜。
夜9時出発で10時半到着。3連休中日とはいえ神戸・香川ナンバーの車が止まっているのに驚きながら急いでウエーダー履いて防寒着を着て釣り場へ歩いていく。波もなく最高のコンディション期待しながらエギをキャストしシャクる。キャストしシャクるを繰り返すが全くアタリも気配もない。移動しながらキャストしても同じ。日付が替わり釣れないからか釣り人が次々帰っていく。風が出てきて波も高くなり釣りにくくなりGもテンションなので車に戻りひと休み。
帰ろうかと思うがもうちょっと釣ることに。風強いので昔使ってたナイロンラインを試してみることに。釣り場に戻ると今まで先客のいた浜の南端が空いてる。行ってみると地形に変化がありよさげなのでキャスト。潮が良く流れていていい感じと思ったら竿先に違和感がシャクると竿が綺麗に弧を描く。最初の一杯なので慎重に寄せてきてキャッチ。400-500g位かまあまあのサイズのアオリイカ。
群れていることが多いので急いでキャスト。左へ潮が流れて沖へ払い出し(離岸流かな)ているようでラインテンションが強いな、こういうところは釣れるんだよなあと思ってたらラインが大きく緩む。あわせるとイカの重みが伝わる。さっきより大きいか?でも下に潜る感じで何か変な引きだなあと思いながら波打ち際まで寄せてくると急に大波が来てラインが緩み足元近くで外れてしまった。慌てるが月明かりの中運良くイカを発見。次の波にさらわれる直前でイカをつかみ安全な場所に放り投げる。ライトで照らすとアオリイカではなくコウイカ(スミイカ)でした。アオリイカ釣りではたまに釣れるんだけどちゃんとしたサイズは初めて釣りました。
イカスミで汚れたエギを換え再開。5投で2杯のアオリイカ追加するも段々小さくなっていく。波が強くなってウエーダー履いてても足に大きな石が当たって痛いし満足したので納竿しました。

11月の満月で今年もイカを釣ることが出来ました。今年は夏暑かったから水温がまだ高いのかな。来月の大潮も期待できるかな。それまで頑張ってまた行きたいな。
非日常的な自然の中に身を置いていい息抜きになりました。明日も頑張るぞ!

お疲れモード

2007-11-21 23:05:19 | Weblog
どうもGです。

ここ1週間、家に帰ってくるとミルクあげたり沐浴手伝ったりと何だかお父さんみたいだなと思うこの頃です。上の子と違い今度の子は全然手が掛からない赤ちゃんみたいで産まれてすぐからもひとりひとり全然違うんだなと感心してしまいました。

姉もまだ体調万全ではないとのことで昨日は検診に付き添ってきました。男子禁制で残念ながら赤ちゃんの診察もみせてもらえなかったのですがマススクリーニングの結果みたり少し勉強になりました。
ほとんどの人がおばあちゃんか父親の付き添いがいたのですが、中には母子だけで来ててしんどそうな母親もいて大変そうでした。

Gもいろんな疲れが溜まってますが教科書ではわからないことを教わっているような気がします。
朝晩冷え込みが厳しくなってきました。お気をつけ下さい

慌ただしい日々

2007-11-16 21:43:57 | Weblog
徳島に戻って三日。
またいつもの日常と思ったら昨日から赤ちゃんがやってきて慌ただしい時間が流れていきます。

育児は一通り出来るかなと思ってますが、新生児期はちゃんとみたことないので勉強になります。黄疸が出たらこれはどうすればいいんだろうとか何が原因だろう?って考えたり。

後3ヶ月で踏ん張り時なのでペース乱されないようにと思いつつも赤ちゃんが可愛くてついついベビーシッターをしてしまうGなのでした。今日は疲れました

お別れ

2007-11-15 00:33:06 | Weblog
仙台の祖母が土曜日の朝に亡くなり日曜の通夜と月曜日の告別式に出て昨日の夜帰って来ました。

8人いる一番下の孫である僕は可愛がってもらっていたのですが、身内だけでなく関わった人みなに優しいあばあちゃんでした。本当に良くしてもらったっていう人ばかりで、お葬式って暗く悲しいものだと思っていましたがおばあちゃんの人柄かおばあちゃんとの想い出を楽しそうに語る人達でお通夜からにぎやかでした。

6月から肺炎で入院していたので遠からずこういう日が来るとは思っていましたが、何年ぶりかに何度か泣いてしまいました。孫代表で一番上の従姉の別れの言葉の際には涙が止まりませんでした。

成人している親戚では一番年下だからか、たらふく飲まされたくさん笑って泣いてとあっという間の3日間でしたが、たくさんの親戚と話して自分のルーツを知るような時間でもありました。また人のことを思いやって誠実に生きていればおばあちゃんのようにたくさんの人が自然と集まってくるんだなと思い最近の不義理な自分を反省しつつ、ちゃんと生きることを諦めてはいけないなと思いました。

3200g

2007-11-09 00:16:04 | Weblog
どうもGです。
長いこと更新せずにすいません。
ただの言い訳ですが切迫早産で入院していた姉が退院してG家でPCのある部屋にずっと滞在してまして更新が滞っておりました。

無事出産しまして入院中ですのでこうして書いておる次第です。
3200gの男児で今のところ母子とも健康でございます

Gもめでたく3人のおじさんになったわけですが赤ちゃんのお兄ちゃん(甥っ子)は心中穏やかではない様子。産まれるまでは楽しみにしていたようでお腹の弟にいつも話し掛けていたのですが、親(の愛情?)をとられると感じているのでしょうかさびしいみたいで。3人兄弟の末っ子のGにはわからないのですが上の子にはよくあるみたいですね、赤ちゃん返りとか。代わりにっがいつもより優しくしてあげようかななんて思う今日この頃です。

またちょこちょこ更新するのでよろしくお願いしますね