こんんちは。
先週は仕事の都合で釣りに行けなかったですが、6月9日(日)にモンコンフィッシングパークに行って来ました。ここ最近の釣果が雨期になってから難しくなっていましたが、この日も前日が大雨。当日も曇り空でした。
アングラーにとっては暑く無く釣りやすい状況でした。
早速、8時から釣りを開始。バイブレーションに当たりが何回か有るけど針に掛からない。自分が考えたのはやっぱり活性が低いと思い、ゆっくり目にルアーを巻いて来るとHit。しかし口からルアーが外れてバラシとなりました。実はこの後も3回連続でバラシてしまいました。ルアーを甘噛みしている状態でやっぱり魚の活性は低かったです。ジャンプ1発やエラ洗いで簡単に針が外れます。
ワームに切り替えました。既に時間が10時です。
ここでやっと1匹目を釣り上げることが出来ました。超目立つ色でやっていたら来ました。ただ、この後は魚からの当たりや反応が全く無くなってしまいました。周りも一斉に釣れなくなった感じです。12時に納竿し昼食を食べて帰宅となりました。やっぱり水温の急な上下が活性を左右していると感じました。スコールが降ると外気温ですが簡単に5℃から10℃ぐらいは下がります。暑いカンカン照りの日が連続して続いた方がバラマンディーは活性が高いと思います。
今週末はパタヤに海釣りに行って来ます。
それではまた!
<タックル>
ロッド:ヤマガブランクス トライセプター68M
リール:シマノ ツインパワーC4000XG
ライン:PE2号
リーダー:ナイロン40lb
ルアー:ミノー、バイブレーション、ジグヘッド+シャッドテールワーム