コメント
 
 
 
Unknown (さと)
2013-05-30 14:41:25
うわぁ・・・しびれます・・・
ご紹介をありがとうございます。

夢の浮橋やら陰影礼賛ですね。
いつか参観する機会がありますでしょうか???
2006年の特別公開の時は90倍以上の応募があったとのことですが・・・





 
 
 
さとさま (amadeus)
2013-05-30 14:47:56
直近であれば、
芦屋市谷崎潤一郎記念館主催の
「谷崎潤一郎 旧邸めぐり」
で行けます。

これは5/31の「石村亭」と6/8の神戸「倚松庵」がセットで、さらに昼食付きで12800円です。
http://www.tanizakikan.com/exhibition.php

石村亭だけなら、来年の京都嵯峨芸術大学 生涯学習講座 「谷崎潤一郎と京都」まで待つしかなのではないでしょうか。
 
 
 
さとさま (amadeus)
2013-05-30 14:49:24
よく見たら、明日ですね。

ちょっと急過ぎますね(笑)。
 
 
 
前に管理人の方に聞いたら (WAN)
2013-05-30 17:17:35
こちらの公開(特別をのぞく)は、一般は谷崎記念館と嵯峨芸術大学だけですね。あとは、奈良の志賀直哉旧居関係者やたまに芸術家・作家関係が来るぐらいらしいです。
 
 
 
ブログ内用語の基礎知識 (amadeus)
2013-05-30 17:55:43
に、新たな用語を追加しました!
 
 
 
川端康成 (2級のほう)
2013-05-31 15:07:22
彼もこの辺に住んでて「古都」を書いたのですよね。この下鴨に、文人が好む何かがあったのでしょうか。
余談ですが、用語欄の追加見ました。鎖洛政策の一環ですね。
 
 
 
2級のほうさま (amadeus)
2013-05-31 17:20:28
川端康成が古都を書いたのは、石村亭の北隣りの「下鴨泉川邸」で、今もあります。

が、・・・これ以降は次回お会いした時に(笑)。

>用語欄の追加・・・鎖洛政策の一環
「奈良、それ以外の地域」=「オランダ、清」です(笑)。
 
 
 
百年名家 (松戸在住)
2017-07-09 11:11:19
2017年7月9日12時〜、
BS朝日、百年名家で、
石村亭が放送です。
 
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