コメント
 
 
 
そうだ!もう一度、龍安寺 (ロビン)
2011-11-24 19:22:00
こんばんは。

amadeus様、お久しぶりです。

龍安寺へは、3年程前に行きました。
ちょうど、修学旅行生の団体と一緒になり、石庭も
へったくれ(失礼)もなく、逃げるようにして出てきて以来、龍安寺は、あまり良い印象でなくなっていました。でも、今日の写真を見ると、やっぱりいいですね。もう一度行って、好印象に塗り替えなければ、
と思いました。いつも、素晴らしい写真をありがとうございます。
次回の予定は、来年1月。
その時、雪が降ってて、金閣寺と一緒に拝観できれば、もう最高ですね。冷えた体は、湯豆腐を食べて、暖めましょう...妄想族ですみません。
 
 
 
ロビンさま (amadeus)
2011-11-24 20:50:12
拝観時の様々な状況も大事ですね(笑)。

次回は1月ですか。

「京の冬の旅」も恐らく始まっていますね。

雪が降っていれば景色はきれいですが、バスなどの移動時間が倍になるので、計画は随分削ることに・・・なんて現実的ですいません。
 
 
 
何度訪れたでしょう・・・ (An.)
2012-03-16 23:52:51
心の中がざわつくと、
新幹線に飛び乗って、この庭へ行きたくなります。

葉桜の緑ではなく、土塀に映える桜色に逢えるのは
何年のちになるのでしょう。

特別な龍安寺の春は、大事にとっておこうと決めています。
 
 
 
An.さま (amadeus)
2012-03-16 23:58:48
今年は「そうだ 京都、行こう」の仏殿、蔵六庵拝観のプランに申し込んだので、4/14に行ってきます。

多分桜もいい頃ではないかと思っています。

また報告させて頂きますね。

個人的には枯山水より、池泉回遊式の庭園の方が好きですが(笑)。
 
 
 
池泉回遊式の庭園 (An.)
2012-04-16 21:35:03
実は、今回の上洛の終点は、全く予定になかった等持院でした。

フランス人を含む数名の拝観者のみ。
久し振りに対面しただるまの絵。木像の家康公。
方丈庭園は少し残念な感じでしたが
喧騒を離れ、苔の緑や、木漏れ陽、きらきら輝く水面。
鶯の鳴き声を聴きながら、とても穏やかに今回の旅を締めくくれた優しい時間でした。

 
 
 
An.さま (amadeus)
2012-04-16 21:44:10
意外なところに行かれたのですね。

再訪なんですね。

でないとあそこは分かりづらいですもんね。

等持院の拝観者の少なさは、ポイントが高いです。

ちなみにこの龍安寺の写真は、4/14のものです。
 
 
 
桃山時代のふすま絵 (ok)
2018-12-23 14:19:34
方丈にあった、芭蕉を描いた桃山時代のふすま絵が、123年ぶりに寺に戻ったそうです。
2019年1月10日から、一般に公開されるとのことです。
 
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