コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
あらま。
(
なおすけ
)
2013-05-14 22:17:47
某トリオが揃うのは久しぶりでは?もー、羨ましい!!!どなたかのお返事が遅れたのはこれも一因かな。
が、7月、8月の暴走(笑)のために今は我慢します。
この陽気に慣れませんと、夏本番について行けません。
そうそう、今日の日経新聞電子版に流れ橋の復旧ネタがありましたね。工期が従来より2ヶ月短縮されて4ヶ月で元通り。秋の大人なツアーが開催されるとして、その頃今の橋があるかしら?そう頻繁に流され過ぎて各方面で困るから、当面そんなことになりませんように。あら、これじゃ“H(橋)派”かしら(苦笑)。
ありがとうございました
(
2級のほう
)
2013-05-14 22:24:43
toganjiさま本当にありがとうございました。直入軒からの眺めは本当に素晴らしく感動しました。探幽の襖絵も状態が良く、間近で見ることができたので嬉しかったです。帰りに絵葉書を買いましたが、庭の土が今ほど赤くありませんでした。奥様が最近入れ替えたとおっしゃっていたので、その影響かと思われます。
toganjiさま
(
WAN
)
2013-05-14 22:38:10
ありがとうございました!奥は、気になっていたのでよい機会でした。
京極堂さま作成の詳細情報も帰りに読まさせて頂きました。見に行く前や後に、読まないとどうも消化不良になるので助かります(笑)
毎回楽しみなので、また次の機会も(お時間があれば)お願い致します!
スーパーな特別拝観
(
hyt
)
2013-05-14 23:08:41
こんなすごい特別拝観って、ありえません!
「やっぱりすごいシステムだ、アマデウス会は(笑)!」とamadeusさまが言われていますが、本当にすごい!のひとことです。
hytさま
(
amadeus
)
2013-05-14 23:20:13
俗に「三人寄れば文殊の知恵」といいますが、
アマデウス会員さん達は、京都観光においては1人1人が”菩薩”レベルですからね!
WAN師匠、京極堂さまあたりは、”如来”クラスです(笑)!
”京都観光曼荼羅”が出来そうです(ただしamaは動産系に興味薄(笑)!)
もう曼荼羅があります
(
hyt
)
2013-05-14 23:47:51
amadeusさま
京都観光曼荼羅はもうありますよ。
amadeusさまは大日如来でしょう。
毎日2度、ご投稿を見ながら、拝ませていただいております!
WAN師匠、京極堂さまは、当然如来。
菩薩さまもたくさんいらっしゃいます。
私も、明王、いや天部でいいので、早くなりたい。
四天王? 阿修羅? 天部にも簡単にはなれないですね。
とりあえず、羅漢を目指します。これとて、難しい・・・
toganji様
(
serimama
)
2013-05-14 23:47:53
改めましてありがとうございました。
やはり写真で見るのと実物を見るのとでは大違いですね。
1つの庭を垣根で区切る事であんなに素敵に演出できるんですね。
京極堂様
いつも資料用意して頂いてありがとうございます。
ゆっくり思い出しながら読み返せました。
目が離せません
(
kei
)
2013-05-14 23:59:35
驚きの連続です。次は何が出るのか、ますます楽しみです。
一昔前に忘筌を見たきり、書院南庭は垂涎の的です。
嗚呼、孤篷庵!
(
京極堂
)
2013-05-15 00:12:07
toganjiさま、なんてお礼を言っていいのやら…しっかり堪能させていただきました。至福の1時間、ありがとうございます。あと、名刺もありがとうございます。ちょっとしたブームにしたいですね(笑)。
昨年の本編でamaさまに色々と教えていただき、しばらくは特別公開は無いものと諦めていました。しかし、直入軒、山雲床付きとは…つい先日南禅寺別荘群3連発を堪能したばかりなのに、贅沢過ぎます。この凄い拝観連発の恩恵を受けたもう一人が…serimamaさまです(笑)。
かんじろうさま、御迷惑をお掛けしました。借りは、しっかり耳を付けて返しますね(笑)。
資料はいつも(と言っても2度目ですが)、前日夜のやっつけ仕事なので、誤植があるかもしれません(平伏)。自分自身楽しんでやっているので、よろしければ、また貰ってやって下さい。
amaさま、お褒めのお言葉恐縮です。しかし私はamaさまの眷属です。だって京博の本編、何度読んでも噴き出してしまいます。面白過ぎです。ama会に属する以上、笑にも精進するよう心掛けます(笑)。
おっと、あぶない!
(
京極堂
)
2013-05-15 00:34:34
京博の本編は未だだった(笑)。やっぱり、茶室や庭園からですか?京都検定的には重文の本館からですよね(笑)。
いやあ
(
ふじしろーらも
)
2013-05-15 00:36:06
凄いです、Amadeus会の企画力(^-^)/本編にコメント欄読んでるだけでワクワクします!
Unknown
(
serimama
)
2013-05-15 00:44:53
はい♪しっかり恩恵受けさせて頂いきました!
先日の南禅寺別荘郡を見た後にも関わらず、忘筌席からの眺め、直入軒からのお庭感動しました!
しかし…トトロが思い出されます…
何なの!これは!
(
京love
)
2013-05-15 02:27:44
非情に疎外感を持ってブログをコメントを見ています。
南禅寺別荘群といい、弧蓬庵までも(泣)
amadeus会って凄すぎます!出遅れた!羨ましい限りです。
今後、私にも幸運が訪れることを期待して毎日チェックに精進します!
こちらこそ
(
toganji
)
2013-05-15 03:49:00
今回集まっていただいた方々、集めていただいたama様、
もちろん今回の機会をいただけた孤篷庵様、誠にありがとうございました。
なにより、ama会のみなさまと拝観するのは最高に楽しく、また勉強になります。
またよろしくお願いいたします。
京極堂さま
(
toganji
)
2013-05-15 05:17:32
資料ありがとうございました^^
名刺ブーム、到来させましょう!(笑)
焦がれる場所
(
super-meteor
)
2013-05-15 08:44:12
2011年の特拝も見逃す、という失態を演じているので、もはや憧れの場所です。
次回はいったいいつになることやら……
お茶会
(
ごんぎつね
)
2013-05-15 09:29:25
ゆっくりと拝観できて、うらやましいです。
自分は偶然、前の日の遠州忌茶会に参会しました。
雨でしたが、雰囲気のあるお茶会でしたよ。
道具も目がきょろきょろなるようなものばかりでした。
凄過ぎる
(
albero
)
2013-05-15 10:00:44
うっ羨ましい!
通常公開されている庭園はかなり抑えたので非公開をどうやって攻略していくかと考えている者には垂涎物です。
機会がありましたら次回はぜひ参加したいものです。
危ない危ない
(
maybe
)
2013-05-15 10:44:55
拝観日が5月でなく6月ならと思ってましたが、もし6月だったなら、「普通は入れないところだから行ってみたい」というだけの孤篷庵とはなんぞや?の人がなにも考えず即返信してしまうところでした。
こういう貴重な場所で人数も限られる場合は、お誘いメールに「~~ですが、今回は~~なので御遠慮願えますか?」と御手数ですが付け加えていただけたら有り難いかもです。
というのを参加された方のコメント読んで思いました。
うらやましい
(
なごやん
)
2013-05-15 12:45:04
いつもコメント欄を拝見して思うのは、Ama会の皆さんのチームワークの良さです。
特別拝観に行かれるのももちろん、このチームワークがすばらしくてうらやましいです。
私は、まだまだ天部の皆さんに踏みつけられる邪鬼ですが、コアな会話が理解出来るよう、一歩ずつがんばります。
maybeさま
(
amadeus
)
2013-05-15 17:18:18
>孤篷庵とはなんぞや?の人がなにも考えず即返信
そんなのは”それでいい”でしょう。
僕のルールでは、人数制限がある時は飽くまで”先着順”ですよ。
誰が知っている、知っていないかなんて客観的に評価しようがないですからね。
「今回は~~なので御遠慮願えますか?」
なので、送信している以上そういうつもりは一切ないです。
amadeusさま
(
maybe
)
2013-05-15 18:22:48
ありがとうございます。
今まで通り、本編で知識をつけてから行きたいと思います。
6月上洛は25日~27日になりました。
梅雨だと思うので天気が今から気がかりです。
これもご縁です
(
ミッキー
)
2013-05-15 20:40:37
スーメテ様と同じく、前回の公開も逃しています。
理由は私の場合どちらも同じ。
「寝てた。」
これもご縁です。
またいつかのチャンスを狙います。
アマデウス会でチャンスがあるならば、「ミッキー起きろ!」と付け加えてください(笑)。
でもやっぱり、京極堂さまの資料はほしいなぁ…
孤篷庵での遠州忌の茶会
(
ごんぎつね
)
2013-05-15 21:18:28
孤篷庵での遠州忌の茶会。
小堀遠州顕彰会の主催で一般で参会できました。
花が生けられて、道具が置かれ、茶会が行われる
茶室は生き生きとしていました。
来年はどうなるかわかりませんが、
来年は、5月10日だそうです。
amadeusさま
今日は失礼いたしました。極度の人見知りです。
禁断の果実のような奈良でWANさまに再び
お会いいたしました。
行くなと言われると行きたくなる奈良。
一度行くとその魅力に取りつかれる奈良。
京都も禁断の果実かもしれませんが。
凄すぎる!!!
(
An.
)
2013-05-15 21:36:21
さすがAmadeus会♪
もはや怖いものなし!!!
京都を極め尽くさんばかりの最強軍団ですね。
いつも、もう少し近かったら・・・って
皆さんのコメントを愉しみに勉学に励むしかない若輩者のAn.でした (笑
ようやく拝観できました
(
かんじろう
)
2013-05-16 08:37:18
toganjiさま、有難うございました。ようやく念願かなって訪問できました。貴重な個所まで見させて頂いてトリハダものです。茶室はそれぞれ特徴があって興味深いですね。色々見てみたくなります。有難うございました。
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が、7月、8月の暴走(笑)のために今は我慢します。
この陽気に慣れませんと、夏本番について行けません。
そうそう、今日の日経新聞電子版に流れ橋の復旧ネタがありましたね。工期が従来より2ヶ月短縮されて4ヶ月で元通り。秋の大人なツアーが開催されるとして、その頃今の橋があるかしら?そう頻繁に流され過ぎて各方面で困るから、当面そんなことになりませんように。あら、これじゃ“H(橋)派”かしら(苦笑)。
京極堂さま作成の詳細情報も帰りに読まさせて頂きました。見に行く前や後に、読まないとどうも消化不良になるので助かります(笑)
毎回楽しみなので、また次の機会も(お時間があれば)お願い致します!
「やっぱりすごいシステムだ、アマデウス会は(笑)!」とamadeusさまが言われていますが、本当にすごい!のひとことです。
アマデウス会員さん達は、京都観光においては1人1人が”菩薩”レベルですからね!
WAN師匠、京極堂さまあたりは、”如来”クラスです(笑)!
”京都観光曼荼羅”が出来そうです(ただしamaは動産系に興味薄(笑)!)
京都観光曼荼羅はもうありますよ。
amadeusさまは大日如来でしょう。
毎日2度、ご投稿を見ながら、拝ませていただいております!
WAN師匠、京極堂さまは、当然如来。
菩薩さまもたくさんいらっしゃいます。
私も、明王、いや天部でいいので、早くなりたい。
四天王? 阿修羅? 天部にも簡単にはなれないですね。
とりあえず、羅漢を目指します。これとて、難しい・・・
やはり写真で見るのと実物を見るのとでは大違いですね。
1つの庭を垣根で区切る事であんなに素敵に演出できるんですね。
京極堂様
いつも資料用意して頂いてありがとうございます。
ゆっくり思い出しながら読み返せました。
一昔前に忘筌を見たきり、書院南庭は垂涎の的です。
昨年の本編でamaさまに色々と教えていただき、しばらくは特別公開は無いものと諦めていました。しかし、直入軒、山雲床付きとは…つい先日南禅寺別荘群3連発を堪能したばかりなのに、贅沢過ぎます。この凄い拝観連発の恩恵を受けたもう一人が…serimamaさまです(笑)。
かんじろうさま、御迷惑をお掛けしました。借りは、しっかり耳を付けて返しますね(笑)。
資料はいつも(と言っても2度目ですが)、前日夜のやっつけ仕事なので、誤植があるかもしれません(平伏)。自分自身楽しんでやっているので、よろしければ、また貰ってやって下さい。
amaさま、お褒めのお言葉恐縮です。しかし私はamaさまの眷属です。だって京博の本編、何度読んでも噴き出してしまいます。面白過ぎです。ama会に属する以上、笑にも精進するよう心掛けます(笑)。
先日の南禅寺別荘郡を見た後にも関わらず、忘筌席からの眺め、直入軒からのお庭感動しました!
しかし…トトロが思い出されます…
南禅寺別荘群といい、弧蓬庵までも(泣)
amadeus会って凄すぎます!出遅れた!羨ましい限りです。
今後、私にも幸運が訪れることを期待して毎日チェックに精進します!
もちろん今回の機会をいただけた孤篷庵様、誠にありがとうございました。
なにより、ama会のみなさまと拝観するのは最高に楽しく、また勉強になります。
またよろしくお願いいたします。
名刺ブーム、到来させましょう!(笑)
次回はいったいいつになることやら……
自分は偶然、前の日の遠州忌茶会に参会しました。
雨でしたが、雰囲気のあるお茶会でしたよ。
道具も目がきょろきょろなるようなものばかりでした。
通常公開されている庭園はかなり抑えたので非公開をどうやって攻略していくかと考えている者には垂涎物です。
機会がありましたら次回はぜひ参加したいものです。
こういう貴重な場所で人数も限られる場合は、お誘いメールに「~~ですが、今回は~~なので御遠慮願えますか?」と御手数ですが付け加えていただけたら有り難いかもです。
というのを参加された方のコメント読んで思いました。
特別拝観に行かれるのももちろん、このチームワークがすばらしくてうらやましいです。
私は、まだまだ天部の皆さんに踏みつけられる邪鬼ですが、コアな会話が理解出来るよう、一歩ずつがんばります。
そんなのは”それでいい”でしょう。
僕のルールでは、人数制限がある時は飽くまで”先着順”ですよ。
誰が知っている、知っていないかなんて客観的に評価しようがないですからね。
「今回は~~なので御遠慮願えますか?」
なので、送信している以上そういうつもりは一切ないです。
今まで通り、本編で知識をつけてから行きたいと思います。
6月上洛は25日~27日になりました。
梅雨だと思うので天気が今から気がかりです。
理由は私の場合どちらも同じ。
「寝てた。」
これもご縁です。
またいつかのチャンスを狙います。
アマデウス会でチャンスがあるならば、「ミッキー起きろ!」と付け加えてください(笑)。
でもやっぱり、京極堂さまの資料はほしいなぁ…
小堀遠州顕彰会の主催で一般で参会できました。
花が生けられて、道具が置かれ、茶会が行われる
茶室は生き生きとしていました。
来年はどうなるかわかりませんが、
来年は、5月10日だそうです。
amadeusさま
今日は失礼いたしました。極度の人見知りです。
禁断の果実のような奈良でWANさまに再び
お会いいたしました。
行くなと言われると行きたくなる奈良。
一度行くとその魅力に取りつかれる奈良。
京都も禁断の果実かもしれませんが。
もはや怖いものなし!!!
京都を極め尽くさんばかりの最強軍団ですね。
いつも、もう少し近かったら・・・って
皆さんのコメントを愉しみに勉学に励むしかない若輩者のAn.でした (笑