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私なら…
(
京極堂
)
2013-06-08 23:08:09
車に乗ってしまったら、そのまま全部押し通してしまいそうです(笑)。
やっぱり、移動時間の短縮ですか?
コストパフォーマンス?
アクセス手法の多様な検証?
近くにコインパーキングが無いとか、色々あるのでしょうが、何れにしても、読者サイドを重視しているのでしょうね。否やっぱり、自分自身の目線ですよね(笑)。
京極堂さま
(
amadeus
)
2013-06-08 23:19:11
上記コメント内に、正解があります。
それは、
近くにコインパーキングが無い
です。
この付近は本圀寺に行った際に、1度通っているので知っていました。
遠くのコインパーキングに停めて歩くぐらいなら、最初から電車+徒歩の方が結局、
移動時間の短縮
につながると判断したからです。
現地を知っていれば、納得できると思います。
”現場100回”ですから(笑)
>コストパフォーマンス
ここまで来ると、それはほとんど頭にないですね(笑)。
この手の洋館
(
2級のほう
)
2013-06-09 11:28:18
京都にはたくさんありますよね。文化財指定を受けているものが少なくありません。いずれも個性が強く特に型みたいなものはない気がします。むしろ室内の調度品とかのほうが気を惹かれます。
洋風建築と和洋折衷建築
(
hyt
)
2013-06-09 21:18:06
同じ時代の聴竹居は洋風建築ですか、和洋折衷建築ですか。
和風建築以外では、聴竹居が京都の近代建築の中で、一番人気ですかね。
hytさま
(
amadeus
)
2013-06-09 21:23:51
下記本編にも掲載していますが、聴竹居は和洋折衷建築です。
http://blog.goo.ne.jp/hirokikurioka/e/c899fab3e064b273242cf7d6d48ae98a
>聴竹居が京都の近代建築の中で、一番人気ですかね。
それは各々の主観によるでしょう(笑)。
全体的な傾向については存じ上げません。
京の近代建築
(
kei
)
2013-06-10 00:12:43
私は個人の住宅としては駒井邸がお気に入りです。
ヴォーリーズの合理性と庭に小さな温室があるのがいいですね。
聴竹居の藤井厚は大覚寺の心経宝塔も設計してたんですね。
Unknown
(
WAN
)
2013-06-10 00:31:15
聴竹居、中は相当傷んでますがよいですよね。
以前、聴竹居→大覚寺→香雪美術館の庭特別公開と、偶然三日連日藤井厚祭になり、何かあるのかなと思ったことがあります(何もありませんでしたが笑)。
私は、京都では伊東忠太の伝道院が好きです。一般公開では二階が見られなかったので、西本願寺の夕方法話に参加したりしました(笑)
ところで、
(
WAN
)
2013-06-10 00:34:10
藤井厚二の建築って、京都では他にありますか?詳しい方お願い致します。
WAN師匠
(
hyt
)
2013-06-10 10:12:24
京都の藤井作品
1.喜多家(左京区)
駒井家住宅の南隣。2年前の駒井邸公開時、駒井邸の2階からよく見えました
2.旧小川家(左京区)
これは見たことがありません
3.野村家茶室(大山崎町)
聴竹居の近くにあるみたいですが、見ていません
いずれも非公開。1と2は実際住んでおられます。
外観全体と内部も見ないと建築作品は見たとは言えないですね。
それに、二尊院にある藤井厚二のお墓は、自身のデザイインです。二尊院に行かれた時は、墓参してください。
行かれましたか。
伊東忠太といえば
(
hyt
)
2013-06-10 13:45:06
本編に説明されていますが、
大雲院は元はホテルオークラで有名な大倉財閥を作り上げた大倉喜八郎が京都別邸を構えたところ。
祇園閣も書院も大倉喜八郎別邸の建物で、設計はともに伊東忠太。
祇園閣のような建物を建てるとは面白いですね。
祇園閣はよく公開されますが、書院は公開されたことはあるのでしょうか。一度は見てみたいものです。
hytさま
(
WAN
)
2013-06-10 23:05:54
そういえば、喜多家ありました!少しそれらしき説明も駒井家のスカイガイドさんがしてくれた記憶があります。野村家も聴竹居の方が少し言われてましたね。hytさまに言われるまで忘れてました(笑)
小川家は聞いたこともなかったです。
二孫院のお墓は、聴竹居へ行ってから訪れたいと思っていましたが、まだ行けてないですね。
ところで、あの書院って大雲院所有でした?
hytさま
(
WAN
)
2013-06-10 23:52:02
昨日は、樂美術館に二彩獅子や樂家歴代を見に行ったのですが、図録を買った際に受付の方が気を利かせてくれて、『サインをもらってきてあげるわよ』とたまたま茶会でおられた当代のサインをもらってきてくれました。
正直15代目のファンというわけではなかったのですが、こういうのでファンになりますね(単純すぎますね笑)
藤井厚二
(
kei
)
2013-06-11 00:48:28
京都工芸繊維大学の笠原先生たちが、北白川界隈の学者村地区で、今まで知られていなかった藤井厚二設計の汐見邸や石崎邸などの住宅遺構の調査をしたようです。
未訪ですが、北白川にある武田吾一の元で東畑謙三が設計した スパニッシュ・ロマネスク様式の京大付属の「東アジア人文情報学研究センター」は魅力的ですね。漢籍研究者でないと中に入るのは難しい?
WAN師匠
(
hyt
)
2013-06-11 08:03:48
1.大雲院
書院は大雲院所有だと思いますよ。
公開時に行って、書院(今後、公開されることがあるのかどうかなど)のことも一度聞いてみたいと思っています。
2.樂美術館
当代のサインですか。いいですね。
当代は、少しスタイルを変えてみたいですね。少し、穏やかになったような。
新しい作品も出ていましたか。
美術館へ行って、実際に見てみたいと思います。
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やっぱり、移動時間の短縮ですか?
コストパフォーマンス?
アクセス手法の多様な検証?
近くにコインパーキングが無いとか、色々あるのでしょうが、何れにしても、読者サイドを重視しているのでしょうね。否やっぱり、自分自身の目線ですよね(笑)。
それは、
近くにコインパーキングが無い
です。
この付近は本圀寺に行った際に、1度通っているので知っていました。
遠くのコインパーキングに停めて歩くぐらいなら、最初から電車+徒歩の方が結局、
移動時間の短縮
につながると判断したからです。
現地を知っていれば、納得できると思います。
”現場100回”ですから(笑)
>コストパフォーマンス
ここまで来ると、それはほとんど頭にないですね(笑)。
和風建築以外では、聴竹居が京都の近代建築の中で、一番人気ですかね。
http://blog.goo.ne.jp/hirokikurioka/e/c899fab3e064b273242cf7d6d48ae98a
>聴竹居が京都の近代建築の中で、一番人気ですかね。
それは各々の主観によるでしょう(笑)。
全体的な傾向については存じ上げません。
ヴォーリーズの合理性と庭に小さな温室があるのがいいですね。
聴竹居の藤井厚は大覚寺の心経宝塔も設計してたんですね。
以前、聴竹居→大覚寺→香雪美術館の庭特別公開と、偶然三日連日藤井厚祭になり、何かあるのかなと思ったことがあります(何もありませんでしたが笑)。
私は、京都では伊東忠太の伝道院が好きです。一般公開では二階が見られなかったので、西本願寺の夕方法話に参加したりしました(笑)
1.喜多家(左京区)
駒井家住宅の南隣。2年前の駒井邸公開時、駒井邸の2階からよく見えました
2.旧小川家(左京区)
これは見たことがありません
3.野村家茶室(大山崎町)
聴竹居の近くにあるみたいですが、見ていません
いずれも非公開。1と2は実際住んでおられます。
外観全体と内部も見ないと建築作品は見たとは言えないですね。
それに、二尊院にある藤井厚二のお墓は、自身のデザイインです。二尊院に行かれた時は、墓参してください。
行かれましたか。
大雲院は元はホテルオークラで有名な大倉財閥を作り上げた大倉喜八郎が京都別邸を構えたところ。
祇園閣も書院も大倉喜八郎別邸の建物で、設計はともに伊東忠太。
祇園閣のような建物を建てるとは面白いですね。
祇園閣はよく公開されますが、書院は公開されたことはあるのでしょうか。一度は見てみたいものです。
小川家は聞いたこともなかったです。
二孫院のお墓は、聴竹居へ行ってから訪れたいと思っていましたが、まだ行けてないですね。
ところで、あの書院って大雲院所有でした?
正直15代目のファンというわけではなかったのですが、こういうのでファンになりますね(単純すぎますね笑)
未訪ですが、北白川にある武田吾一の元で東畑謙三が設計した スパニッシュ・ロマネスク様式の京大付属の「東アジア人文情報学研究センター」は魅力的ですね。漢籍研究者でないと中に入るのは難しい?
書院は大雲院所有だと思いますよ。
公開時に行って、書院(今後、公開されることがあるのかどうかなど)のことも一度聞いてみたいと思っています。
2.樂美術館
当代のサインですか。いいですね。
当代は、少しスタイルを変えてみたいですね。少し、穏やかになったような。
新しい作品も出ていましたか。
美術館へ行って、実際に見てみたいと思います。