既刊「翻訳家の小岩井さん」の内表紙に、
「ずっとともだちだったふたり。
かわらないまいにち。
はじまらない恋のはじまり。」
と、こういうコピーを入れたのですが、
これはもちろん、単行本の帯のコピーから発想して作っているわけです。
で、冬コミ新刊「翻訳家の小岩井さん2」でも同様のコピーを考えました。
切ない方向にイメージしていただくと、うれしいです。
7巻の帯コピーから。
「こどもが走るように、
おとなも、走れたら。」
今回も切ない路線で進行中です。
「ずっとともだちだったふたり。
かわらないまいにち。
はじまらない恋のはじまり。」
と、こういうコピーを入れたのですが、
これはもちろん、単行本の帯のコピーから発想して作っているわけです。
で、冬コミ新刊「翻訳家の小岩井さん2」でも同様のコピーを考えました。
切ない方向にイメージしていただくと、うれしいです。
7巻の帯コピーから。
「こどもが走るように、
おとなも、走れたら。」
今回も切ない路線で進行中です。
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