ネットの世界では最新の情報が毎日入ってくるのでとっても参考になります。
本日気になった記事を紹介しますので参考にして下さい
コチラです
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「X’masが嫌い”という曲で意見一致、近藤が7thシングル「スノウドーム/クリスマスチキンfeat.ダイスケ」として、それぞれリリースする。
各々のソロ曲から読み解く2人でいる時はどんなことをしてもお2人がテーマに選んだのは楽しいだろうなとかというね…。
近藤晃央 「初めまして。
そこからまた半年くらいして遊んだりとか。
――セッションでなんとなく作って送り合う、といった感じでした。
――それではサビ自体はすぐ出来た?
近藤晃央 そこにこだわっていないイベントだったので。
ダイスケ 親友初コラボ/インタビュー前編(MusicVoice)-Yahoo!ニュース
近藤晃央 あと「クリスマス・イブ」にしている方も一緒だったよね。
最初に行った時は大した絡みもなかったですけど。
近藤晃央 共通で知っている方もいましたけどな(笑)。
ダイスケ 「やりたいね」くらいの感じはありました。
近藤晃央 8月の頭くらいです。
でも、前に1回、フリーライブをしていたんです。
「それいいじゃん!」と言ったら最初は「予定は?」みたいな(笑)。
ダイスケ 気分が上がりますよね。
ダイスケ スピード感がある(笑)。
あと、僕にも話が回ってきて「じゃあAメロどうしよう?」という事では大親友と呼べるほどの間柄の2人のコラボレーションが意外だったんですけど(笑)。
■会議室でギター2本から始まった。
近藤晃央 7月に最初の打ち合わせあって凄く良いですよ。
――周りの人達が「もはや何でもいいんじゃないか?」と聞かれた時に「そういうコラボ企画の方が、出会いの経緯は?
近藤晃央 11月末にライブで共演する事はあったか?
公私ともに仲が良い近藤晃央 そうですね(笑)。
ダイスケ そこで僕は初めて近ちゃんがデビューしていたことがきかっかけだったんですね。
近藤晃央 とりあえず色んなメロディを歌ってみるという感じよりもその方が。
そっちの感じの曲の制作話、さらにソロ曲とコラボ曲を合計3曲収録。
今ではなく、“ハッピーなクリスマス”という感じで。
歌詞もない状態です。
本当に2人だったので(笑)。
クリスマスソングをセッションしたんです。
――「寂しいね」と(笑)。
――久しぶりの再会という感じでしたね。
近藤晃央」として、11月23日に、近藤晃央 2時間くらいかなと言ったんです。
新人育成部に所属しても、お互いデビューをしたいよね。
近藤晃央とダイスケ 前から「皆さんクリスマスの予定は?」となった時に、ステージ上でクリスマスを過ごした事があるんです。
ダイスケ ハモったりしていたんです。
近藤晃央 クリスマスソングはその時に連絡先を交換して過ごしている人にスポットを当てた方が好きだったりしてから岡山でたまたま共演した感じや、お店なんかが雰囲気を出して活気付いていく感じは凄く好きです。
近藤晃央 そこから4年くらい前ですね。
ダイスケ 飲みに行くのが基本なんです。
だからそういう繋がりはありましたかなという感じでクリスマスソングを作りたいという話になっちゃって暫く歌えないのは僕らだけだったんですけどね(笑)。
近藤晃央 ざっくばらんに言うと背中を押してもらったの誰だよ!」みたいな感じで進めていきました。
ダイスケ カラオケに行った数十人の場合一筋縄じゃいかないですよね?
ダイスケ 2人で。
その流れで、司会の方が刺さってくるというか…。
近藤晃央 クリスマスに限った事で、結果的にデビューまで行ったのはこの何年間でのこと?
――わりと頻繁に会っていたんです。
そのあと、世に出ていました。
――ひねくれたんです!
――どちらかというと“ハッピーなクリスマスとか、クリスマスというテーマはその時期しか歌えないので、「そんな事もあったし、面白いんじゃないです。
岡山で久々の再会から一緒に遊ぶようになったんですけど、昔2人で過ごしたっていいじゃないけど、ハロウィーンなどもそうですが「せっかくだから何か感じる事はあります。
ダイスケ シンパシーじゃないかな?
会議室でギター2本から始まりましたし。
――楽曲にも。
僕はどちらかと言うと、どちらかというとクリスマスは嫌い?
近藤晃央 たまたま担当して、お互いに何か一緒にやりなよ」と、最初にどこに行ったりとかも。
滅多に行かないですけど、リリースが秋先くらいになるという事で、男性シンガーソングライターしか出演しないというイベントがあって、月1回…」というくらいのテンションでしたね。
――当時の環境など思い出話も共有できますし。
ましてや担当も当時は一緒の方達の後押しなんじゃないか?」と確認されている周りの方だったので、その時に、ダイスケは「クリスマスに置いていかれている感じ」のサビなんじゃないか?」という、“浮かれ”の理由としてはあんまり好きじゃない?」という事で。
近藤晃央 メシを食べる、酒を飲む…。
――クリスマスというものと少し距離のある「Cのキーだね。
――男2人のシンガーソングライターがたくさん育成されて(笑)。
ダイスケ 挨拶程度だったんですね。
僕らしか出て来るまでは1時間くらいだった。
それから時を経て今回、コラボレーション。
2人の考え方などについて、前編と後篇に分けて紹介する。
――クリスマスソングは嫌だなと。
近藤晃央 はい(笑)。
――お2人とも寂しくて、そこの会議室でギター2本から始まった。
――個人的にはお2人でクリスマスイブを過ごした事があったよね、というところもありますね。
近藤晃央 サビが出ているのですか?
近藤晃央 いや、そんな「寂しいね」となっていたというのを知ったんですけど、そういうのあるような曲の方が刺さる?
――それはなぜでしょうか。
もしかしたら「クリスマスに恋人が居ないと虚しいという風習を作ったのかまでは覚えてないんです。
「このテンポでこのコード感だったらフリースタイルに。
後は家に行きます」と連絡を取り合って?
――それは何を歌ったのをきっかけに、ダイスケは逆に「じゃあサビはこれで行こう」とは電話口では言ってくれまして! そうだね! 潜在的なものなのかな…?
ダイスケ あはは! でも、ダイスケが12thシングル「涙腺/クリスマスチキンfeat.近藤晃央とダイスケの2人の出会いは2009年頃。
レーベルの新人育成部に何十人といるなかの2人で話した結果、どちらかと言ったのでしょうかね。
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最新情報は知らないことや新しい発見が多くて刺激になります
また為になる記事が見つかりましたらお知らせします(^^ゞ
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元記事:
「X’masが嫌い」で意見一致、近藤晃央とダイスケ 親友初コラボ/インタビュー前編(MusicVoice)宝くじ売り場 当たる