2010.2.19竹下和男先生からこころのこもったお話をお聞きしました。
私、痛く感動しました。
感動ムービーをつくりました。
youtubeにもさっそくアップしました。
よかったらのぞいてみてください。
http://www.youtube.com/watch?v=8INFGfVriow
2010.2.19竹下和男先生からこころのこもったお話をお聞きしました。
私、痛く感動しました。
感動ムービーをつくりました。
youtubeにもさっそくアップしました。
よかったらのぞいてみてください。
http://www.youtube.com/watch?v=8INFGfVriow
歯周病は老化のサイン
歯周病をより効果的に改善し全身的にも若返りたい
デンタルプラセンタ
平野歯科クリニックではプラセンタ療法を行っています。
プラセンタの効能
医科では肝機能改善、更年期障害、腰痛、脊柱管狭窄症、関節リウマチ、アトピー性皮膚炎、花粉症、膝の痛み、うつ病、ぼけ、アンチエイジングで50年以上も前から注射薬が使用されています。
なぜあらゆることに効き、若返り効果もあるのでしょうか?
プラセンタは胎盤エキスです。
プラセンタの効果→身体の免疫力があがる→自然治癒力を高める→あらゆることに効き、若返り効果がある
歯科ではこんな人に適応
舌が痛い、歯周病、抜歯後に長く続く痛み、口がかわく、インプラントの骨量不足の場合など
プラセンタ治療で知られているのは、俳優では森光子さん、木村拓哉さん。
当院と同じメーカーの商品を使用している。(メーカー調べ)
プラセンタ療法が当クリニックで始まります。
歯科医院では県内初です。
「からだのつかれをとること」
これはあらゆる病気を改善させるポイントです。
・からだの疲れをよく感じる
・舌がいたい
・口がかわく
・若返りたい
・歯周病がある。
プラセンタの効能・効果として記載されている病気や症状をご紹介いたします。
(記載されている内容そのままです。)
内科症例
頭痛、気管支炎、ぜんそく、胃弱、頭痛、食欲不振、肝炎、肝硬変、膠原病、胃炎、高尿酸血症、胃潰瘍、パーキンソン病、花粉症、十二指腸潰瘍、アレルギー全般
整形外科症例
肩コリ、むち打ち、五十肩、腰痛、膝痛、筋肉痛、関節リウマチ、関節痛、神経痛
耳鼻科症例
アレルギー性鼻炎、耳鳴り、めまい、難聴、嗅覚低下、メニエール病
婦人科症例
更年期障害、乳汁分泌、生理痛、生理不順、無月経、冷え症
神経内科症例
うつ病、不眠症、不安神経、自律神経失調症、拒食症、モヤモヤ病、パニック症候群
皮膚科症例
アトピー性皮膚炎、肌荒れ、シミ、乾燥肌、脱毛症
その他の症例
アンチエイジング(若返り)、抗がん剤後の副作用軽減、視力、肝臓疾患、疲労感、肌のたるみ、美肌効果、冷え、ボケ防止、不眠、気力と希望の回復、現代医学では治しづらい疾患→痛み、肩こり
また以下の癌の抗がん剤投与前後や手術後など
網膜芽細胞腫、小児癌、脳腫瘍、神経膠腫、口腔癌、上咽頭癌、中咽頭癌、下咽頭癌、喉頭癌、乳癌、肺癌
食道癌、胃癌、腎臓癌、子宮癌
プラセンタは自己免疫力をあげるので、あらゆる効果があります。
ホルモン剤はふくまれていません。
男女とも使用できます。
デンタルプラセンタは心と体にやさしい治療
デンタルプラセンタは
病院専用プラセンタを導入していますので、ちまたのあふれるプラセンタとは異なります。
当院におみえになって、相談されて下さい。
私もプラセンタ注射しましたがお口の中はほとんど痛くありません。
ほんの数分もしないうちに頭に血液の流れがいきわたったかのような感触がありました。
脳循環があがったのでしょうね。
その後眠くなりました。自律神経の正常化が行われたのでしょう。
その晩、お風呂に入って驚きました。
いつもなら入湯直後は身体が温まるまで足先が熱くてしばらく体をこわばらせておかなきゃいけないはずなのが
まったく熱くありません。これは末梢の血液循環が改善しているからに他なりません。
「これは歯周病患者さんに効く!」と思いました。
歯周病はもとより歯周病予防にもてきめんの効果を発揮することでしょう。
患者さんの中には10年単位でみてインプラント術後歯槽骨の吸収が進まれる方がいらっしゃいます。
そういう方の歯槽骨吸収を抑える効果にも期待を寄せています。
病気のはじまりはいろいろありますが
一番は疲れがたまること。もう一つは老化といえるでしょう。
歯周病もいろいろ原因はありますが
老化のサインといえるでしょう。
平野歯科クリニックではデンタルプラセンタを導入することにしました。
( 響きの杜クリニック(札幌市)の院長西谷雅史先生は著書の中で
“プラセンタは「注射する漢方薬」”と紹介されています。)
西洋医学と東洋医学の融合による統合医療は
患者さんにとってやさしい医療になると確信しています。
歯科東洋医学会でもご活躍の大林京子先生が西日本新聞に載りました。
この記事で特に大事なのは
「歯垢の中には大便と同じ程度の細菌がいる」という箇所です。
もしも口から大便と同じ匂いがしたとしたら・・・
想像したくないですよね。
口腔ケアは大事です。
ブラッシングと定期健診、歯科医院でのプロフェッショナルケアはもちろん
おうちで気がけることとして「口が渇いていないか?」注意することも大事です。
口が唾液で潤っていれば悪い菌が異常繁殖することを抑えることが出来ます。
みなさんの中には
「口臭がするんじゃないか?」
「人に嫌な思いをさせているんじゃないか?」と気にしている人がいると思います。
そういう方には是非お口の扱い方を正していただきたいと思います。
このたび3月13日(日)PM13;00~15:00
大牟田歯科医師会館にて
リウマチ&フットケアセンター所長の湯浅慶朗先生をお招きして足指相談会を開くことになりました。
湯浅慶朗先生は足育の観点から講演活動をされている方です。
今年1月には宗像ユリックスで行われた「命の入り口心の出口」のイベントにてすばらしい講演をなさいました。
湯浅先生には去年11月に歯科医師対象の足指セミナーを開いていただきお世話になったのをきっかけに懇意にさせていただいてます。
最初は足指が歯科医とどう関係するのだろう?
私自身も「不思議なセミナーを開かれてるなぁ」と思いました。
しかし、みらいクリニック院長の今井一彰先生が去年歯科東洋医学会にてご講演されたとき
「歯科の先生方は足指も正さないでかみ合わせを診たりしませんよね?」と問いかけられ
興味を持っていましたので受講することにしました。
私自身足指のトラブルをもっていたこともあり、受講後
湯浅先生の一患者として診察していただきました。
おかげで足の冷えや足の疲れの原因を知ることができ日常の健康を取り戻すことができました。
するとその後から、いろんな事がからだに起きはじめたのです。
まず姿勢が良くなりました。
私はもともと猫背が悩みの種でした。
仕事柄覗きこむ姿勢を常に強いられる環境にいるので
そのせいとばかり思っていました。
それに私は咬合調整の専門家という自負があり
「猫背は咬合調整で治す」と強い意思で取り組んでいた結果
かなりのところまで改善させることが出来ていました。
しかし、足指のトラブルを治してからというもの今までかみ合わせの違和感を1月に一回くらいのペースで感じていたのが
3か月もたつのに何も感じなくなりました。
それはしっかりとした足裏バランスにて足の中心に重心をもってきて安定して立てるようになったことと
足腰の筋肉によるサポートが理想的なバランスに近くなることによる
咀嚼筋、舌筋といったお口を取り巻く筋肉のバランスの安定がおこったためと考えられます。
このようなことから足指トラブルはお口のみならず全身のバランスに大きく寄与することから
足指の健康は最も気にしておくべき重要な部位であると思いました。
他にも足の冷えが改善し寝ざめがよくなりました。
遠方への出張の時も足の疲れ具合が以前と比べ見違えるように少なくなりました。
このたびは私と同じように足指のケアにより大きく健康を取り戻すことが出来る方々が数多くいらっしゃることと思い
いろんな方々にお教えしたいという思いから世話役を買って出た次第です。
この機会に大牟田近郊の足のトラブルで悩まれる多くの方々に知っていただきたいと思います。
平野歯科クリニック
平野尚史
湯浅慶朗先生のブログ
http://waiwaifactory.livedoor.biz/archives/1388926.html