季節の話

自然の移ろいの中で折々の花々など紹介

小原村・四季桜

2011-11-27 08:46:45 | Weblog

名古屋の北東 岐阜県境にある小原村は「四季桜と和紙 http://www015.upp.so-net.ne.jp/yousou_toshi/contents4.htm」で有名です。紅葉と桜のグラデーションは見る人を夢幻の世界に誘います。当日は雨でしたが、お天気ならば渋滞でゆったり見ることはできなかったことでしょう。


秋のドライブ 白川郷・五箇山

2011-11-18 13:33:47 | Weblog

10月はたびたびお出かけしたので「白川郷と五箇山 http://www015.upp.so-net.ne.jp/yousou_toshi/contents4.htm」を紹介します。一ヶ月前にこのページを終了したつもりでしたが、以後もアクセスが多く、記事の材料がいくつかできたので、これからもときどきアップすることにしました。今までのように毎週ではなく、内容もシンプルになりますが、ときどき見てください。


京都の名所③ 高台寺から八坂神社へ

2011-10-15 16:22:44 | Weblog

京都東山の名所「高台寺から八坂神社http://www015.upp.so-net.ne.jp/yousou_toshi/contents4.htm 」へやってきました。いろいろご紹介してきましたが、この辺りでひとまず終了させていただきます。長い間お付き合いくださいまして有り難うございました。


清水の坂道を歩く

2011-10-08 16:04:44 | Weblog

東山の急斜面をゆくと「清水の坂http://www015.upp.so-net.ne.jp/yousou_toshi/contents4.htm 」がいくつもあります。清水寺から高台寺にかけては、有名な名前の付いた、もっとも京都らしい風情があって、大いに愉しめるところなのです。

 


京都の名所 ①清水寺

2011-10-01 17:38:47 | Weblog

京都の名所といえばまずは「清水寺http://www015.upp.so-net.ne.jp/yousou_toshi/contents4.htm 」いつも日本一の賑わいを見せるところです。久しぶりに訪れて懐かしさと憧憬を感じました。奥の院が工事中のため真下で懸崖造りを見上げることができませんでしたが、それなりに満足しました。


昼神車塚古墳を眺める

2011-09-25 07:33:06 | Weblog

上宮天満宮の坂を上ってゆくと「昼神車塚古墳http://www015.upp.so-net.ne.jp/yousou_toshi/contents4.htm 」の表示が見えました。周辺には他にも沢山の名所や古墳が他にもあるようですが、いずれゆっくりと巡ってみたいものです。


長岡天満宮散策

2011-09-18 07:16:42 | Weblog

たびたび立ち寄ったことのある「長岡天満宮http://www015.upp.so-net.ne.jp/yousou_toshi/contents4.htm 」でしたが池を巡る橋の面白さに惹かれて足を伸ばしてみました。夏の終わりの優しい風と池のさざなみが、旅こころを癒してくれました。


長岡京・勝竜寺

2011-09-11 07:40:52 | Weblog

こじんまりとした佇まいの「勝龍寺http://www015.upp.so-net.ne.jp/yousou_toshi/contents4.htm」は細川忠興・ガラシャ夫妻の新婚当初のお城です。戦略的にも重要な位置にあったので、古くから戦の拠点にもなりました。コンパクトにまとめられて心安らぐ、私の好きな城のひとつです。


いわさきちひろ作品展

2011-09-04 08:56:57 | Weblog

いつも心をいやしてくれる「いわさきちひろの絵http://www015.upp.so-net.ne.jp/yousou_toshi/contents4.htm 」この地にもたびたび展覧会があります。ちひろの絵の愛らしさにはいつも感動してしまいます。昔は絵を描くのが趣味だったので長い時を経て、今ちひろの模写からはじめています。


霧ヶ峰の御来光を仰ぐ

2011-08-28 19:24:57 | Weblog

夏休みもあと僅かのお盆過ぎ「霧ヶ峰のご来光http://www015.upp.so-net.ne.jp/yousou_toshi/contents4.htm 」を仰ぎに夜中に出かけました。二時間ほどの仮眠の後、徐々に明るくなってゆく東の空を存分に味わいましたが、天候の変化の激しい最近にはまれなほどの、絶好のご来光日和だったと後で伺い幸せを感じました。