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Unknown (サイバー)
2023-06-04 22:40:06
オンキヨーの「755」はINTEC 275のアンプかと思いきや70年代のフルサイズだったんですね。
半世紀前のアンプですから、色々と抱えていそうです。

「Y-100」も相当古そうでもランプの球切れだけでお値段も昔のドフ並みですね。
やっぱ単品アンプとレシーバーの差なのでしょうか。

パイオニアのチューナーはグレードの通りですね。
正直なとこチューナーでグレードの違いを聴き分けるのは至難の業と思います。
同社の「F-003」を使っていましたが、他のチューナーとの違いはよくわかりませんでした。
電波の状態でも性能を引き出せるか変わりますし、チューナーは一番難しい機器ですね。

RAMSAのスピーカーは
一度設置されたら改修工事や建物が取り壊されない限り使われるイメージだったのでエッジが死んでるのは意外でした。
天井のスピーカー、何か音割れするなぁ~ってなったら交換になるのでしょう。
 
 
 
Unknown (hir5)
2023-06-18 23:19:25
>サイバーさま

コメント有難う御座います!

『755』は、ええ、そうでした(笑)
そうですね。
不具合は色々抱えいそうですが、
フルメンテ出来る人なら悪くないかも知れません。
高価な製品ではありませんが、雰囲気は抜群です!(笑)

『Y-100』は、恐らく、
プレーヤーとスピーカーがセットで販売されたものの、
レシーバー部だとい思います。
セットコンポのレシーバー部だけなので、価値なしと言う事でしょう。
しかし、これも時代ならではの雰囲気抜群でした!(笑)
アンプとか持ってなければ、遊ぶのもありかもです。

確かに。チューナーは、電波が命なものですからねぇ・・・。
取り敢えず、『8800』『8900』などは、
比較的力の入ったクラスと言う事になると思いますが、
これらを比較試聴して、違いが明確に分かる自信は、私にもないなぁ(笑)
まあ、チューナーは、気に入ったヤツを使っとけって事ですよね(笑)

『RAMSA』のスピーカーは、ウレタンエッジだったのでしょうかねぇ。
モデル的に、昭和終盤頃のもののようですが。
確かに、設備から外すまで稼働していそうな雰囲気がありますが、
エッジの種類が結果を左右した、と言う事になりますかね。
 
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