コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
 
 
 
Unknown (サイバー)
2018-11-26 22:43:16
単品販売はしてないけど、付属品用として型番が与えられているカートリッジなんですね。
前に書いたソニー製付属のイヤホンみたな。カートリッジでもそういう展開をしていたとは、歴史が深い・・・
カートリッジが装着されている山水のシェルもカッコいいですね。

付属用でも音質は十分なんでしょうね。単品販売しても十分通用するレベルでないと、その機器自体の評価にも影響しますし。
昭和の時代、レコードプレイヤーを手に入れること自体が特別だったでしょう。
だから付属品でも十分ってレベルにしないと・・・(私の考えです)
 
 
 
Unknown (Hir[protege]5)
2018-11-27 01:04:27
>サイバーさま

コメント有難う御座います☆

ええ。
でも、どこのメーカーのものも、
そうなっているみたいです。
あー、付属のイヤホンもそうですよね。
安いラジオなんかの付属品だと、
型番なんてありませんが(笑)

シェルは、昔にオクで購入した、
デッドストックだったものです。
旧ロゴは、やっぱシブいですね(笑)

そうなんですよ。
十分、リスニングに耐える、良い音です。
カートリッジは、精密品なので、
元々高価なものですが、こう言うものが、
プレーヤーに、標準で付いて来たんですよね。
テクニクスで、メジャーな『270』なんかは、
高性能で、今でも人気のカートリッジですが、
これが、割と安価なプレーヤーにも、
標準装備されていた事は、驚くべき事だと思います。

そうですね。
付属品だからと言って、ダメダメな音だったら、
そもそも、意味を成さなくなってしまいますからね(笑)
下手な手抜きをしなかった結果だと思います。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。