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Unknown (サイバー)
2018-09-22 21:35:14
部品取り用の「P555」、良い結果で良かったですね。
電源コネクタの接触不良は古い機器ではありがちですが、一度設置したらしばらく移動しない単品デッキでは珍しいですね。
ハードに移動を繰り返されたラジカセとかだと電源コネクタがなんてこともありますが。

「PS860」の方はピックアップですか。互換性があるんですね。
それでいて両方とも使えるようになったとは大成功ですね。
トレーを開閉するギア、古いグリースが固着してるパターンも多いですね。

「P555」ってMASH DACなんですね~。
初期のMASH機はそれを隠すようにマルチビット表記をしている機種がありますけど、
当時の状況だと1bitだと不利になったのでしょうかね。ビット数が多い方がエライとかw
逆に90年頃から堂々とMASHをアピールしているのも可笑しな点ですが。


実際、CDPの音の違いを判断するのは難しいと思います。
それでも違いを感じられたのは、数年の違い、5000円の違いが音になって表れたんですね。
私も触発されてMASH機の「PS30」とCD/LDPの「CLD-02」で聞き比べましたw
メーカーもカテゴリも違うのでさすがに違いを感じましたが、じっくり聴き込むのも楽しいですね。
 
 
 
Unknown (Hir[protege]5)
2018-09-23 01:14:38
>サイバーさま

コメント有難う御座います☆

ええ。取り敢えず、用を足してくれました(笑)
そうですね。
でも、この個体の場合、取り外されて、
長期間放置された可能性が高いかも知れません。
まあ、何にせよ、古いのは古いのでね(笑)

『860』の方は、そうでしたね。
調整箇所がないので、
サーボ回路に異常がなければ、
ピックアップ、と言う事だったのだと思います。
互換性はあります。と言うか、型番は同じものです。
因みに、サイバーさんがお持ち(?)の、
『PS30』も同じ様です。
ええ、有り難い事に。
まあ、『P555』の方は、サーボ調整が出来るから、
読ませられたと言う事なんですけどね(苦笑)
取り敢えず、私は運が良いのか、
グリス関係のトラブルはないですねぇ・・・。

ええ、『P555』は(第2世代?)MASHです。
どこかのサイトさんに、記述があったと思いますが、
当時の雑誌の解剖企画でバレたらしいです(笑)
何故そんな事をしたかと言うのは、
サイバーさんが書かれた様な感じで良い気がします。
80年代後半になると、ハイビットとと言うのが流行って、
1bitはイメージ的に不利だったのかも知れません。
連番シリーズで、ホントにハイビットDACなのは、
『P999』だけだそうです。
そうですね。
90年頃には、能力が認められたと言う事なのかな(笑)
因みに、私には難しくて、てんで判りませんが、
MASHは、技術的に非常に難しい事を実現している、
DACなんだそうです。

そうですね。私もそう思います。
連続で聴き比べてどうか位ですねぇ。
違いわ感じた理由に付いては、仰る通りかと思います。
特に、技術的な進化が影響しているのでしょう。
ほう、聴く比べされましたか(笑)
その2機種だと、色々違い過ぎるので、
逆に楽しかったのではないでしょうか(笑)
でも、じっくり聴くのは楽しいですよね。
 
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