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Unknown (サイバー)
2018-06-18 22:04:54
1モーターのWデッキは何役もこなしているので、色々と無理矢理なところもあると思います。
ベルトの長さもABで違うのですか。それ以外は「W75」は良心的な構造なメカですね。前の「WU4R」が複雑なのか・・・
ウチにある先代機「W70」もベルト切れのまま放置しているので、この記事が参考になりそうです。
AMSS系の頭出し機能もベルトの張り具合?で動作に問題が起こったりすることがあるように思うので、今回の交換で復活したということでしょう。

1モーターメカは新品で買ったパナソニックのRX-ED57がそうです。
AデッキBデッキで何となくスピードが違うんですよね。メーカー修理でも完全には直らなかったです。
なので仕様というか、深く追求したらキリが無い世界なのだと思いました。
 
 
 
Unknown (Hir[protege]5)
2018-06-19 01:07:13
>サイバーさま

コメント有難う御座います☆

そうですねぇ。
やはり、ダブルデッキで1モーターはキツイと思います(苦笑)
ええ、モーターが筐体の中心にないので、
両デッキで長さの違うベルトを使っています。
そうですね。
弄り易いという面では、良心的かな?
『WU4R』は、機械として良く出来過ぎなんですよ(笑)
サイバーさんがお持ちの『MKII』も、
同じ様な構造だと思うんですけど、
中の機械を取り出してメカを見てみると、
造りが真面目過ぎて、泣けるかも知れませんよ(笑)
真面目過ぎて、複雑になったと言う形ですね。

『W70』の構造は知らないのですが、参考になれば幸いです。
取り敢えず、ラジカセをバラす場合は、
配線の基板へのハンダ付け部分の写真を
事細かに撮っておいた方が良いです。
千切れたら、戻さねばなりませんので(笑)

AMSSは、リーフスイッチが絡んでいたんですよ。
色々弄っている内に、リーフスイッチが変形してしまって、
AMSS動作の時、接点が接触しなくなった様なのです。
このリーフスイッチと、ソレノイドの組み合わせで、
AMSS動作中に、ボタンを物理的にロックする仕組みです。
なので、弄る時は、リーフスイッチの状態にも注意して下さい。

へ~。『ED57』も1モーターなんですか・・・。
ちょっと意外(笑)
ああ、そう言うのありますよね。
良く判らんのですが、メーカーで修理するなら、
最低でも両デッキ分のベルト交換と、
モーターのスピード調整が必要だと思います。
今回の『W75』もそうですけど、
両デッキのベルトの長さが適切でないと、
デッキ間のスピード差が出る可能性があると思います。
これは、1モーターの大きな欠点でしょう。
 
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