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Unknown (サイバー)
2025-03-02 22:56:14
山水やラックスは圧倒的ブランド力で幅を利かせていますね。607Xの世代は豪華なデザインが好きです。同様に「でかで」の付くモデルも。

デンオンの「735」も意外と強気ですね。1kなら考えますレベルです。
「333」も厳しいかな。やっぱESのブランド力です。
ビクターのデッキは新しいモデルと思いますが、ハードな環境での使用が伺えます。

ボーズのスピーカーは何となく予想出来そう。詳しくは知りませんが業務用特有の仕様になってて、切り替えが必要とか。

ビデオテープ、確かに出物は多いですね。
そしてJB20!これはネタとして1本捕獲しても良かったかも??カラオケ用で20分は長尺で珍しいですしね。
 
 
 
Unknown (hir5)
2025-03-13 22:37:04
>サイバーさま

コメント有難う御座います!

ええ。ブランド力ですね(笑)
まあ、ラックスは別格ですので(笑)
そうですね。
『X』の時代は、派手ではありませんが、
コントロールパネル然としたフェイスが素敵です。
当時、若い方などは、憧れた事でしょう。
『でかで』では、更に豪華さが増しましたね(笑)

『735』は、『390』と同じ効果だと思います。
登場当時、価格の範囲での評価が高かったので、
ずっとそれを引きずっているのでしょう。
『333』は、再生出来ていないと言うのもありますけど、
ドフの割には、控え目?な設定だと思いました。
『313』は、恐らく設備で使われていた個体だと思います。
故に、ハードだったのでしょう(笑)

流石、察しが良いですね(笑)
ボーズは、仰る通りです。
基本ハイインピーダンススピーカーで、
ローインピーダンス(8Ω)接続も出来る様ですが、
『繋ぎ方が判らないので、確認してません。』
と言う事だと思います(笑)

ビデオテープは、
アナログ、デジタル共に、ホント多いですよね。
勿体ないなぁと思いますが・・・。
『JB20』は、やはりネタとして良いですかね?(笑)
今回?行った時に、青箱が不在だったのですが、
次回あったら・・・?(笑)
 
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