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Unknown (サイバー)
2018-11-02 23:06:45
ベルトドライブのターンテーブルが連続で登場ですか!
しかもCECとは通なメーカーですね。というかマイナー過ぎて中央電機という社名も知りませんでした。
「小っせぇ!」ってもしかしてミニコンサイズ?と思ったらそういうことですか。
言われてみれば、普通のフルサイズより大きいものが多いですね。
それに比べて数千円で売ってるレコードプレイヤーのちっせぇこと!

サスペンション機構が装備されているなんて本格的ですね。ビヨンビヨンなのは経年劣化のせいでしょうか。
もしかすると新品当時からビヨンビヨンとかw
ポータブルCDの音飛び対策にこのような機構がメカに搭載されている機種もありますが、
70年代のターンテーブルでも発想は変わらないんですね。

ダストカバーの透明感、素晴らしいですね。ここがピカピカだと古さを感じません。
「FULL AUTOMATIC」がとても誇らしげで、このターンテーブルの格を示していますね。

 
 
 
Unknown (Hir[protege]5)
2018-11-04 00:56:51
>サイバーさま

コメント有難う御座います☆

はい。またやってしまったのでした(苦笑)
そうですね。
今でもCECは、
マニアックなメーカーと言う認識があると思います。
中央電機は、当時の社名らしいです。

そうなんですよ。
フルサイズと同等なので、
コンポーネントとしては小さくないんですが、
ケースの大きな機種の後に見ると、
やたら小さく感じます(苦笑)
そうなんですよね。
古い機種だと、ある程度の価格まで行けば、
ケースが大きくなる事が多かったのですよね。
現在の数千円は、完全にコストの関係ですね(苦笑)

サスペンションはそうなのかも知れません。
私自身、初めて実機に触れました。
ビヨンビヨンなのは、
四方に装備したスプリングのせいなので、
仕様だと思います。
なので、新品当時からビヨンビヨンだと思います(笑)
ああ、ポータブル機でもあるんですね。
据置型のCDPをでも、メカのフローティングに、
スプリングを用いているものがありますが、
それと同様の思想ですね。

ダストカバーは、最初の状態が悪かったので、
なかなかに苦労しました(苦笑)
今も小傷だらけですが、
後でも手は加えられますので・・・。

このモデルは、当時の価格が29kだったそうなんですが、
その価格(飽くまで当時)で、
ここまでの造りと、フルオート機構を備えたのは、
かなりの欲張りだったと思います。
誇らしげに見えるのは、
実際にそうだったからなのかも知れませんね(笑)
 
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