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Unknown (サイバー)
2024-07-20 10:29:41
パナソニックの「E10」は、オーディオ初心者だった頃にドフで見かけて高級デッキなのかと思いました。
私が目撃した2010年頃と値段が大して変わっていないですね。改めて欲しいかも。
TEACのWデッキはタマ数豊富というか、出現率が高いですね。
いづれも音がブレるというのはどういったことなのか、店頭のテスト用テープに問題があるのかも?

パイオニアのチューナーは1.1kで気分が乗れば買ってしまいそうです。
ラジオは1台あれば十分なんですが、当時のデザインがそそります。

プロ用機器、展開されていましたね。
気に入っているマシンなら予備機が手元にあると安心ですね。
なんとなくですが、次回も残っていそうな気がします。
 
 
 
Unknown (hir5)
2024-07-23 22:19:38
>サイバーさま

コメント有難う御座います!

『E10』は、デザインが綺麗ですからねー。
予備知識がないと、高級デッキに見えてもおかしくない気がします(笑)
昔と値段が変わっていないのは、良いのか悪いのか(苦笑)
単体デッキとしては、標準的な内容だと思いますので、
お安く出ていたら、捕獲はアリかも??
一つ気になるのは、液晶のバックライトが生きてるか、ですね(笑)

ティアックのダブルは、低価格機が多いですね。
今回の『6000R』は、当時のモデルでは、高価な方です。
昔、OEMの『FD-20』を持ってましたが(笑)

どちらも共にブレると言うのは、謎ですね・・・。
確かに、ブレると言う表現自体が謎かも(苦笑)

『えふ-100』は、良い時代のチューナーですね。
薄型なんですが、意外と重量がありました。
デザインは仰る通りで、非常にクリーンでスタイリッシュです。
私も、他に持ってなかったら、捕獲していたかも・・・。

ええ。プロ機は、壊(した?)れているのも含めて、数台あります。
そうなんですよ。予備はあるに越したことはありません。
次回、どうかなー(笑)
 
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