ワタシの一枚!!!
田舎の子が都会に憧れる感じで、毎回ワクワクしながら観ていました。
このページだけめくりすぎてしわになっていましたっけね…。
この一枚を観るたびにドーパミンが炸裂していたのに
勉強に活かせなかったのは悔やまれるところです、てへぺろ。
ピエール=オーギュスト・ルノワール
『ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会』
ルノワール、35歳のときに描いた絵画作品。
2016年夏、東京国立新美術館にて実物を拝めることができるなんて思わなかったなぁ〜〜。
本当に直で観れて良かった!アノ色彩、アノ筆遣い!ワタシも初心に戻ってがんばんべ〜。
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。
そう、美しいものだ! 人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ。
Pierre-Auguste Renoir 1841-1919
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