「私の家は紙製よ♪」な~んて言える時代がやってきました~~!!
千代紙模様の家なんてのはどうかなぁ。いや、それはちょっとくどいか。
周囲の空気にもなじめるかどうかも謎すぎる・・・
カラーコーディネーター資格もっている私からの一言でした(笑)
スウェーデン王立技術研究所で開発された
なななななぁんと! ★鉄みたいに丈夫な紙★
凄~い!(拍手!!)
「ナノ化」された物が定番に出回っている昨今ですが . . . 本文を読む
タリバンでは誘拐ビジネスが儲けがよく流行っているらしい。
仲間、友人の目の前で容赦なく殺害する。
壮絶・・・
どんなに恐怖を覚え痛みと苦しみを受けるのだろう・・・・
以前、牛や豚がされるシーンをネット上で見たことがあります。
それはそれは強烈なものでした。
あの恐怖と悲しみの目。涙を流しながら逃げ惑う姿。
する人間も感覚を麻痺させなきゃとても出来ない事でしょう。
殺される前、順準に移動させ . . . 本文を読む
以前、躊躇なく死んだ方がマシと言っちゃってもいいような境遇の中、
それでも生を全うしようと生き抜いているあまりにも悲惨な少女の実話
とか読んでずっと気になっている国の一つスーダン。
国際司法裁判所が7月半ばスーダン大統領バジルの逮捕状をとり
彼を拘束し法廷の場で裁きを受ける手はずが整ったかと思いきや、
利権がからむとホント恐ろしい・・中国、ロシアの穏やかな外交反撃開始。
総人口4千万の国におい . . . 本文を読む
私も多少なりともポンド投資していますが、
インド人のイギリス進出が目覚ましいようです。
なんでも不動産をジャンジャン買いあさっている?とかなんとか。
しっかしすごいですね、インド人呼び込むために
不動産購入のおまけが、高級車だったり!!
私もできることならイギリスの高級住宅とりあえず1つ買って、
運転手つきの高級車と家には100年後まで保証付きのメイド無料サービス
でもつけてもらいたいです(笑) . . . 本文を読む
生きるために 生き抜くために犯罪をおかす・・
たった一切れのパンを手に入れるために売春をする・・
そんな日本の終戦直後のお話しにでてくるような凄まじい状況に
おかれている人が、どこの国にもいるんですよね・・
そう日本の中にも・・
それは不法入国者だったり、学歴もコネもなく言葉もよく喋れず住む場所さえ
ままならない今日の食べ物すら手に入らない、助けを求めても声さえかき消され・・
そんな状況にいる人が . . . 本文を読む
テレビの制作プロダクションの志願者が以前の1割にもみたくなっているらしい。
良い番組を作る仕事も考えてみると面白いだろうなぁと思うなぁ。
でも、一連のヤラセ番組の話とか聞いていると、そうそうネタ探しも大変
だろうしあんな風になってしまうのでしょうか??
いやぁ、でもモラルの問題だな。
よく子どもに「将来何になりたいか」って答えさせたりしている先生など
いますが、これ私、疑問に思っています。
「何に . . . 本文を読む
メインの仕事のお盆休み、昨日まで6日間、かなり羽をのばしました。
山に囲まれた湖のほとりで数日キャンプしたのが一番のイベントだったかな。
同じキャンプ仲間が結構大勢いて、真夜中までお酒飲んで大騒ぎしている人たち
もいました。でもすっごいタフで朝もすっご早く起きて活動してましたね(笑)
私は仕事持ち込んで、一番のり早起きで車の中で仕事していたのですが、
思ったより仕事はかどりました。
湖全体が、折 . . . 本文を読む
監視社会、私はどうも賛成しかねるのですが、
そうしなければならない社会というのは悲しいものです。
また自由を愛する私としてはなんとも気味の悪いものです。
一定の割合で反社会分子や迷惑行為を行う人が出てくるのは
否めないとは思いますが、人の心の痛みをわかってあげられる感性を、
どんなことにも負けないで立ち上がる勇気を
暴力ではなく議論によって、
そして弱者の声にこそ耳を傾けられる、言えば何とかなる . . . 本文を読む
宗教対立を乗り越え、生活の質の向上、国民の満足度アップ、
投資先として各国から資金や旅行者がなだれこみ経済も順調と、
そのうえ、宗教和解アドバイザーにまでなってる国、アイルランド。
う~ん、アドバイザーになれるのかぁ・・・おもろいなぁ(笑)
10年前、カトリックとプロテスタント間に和解成立し、やはりそれでも
怪しい動きをする人の行為が明るみになり、去年の5月までイギリスが
直轄統治をしていまし . . . 本文を読む
もう数年も前、ある富裕層のおじ様から
「美術骨董商に関係してるんだったらイタリアには絶対に行った方がいいよ」
といろいろお話聞かせていただきました。
イタリアの遺跡の数々、全部まわって見てみたいと前々から憧れと同時に
夢見て思っていたのですが、日本とたいして変わらず治安も良いしと
いろいろいろいろ御話を伺ってますます行きたい!って強く思ったものでした。
でもでもそれから年月も経った今、イタリアに . . . 本文を読む
燃料費削減、地球温暖化抑止にも効果てきめんで、
早くも世界中から問い合わせが殺到している凧船の仕掛け人は、
かつて少年時代に凧あげが大好きだったという35歳の男性でした。
子ども時代は興味のあること好きなことを徹底的にさせてあげたいものですね。
とこういう話を聞くと思います。
親がスケジュールを決め習い事三昧の子どもはどこか型にはまった
面白みのない人間になってしまいそうで、現に無気力でお人形み . . . 本文を読む
2年に1度開催の リムパック が無事終了しました。
私が生まれた年が初!なので(歳がバレますが 笑)
同い年って事で 親しみを感じます(笑)
自国だけでの軍事演習もいいですが、
こうやって多くの国と一緒になってする共同軍事演習も
よいものです。
なんでも使用している音波が、鯨ちゃんなどの方向感覚を狂わせ
怪しい方向に誘導する結果になっているそうで、
環境保護団体から苦情がき、小さくなって演習し . . . 本文を読む
数年前、 「花火大会の夏」 っていうテーマがぴったりの夏を過ごしました。
花火大会が有る度に、全部見てやるくらいの意気込みで皆で通いまくって
いました。
もう花火は見あきたよ といえるくらい見まくりました。
今年は未だ一度もみてません。
夏の間に一度は、花火大会に行きたいです。
/ゴージャスな花火大会の写真を見て . . . 本文を読む