先日、お赤飯をわざわざ作ってくださいました。
心のこもったお赤飯で本当に感謝です。
私は、お赤飯を作るときは、
主人が大好きなこともあり、無洗米と小豆の汁と小豆がセットになっtもので
少しインスタントに作っています。
いただいたお赤飯とは少し異なるのですよ。
お赤飯をもち米から作るのは、少し、苦手です。
本当に心のこもったお赤飯。
相談会のイベントでしたので、あるご家族がいらっしゃって、
そのお子さんがm少し相談が長かったこともあり、
ぐずってしまったのです。
焼き芋を購入されて食べさせていたのですが、それでも少し難しくなってしまって。
なんだか申し訳なくなって
「お赤飯ひとつお子様に召し上がって下さないな」というと、
お父さんは「お気持ちだけで」とおっしゃるのです。
お母さんに、再度お声かけをすると、
「子供が大好きなんです。ありがとうございます。」と受け取ってくださいました。
お赤飯の好きなお子さんだったのです。
夕方になってお腹も減っていたのでしょうね。
ご機嫌が戻り、その場で美味しそうに食べてくれました。
お赤飯が自分だけでなく、他の人のために役に立っていく、
こんな善循環のプレゼントに感謝です。
与えられるものには、全て意味があるのですね。
本当にありがとうございました。