潜在意識のおかげで出来上がったのが核酸ドリンクです。
核酸は、DNAデオキシリボ核酸とRNAリボ核酸。
中学時代の理科で出てくる言葉です。
すべての細胞の角の中にある酸性物質のため「核酸」と呼ばれています。
「一体核酸は何なの」とよく聞かれます。
一言で言うと、細胞や遺伝子の基本的な栄養素です。
細胞は、細胞の核の中に核酸をプールして、初めて細胞分裂を行います。
核酸が不足すると、細胞の新陳代謝が遅れてしまうのです。
ですから、とても大事な栄養成分なのです。
最近、タンパク質が重要視されて、
プロテインを含んでいる食品が多くなっています。
プロテインはとても重要なのですが、
腎臓の弱い人には、とても負担になってしまいます。
いくらとっても筋肉はつきにくいのです。
ところが、核酸は、プロテインを分解したアミノ酸、
アミノ酸よりももっと小さなDNAやRNAの構成要素、塩基ですから
負担がないのです。
本来、核酸は、体の中、肝臓で作られるのですが、
ピークは20歳です。
徐々に核酸の合成能力は、低下し40歳くらいになるとほとんど作られなくなります。
つまり細胞の栄養素が作られなくなるので、
どうしても細胞の新陳代謝は悪くなり老化につながっていくのです。
だから、核酸を外から補う意味があるのです。
もちろん、食事から核酸を取ることもできます。
玄米にも豚肉にも含まれていますから。
ただ、幾つもの工程を得て肝臓で核酸を合成するので
エネルっギーが必要になるのです。
予め健康食品の核酸を取ることは、
すぐに細胞の中の原料になるものを取るわけですから、
体への負担もかかりにくいのです。
私は2種類の核酸を規格しました。
一つは、精進素。
医療機関専用です。高含有の核酸量です。
もう一つは、聖杯、
一日に必要な核酸量を満たしています。
自分の健康状態に応じて取ってください。
いずれも持ち運びしやすい8gの携帯用ドリンクです。