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病気は治ったもの勝ち!膵臓ガンと宣告されて…

自分がスパイクタンパクの影響を受けた理由

ワクチンを受けたお客様がいらっしゃった日からずっと考えていました。
どうしてスパイクタンパクの影響を受けて、膵臓が痛くなったのだろうかと。

寅子先生の動画では、そういう人は自分中心の人、自己愛が強い人だて話されていました。
私も自分中心のところがあり、そのことは認めざるをえません。
しかし、これまで様々ことを解明し実践してきた以上、今回もその理由を突き止めなければなりません。

昨日、大手町の集団接種会場付近までいく途中に、自分なりに考えてみました。
その結果、考えを変えて、何も影響がなかったので、それをお伝えします。

1、善悪の思いを捨てる
ワクチンを打つのが悪い、打たないのが良いという観念が自分の中にありました。先入観を捨てて打っても打たなくても完全なものという考え方に切り替えました。

2、コロナワクチンの意味を考えデータを消す
以前からコロナウイルスは宇宙からのメッセージ。コロナウイルスは人間が過去において戦いに活用した生物学兵器なのだから、そのデータを4つの言葉で消すことはお話をしてきました。
では、コロナワクチンはなんだろうか。私はこのワクチンのデータに関しては消してきませんでした。その意味を理解し、人類は、「命を助けるいいもの」として騙して多くの人に流布し命を奪ってきた歴史があるのではないかと考え、そのデータを消してみました。

3、カタカムナを活用する
ワクチンを打った人がそばにいるというのは、同じ空間にいるわけです。潜在意識はその人のためにもミスマルノタマを作り素粒子分解をして悪いものを別次元に送り、いいものに変えろと言って、私の膵臓に訴えかけてきたのです。
誰にも気づかれないように、カタカムナを心の中で呟くだけで変化が起こります。

以上3つのことに気づいて
大手町の集団接種会場側で打ち合わせを行いましたが、私の体は全く何も感じませんでした。
何も怖がる必要はありません。
全ては自分次第なのです。


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