リフォームをグッと身近にする

「リフォーム」をグッと身近にする
　　　減税・補助金・融資

：耐震リフォーム：
　耐震基準が新しくなる昭和56年5月以前に建てられた自らが居住する住宅に対して所得税の控除が受けられます。
：バリアフリーリフォーム：
　自らが50歳以上で要介護や要支援の認定を受けていて人や障害者。あるいは、65歳以上の親族と同居している人が受けられる所得税控除と、住宅改修の支給限度額が20万円、その内の9割上限で18万円が支給されます。
：省エネリフォーム：
　省エネ改修工事を行った者が自ら所有し、居住する事と、全窓を復層、床の断熱、天井の断熱、壁の断熱、太陽光発電設備で、工事費が30万円を超えるものに所得税の控除が受けられます。
≪耳よりな話≫
住宅金融支援機構では、満60歳以上高齢者向けリフォーム融資制度が設けられています。
特徴１：月々のご返済は利息のみと低く抑えられています。
特徴２：元金は申し込みご本人が亡くなられた時に一括返済となります。
この他にもそれぞれ適用要件があります。

減税制度について詳しく知りたい方は、リフォネットＨＰにある「リフォームの支援制度が知りたい」より「住宅リフォームに関する減税制度の概要」をご覧ください。
　あるいは一歩会でご相談にのります。℡（８６２）２９４８