明日は新人君指導

ただいまです☆

今日も忙しかったっす。

新人君が入社して一ヵ月くらい、いつも後輩が分院で指導してたのですが、明日は私が色々チェックする日になっています。

ちゃんと育ってたら良いんだけど…☆

しかし指導してた後輩というのは私のいっこ上。
高校を卒業して大学でてから一浪して鍼灸の専門学校でたので、まだ２年目なんですね。

そして新人君は私と同い年。
彼も大学でてから鍼灸の専門学校でたので、新卒です。

正直、職人の世界なので指導とか難しいです。

治療にマニュアルとかないから…。
膝の痛い人が10人いたら、10パターンの治療法があるくらい。

はじめは治療よりも検査とか問診のチェックなんですけどね。

さぁ明日！
がんばろ～っと♪

部屋ぁぁぁ～☆

ただいまです

今日は10時に歯医者を予約してたのに、目が覚めたのは10時半…

慌てて電話して、12時に予約を取り直しました

なんてこったぁ…

午後は不動産屋に行って、先週紹介してもらった、好条件のマンションを見せてもらう事になっていました

しか～し
不動産屋に到着し、その物件を見に行くために打ち合せをした直後。。。

『たった今、その部屋のご入居が決まりました。』と連絡が入り。。。

ありえない
ありえないでしょ～


で、別の物件に行きました

アパート、2DK
軽量鉄骨カラーベスト

ここにしようと決めました

で、さっそく部屋づくりの雑誌を買ってお勉強

本屋で探してたら『ひとり暮らしをとことん楽しむ！』ってタイトルの雑誌に目がキラ～ンで買いました

運気上がってる・・・ハズ

だから直前に駄目になった物件は、やめておいた方が良かったという事で

確かにそのマンションのすぐそばにはお墓があって

部屋が良くても、ホラ～チックなのは嫌だったかも

さて、来月中には引っ越しって事で片付けとか頑張っちゃいます

ほなさいなら

あ、そういえば昨日の　あいのり

アウトローかわいそうだった
泣いた
アウトローがあんな純粋な気持ちになってたのに
ひどいよぉ・・・

Ｋ君のこと ☆ラスト☆

ホンマに長くてすみません

こうやって、あとで書いてみたら　相当つっこんで質問しまくりで

かなり失礼だったかと反省

自分の電話番号は、一瞬言おうかと思ったけど　突然同級生が電話してきて久々に会ってみたら信仰宗教の勧誘だったとか、悪徳マルチの勧誘だったとかよくある話だから、そういうのと思われるのは嫌だったので、言いませんでした。

　本当に自分の中で安心したようで、あれから一度もＫ君の夢をみていません
　こんなに長い間、Ｋ君の夢をみなかったことはないので、きっと一件落着なのでしょう。

　だけど、Ｋ君宅の電話番号を教えてくれた友人には、今度私が実家に帰ったらもう一回電話して、会いなよと、強く言われました

唯一　姉は、『Ｋ君も２７歳やし、もしかしたら髪が薄くなって、腹が出て幻滅するかもしれんから、綺麗な思い出として、もう心にしまっとき。』と、なかなか現実味あふれた意見を言います

まだ、電話するかはわかりませんが、１０年近く気になっていた件がかなりスッキリして良かったです

何よりＫ君が、彼の目指した建築関係の仕事で頑張っているというのが、彼らしく素敵だなと思いました

それ以来、私も夜遅くなったって『Ｋ君も頑張ってるわ』と思うと自然と力が沸いてきます

彼がどんな人格で大人になったのかもわからないから、勝手に想像して美化するのは良くないと思っていますが、彼がこれからも元気でいてくれることを願っています

Ｋ君のこと ☆その４☆

間違い電話をかけるとわかっていて番号を押した私は、テレビを見ながら、だらしのない格好でいました

「現在使われていません」とアナウンスが流れるか、「違います」と言われるか。
その二つしか考えていませんでした。

電話は、プルル・・・と鳴りました。
「あ、鳴ってる。間違いですと謝らなきゃ。」と思っていたら
「はい。」と女性がでました。

私「あの、○○さんのお宅でしょうか？」

女性「はい。」


えっ


(テレビを消して正座して)
私「あ、あの、私Ｋ君と同級生で近所に住んでいたＮと申しますが・・・。」


女性　「えっ、ひまわりちゃん？」　(ひまわりちゃんとは言いませんが)

私「あ、そうです！！おばさんですか？ご無沙汰しております」

おばさん「あら～元気なのぉ久しぶりやねぇ」

私「元気にしています。おばさんもお元気ですか？」

おばさん「おかげさまで元気よ～」

私「あの、突然すみません。えと、何から話せばいいか分からないんですけど、Ｋ君はお元気ですか？
高校生のときに、おうちが無くなってるのを知ってびっくりしたんです。
Ｔ市に引っ越したという噂も聞いてたので、この番号を友人に聞いたときはつながらないと思ってたんですけど、一か八かでかけたらつながって。。。すっごく驚いてます」

おばさん「あ、Ｔ市のすぐ近くだけど市内に引っ越したから、番号も変わってないんよ。Ｋも元気よ」

私「そうだったんですか。うちの実家も去年○○町に引っ越したんです。
　　えと、Ｋ君は今も一緒に住んでらっしゃいますか？
　　何回か夢に出てきて、夢の中では結婚されて幸せそうだったんですけど。。」

おばさん「いやいや。まだうちに居座ってるわよ仕事が忙しくて毎日夜中に帰ってきて、また朝早く出勤してるの。結婚なんてまだまだ」
　　

私「そうなんですか。建築関係の学校に行ってたと聞いたんですけど、そっちで頑張ってるんですか？」

おばさん「そうそう。」

私「えらいですね。私は今は神奈川で生活してるんです。」

おばさん「あ、嫁がれたんやね。」

私「いえいえ仕事で来てるんです。私も結婚はまだまだですえと、Ｋ君に成人式で会えなくて、同窓会でも会えなかったので元気かなってずっと思ってたんです。なぜかよく夢も見て。。。」

おばさん「そうやったの。何かあるのかなぁ」

私「でも、お元気だと聞けて良かったです。Ｋ君によろしくお伝え下さい。」

おばさん「ご丁寧にありがとね。Ｋにも伝えておきます。ひまわりちゃんも頑張ってね。」

私「はいありがとうございます。おばさんもお体大切になさってください。今日は突然すみませんでした。ではさようなら」

って話しました。

元気で良かった。。。

と、安心して皆に報告したら

何で自分の電話番号伝えるとか、相手の携帯聞くとかしないの

と、バッカじゃね～のって感じでかなり言われました

Ｋ君のこと ☆その３☆

あれから７年。
会いたいと思い始めて９年。
私は、Ｋ君の夢を１００回は見ました

起きているときや、寝る前に思い出したりしない。
なのに、彼は夢にだけ出てきていつもこう言います。

「おまえどこ行ってたん？ずっと捜しててんで」

あ、たまに「あんた誰？忘れたわ。」とも言われますが
色んな形で再会し、そのたびに『やっと会えた』と泣きますが、目が覚めて現実に戻り、『また夢か』と苦しむ。

夢の中で彼は結婚していたり、子宝に恵まれたパパになっている事も多々あります。
きっと彼のことだから、かわいらしい奥さんをもらって、素敵な家庭を築いているんだろうとも思っていました。

ただ単に、夢にでてくるなら気にもならないんだけど、だいたいはいつもお互いに、ずっと捜していたと言って再会を喜びます。
だからとっても、気になって気になって

この事を、最近やっと人に話しました。
そしたら「Ｋ君は今、生きてんのか？」と色んな人に言われ。。。

また、余計に気になって気になって

それで、今度は捜す決意をしました

捜して、今さら何を話すのか。
今さら連絡して迷惑じゃないか。
何より元気に生きているのか。。。

色んなことを考えたけど、きっと私は、このままずっとＫ君の夢を見続ける。
常にひっかかったものがある。
だから、すっきりしたい。エゴだけど、捜す。

そう思って、全ての事情をＫ君と同じ高校に通ってた友人に話しました。
友人は快く、高校つながりでＫ君と連絡をとっている人がいないか調べてくれました。

連絡して３日後、「色々あたってみたけど、Ｋ君と連絡とっている子はいなかった。だけど、同窓会をしたときにもらった名簿が残っていた。Ｋ君の実家の」と言って電話番号を教えてくれました。

「ありがとう」と言いつつも、その電話番号の市外局番は引っ越したはずの隣の市外局番ではなく、元の市の番号でした

Ｋ君への唯一の手がかりが、的を外れてしまった気がして意気消沈しつつ、せっかく調べてくれたんだからと一か八かで電話をかけたのは今月のＧＷ中のことでした。

Ｋ君のこと ☆その2☆

高校生になって、鬼のような部活三昧と、なかなかデートできないけど、大好きな彼氏との時間を過ごしていた私は、すっかりＫ君のことを忘れていました

そして高校１年生の冬。
阪神大震災が起こりました

私の自宅は、崩れ落ちはしなかったものの、全壊の診断。

お風呂やトイレも壊れ、銭湯通いの日々。
学校も全壊で立ち入り禁止。
毎日必死でした。

なんとか復興のきざしが見えた高校３年生の時、たまたまＫ君の自宅前を通る事がありました

Ｋ君の家は無く、更地になっていました
家に帰って母に聞くと、Ｋ君の家は全壊でめちゃめちゃになってしまい、隣の市に引っ越したとのことでした。

そのとき私は、Ｋ君も辛い思いをしたんだなぁ。。。と思い、中学時代の友人でＫ君と同じ学校に通っていた子に「Ｋ君は元気にしてる？」と聞きました

「元気やでぇ」
という答えに安心し、またいつもの日常をすごしていました。

高校を卒業し、私は鍼灸の学校へ進学しました。
通学が２時間以上かかるので、学校近くで部屋を借り新しい彼氏もでき、楽しく充実した日々を送っていました。

しかし１９歳の時、信頼していた年上の彼氏の浮気が発覚
泥沼に巻き込まれ、逃げるように別れました。
しかし彼がその後ストーカーに変身
卒業したら結婚してほしいとまで言っていた彼の裏切りと変身に、私はしばらく人を信じられなくなっていました。

そんな時、実家から「成人式の案内がきてるよ」と連絡が入り、懐かしい友人たちに会えるという希望で胸がいっぱいになりました

人を信じられない状況の中、私が絶対に成人式で会いたい！！と思ったのはなぜかＫ君でした。

幼稚園のときからずっと、変わらず笑顔でいてくれたＫ君の思い出が、その時の私にはまぶしすぎるくらいの良い思い出でした。

期待に胸を膨らませ、出席した成人式。
うじゃうじゃといる成人の中に、私はＫ君を見つけることはできませんでした。

だけど、落ち込む間もなく「小学校の同窓会するよ」という案内がきました。

次こそは会える！！という希望をもち、私は試験前にも関わらず帰省し、同窓会に出席しました

しかし、やはりＫ君は来ませんでした。
Ｋ君と仲の良かった男の子に尋ねると、Ｋ君は建築関係の専門学校に行き、同窓会の日は国家試験直前ということで、来れなかったそうです。

懐かしい友人との時間を楽しみながら、
Ｋ君に会えなかったのは、神様が私に「強く生きろ」と言ってるんだと考え、もう二度と会えないかもしれないＫ君の事は、ずっと胸にしまっておこうと決意しました。

Ｋ君のこと ☆その１☆

とっても遅いですが、ゴールデンウィーク中にあったことを載せたいと思います

なが～くなるので、ずっとできませんでした

話は私の幼稚園時代までさかのぼります

実家の近所に、同級生の男の子が住んでいました
彼の名前はＫ君

まじめで元気で、真冬でも裸足で、硬派で(園児ながら)清潔感のある男の子でした

当時の私は、プレイボーイのS君と婚約をしておりK君はただの仲良し君でした。
(５歳くらいの事なので、S君もK君も大して変わりない仲良し君だったんですけどね)

で、小学校に入学してあっさりS君との婚約なんぞ忘れてしまい、色んな男の子に恋をしていました

小学生の時って、交換日記に好きな人ベスト５とか書いてましたよね。
その中に、K君はいつも入っていました。(６年間の中で４年間は同じクラスだったもんで)

私が３年生の時に親戚10人くらいでテレビを観ていて、カップルが喫茶店でお茶してるシーンがあったんですけど、私は何を思ったのかテレビの画面に歩いていってカップルを指差し「これ、私とＫ君やねん」とか言ってしまったり

常に好きな人ランキングに入っていたK君ですが、私の中でONLY１の「好きな人」になったのは６年生のときでした。

Ｋ君は、今でいう雑学王で、新しいネタを仕入れると必ず教えてくれました
「昔は１００円持ってたら、すっげ～金持ちやってんてぇ」とか。

それで、バレンタインデーにチョコを渡しに家へ行きました。
折り紙の裏に「Ｋ君が好きです。」と書いて。

インターホンを鳴らすとお母さんが出られました
「あら、ひまわりちゃん」(ひまわりちゃんとは言いませんが)
快く、Ｋ君を呼んでくれて、「はい」って言って渡しました。
K君はありがとうと言ってうけとってくれました。

翌日、学校では誰にチョコを渡したのか、女の子の間でキャピキャピ話が盛り上がり、K君に渡したけど返されたという女の子が２人いました。
今考えると、なかなかひどい彼

私はあげたと言えず
でも、嬉しかった

ホワイトデーには、かわいい瓶に入ったコンペイトウをくれました
手紙の返事なんぞはありませんでしたが、私は幸せでした。

そして卒業して中学生。
中学生になったら、私はまた違う人に恋をしていました
初めての彼氏ができたのは中学１年生。

K君とは３年間ずっと別のクラスでした。
接点もなく、話すことはほとんどなかったけど、近所なので道で会うと声をかけてくれました。
最後に彼と話したのは、３年生のときの球技大会。
バレーの試合で対戦し、ネットごしに色々いじられました

いじられて、ムッカ～とかきたけどずっと接点もなかったのに、普通に仲の良い友達のように接してくれて、素直に嬉しかったです

その後、K君は校区の高校にそのまま進学し　私はバレーボールで別の学校へ進学しました。

チキンＤＡＹ；

ただいまです

今日は久々に一日良いお天気でした

明日の休みも晴れますように

今日はお昼ごはんに、マクドヘ行って来ました

で、前から気になっていたチキンサラダディッシュを注文し、それだけでは足りないと思いトマトグリルチキンサンドを追加注文し、ドリンクは野菜生活を選びました。。。

商品が手元に並んでから、気づきました

チキンも野菜もかぶってる

アホな選択をしてしまった　ひまわりでした

さて、今日はずっと書き溜めていた日記を一挙公開したいと思います。
なが～いので、お時間のある時に読んでいただければ幸いです

いくらでも省略できるのに、ずいぶん細かく書きました。

それと、読む前に注意書きをしますが・・・


・思い出は、けっこう美化されて記憶に残る。

・私が、幼少期のことをやたらと覚えているのは事実です。
当時１歳半だったはずの私が、弟の生まれてきた日のことをよく覚えている位ですから。。。


では、後ほど一挙投稿します

第三の目。。。？

のちただいまです

今日のミーティングも熱かったです
えらい疲れました

今日、ふと気付いたのですが最近なんとなく運気があがってる

嬉しい事や、びっくりな事などなど多くなりました

具体的な事は、時間のあるときにしますが。。。

ピアスの穴を開けたわけでもなく、パワーストーンを持ったわけでもなく、なんだろうなぁと思ってたら気付きました

最近、前髪を左右にわけておでこを出しています

前に、おでこには第三の目があるから前髪で隠さない方が良いと聞いた事があったのを思い出しました

おでこを出してから本当に嬉しい事が続いています

占いとかおまじないって、あまり信じないし気にしていないつもりだったのに、そういえば。。。と思うとなんとなく信じてしまう私

そういえば、靴紐は左から結ぶとか夜に新しい靴をおろさないとか、迷信やらげんかつぎやらをやたらとやっていた気が

あまり気にして、何かあった時そのせいにしたくないから、これからもなんとなく適当に気にかけて、良い事があればラッキーってかんじでいこうと思ってます

でも、今月はおでこ出してからホントに嬉しい事が多いので、これからも出していきます

素敵だなと思う女優さんを見てみたら、けっこう皆さん前髪を分けておでこ出してますね

篠原涼子さんとか、竹内結子さんとか。。。
(名前の字は合ってるかわかりませぬ)

ではでは、明日も早いのでお風呂に入って寝ます

３時間は寝たい
さいなら～

☆交渉成立☆

ただいまです

エンタの神様みてますか～
桜塚やっくん、おもしろい
えらい美人顔


今日、もう土曜日だけどan・anの占いでも読むか～と、コンビにへ行きました。

雑誌コーナーに、an・anはありました
だけど・・・

今週は、なんて恥ずかしい表紙なんでしょう
読めずに帰ってきました

で、仕事場に戻ってから社長に引越しの相談をしました

交渉は、かなりうまくいきました

水道光熱費もみてもらえるようです

そういうわけで、来週また不動産屋へ行って　候補の物件を見てまわります

かなり楽しみになってきました

私が一生懸命　引越しの相談をしてる時、
『こいつ仕事の話より真剣だわ』って目で見られてました

これからまた楽しみです

ほなさいなら～