今日は旅館を7時に出発、海岸沿いに出て、しばらく歩くと室戸青年大師像が現れる。
その直ぐ近くに御蔵洞がある。空海の名前の由来になった所。空海が修行をしていた当時は、洞から海と空しか見えなかったらしい。
最御崎寺の登山口から登る。大阪から来た青年に3回もあった。彼は岬の近くで野宿したとのこと。
結構きつかったが山門に着いた。
本堂でお詣りして、大師堂にお詣りしようとしたところ、御朱印帳を書いている僧が出てきて
場所が違うと指摘された。 寺の近くに室戸岬灯台があるが見落とした。というよりも探す元気がない。
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