では後半に参ります。更新が遅れまして申し訳ありません。
福岡空港に着いたあと、お目当てのＹＳ－１１の出発時間まではかなりの時間（４時間くらい）があったので、送迎デッキに行ってみたり・・・ゲームセンターで遊んだり・・・昼ごはんを食べたりしました。
（福岡空港国内線ターミナルの上にあったもの。本来は前半に載せなきゃいけなかったかな?）
（新しく出来た冷暖房完備の「展望室」。ガラスがあったのが残念ですが、暑い夏や寒い冬の時期のウォッチングにはこういうところだと安心しますね。ちなみに自販機は「飲・食」共に設置してありました。）
（たまごっちカラーのＪＡＬのＢ７７７－２００。おそらく東京に行くのではないでしょうか。）
（僕達が乗ってきた便と同じく、風向きの関係で展望室から着陸してくる飛行機を、望遠で撮影できます。ちなみにこれは、ＡＮＡのＢ７４７－４００Ｄ。）
（こちらが着陸後の写真。）
（ＪＡＬの「スタージェット」Ｂ７７７－２００です。ＪＡＬの国内専用Ｂ７７７シリーズには、それぞれ星の名前があしらってあるのです。当機はアルタイル。）
（スターアライアンスカラーのＡＮＡのＢ７７７－２００です。この飛行機もおそらく東京に行くものと思われます。）
（サッカーＦＩＦＡワールドカップは終わりましたが、これらの特別塗装機はまだまだ健在のようです。）
さて、そろそろ時間になったので、搭乗口にでも向かいますか・・・・・・
ＹＳ－１１はプロップ機なのでゲートではなく、直接飛行機に乗り込みます。
（ＹＳ－１１は９月いっぱいで日本の空を去ります。唯一の国産旅客機だったので、ファンの人もたくさん乗りにきていると思います。）
（セントレアから鹿児島への直行便はあるのですが、ＹＳに乗る為だけに福岡経由になりました。）
（ゲートから、飛行機に向かっているところです。だいぶ日が傾いていたので、あまり暑さは感じませんでした。）
（今回乗るＹＳ－１１です。近くで見ると、とても大きい！）
（滑走路（ＲＷＹ３４）に向かってタキシング中です。）
（滑走路に入ると、次に離陸する飛行機が！ あ、あれは・・・サムライブルーのＪＡＬ Ｂ７７７－３００！！）
そしてプロップ機独特のけたたましいエンジン音をあげながら、福岡空港を飛びさって行きました。上昇率は良くないものの、決して不快には思いませんでした。
（ゆっくりとテイクオフ！）
（雲の上すれすれで水平飛行。プロペラの振動が直に足を刺激するため、到着の時には足はがくがく状態・・・・・・）
（空調設備も受領当時のもの。ねじみたいに回して空気量を調整します。）
（ジェット旅客機よりやや低い高度で水平飛行。その間、機内では機内サービスが着々と進行しています。ジェット機では飲料サービスですが、短いコミューター路線では飴（あめ）やお菓子などの軽いものが配られます。）
２０分ほど水平飛行した後、シートベルトサインがＯＮに。徐々に高度を下げ始めます。
（鹿児島市街や緑の山々を目前に眺めながら、ギアダウン！ジェット機よりも大きく、細かな振動と音が伝わってきます。）
（上が滑走路接地の瞬間、下が接地直後の写真です。プロップ機とは思えないスピーディーかつ、なめらかな着陸でびっくりしました。）
予定よりも１０分ほどおくれて、鹿児島空港に到着しました。
民間空港というイメージがあったので、あまり期待はしていなかったのですが、空港内の設備等は福岡空港並にあったので、よかったです。
（鹿児島空港到着後のＹＳ－１１。夕焼け直前の太陽で染まるその勇姿は、まるで唯一の国産旅客機であることを誇っているかのようでした。）
（ようこそ鹿児島へ！（オイ）
（上が今回乗ってきたＹＳ、下はどこからか牽引されてきた別のＹＳ－１１です。ＪＡＣのＹＳ－１１は、この２機を含めて現在３機しかありません。）
（なんと、飛行場に足湯がっ！こんなところにも、住民の要望や気持ちが現れているのですね・・・）
レンタカー会社のマイクロバスで空港を後にし、レンタカーを借りて今日泊まる予定のホテルに向かうことに。
（鹿児島空港の車のロビーに待ち構えていたトヨタレンタリースのマイクロバスでレンタカー会社の事務所へ。）
（借りたのはなんとプリウス（ハイブリッド車です）！ある意味で期待はずれだった僕はウハウハに！（オイ）
（今日泊まるのは、サンロイヤルホテル。空港から車で４０分くらい走ったところにあるので、空港からはとても遠いです。）
今日はいろいろ疲れたので、ぐっすり休むことに・・・・
（２日目に～っ！続く！！（ｂｙキートン山田（笑））
追記：（１２月１９日一部写真を修正しました。）
福岡空港に着いたあと、お目当てのＹＳ－１１の出発時間まではかなりの時間（４時間くらい）があったので、送迎デッキに行ってみたり・・・ゲームセンターで遊んだり・・・昼ごはんを食べたりしました。
（福岡空港国内線ターミナルの上にあったもの。本来は前半に載せなきゃいけなかったかな?）
（新しく出来た冷暖房完備の「展望室」。ガラスがあったのが残念ですが、暑い夏や寒い冬の時期のウォッチングにはこういうところだと安心しますね。ちなみに自販機は「飲・食」共に設置してありました。）
（たまごっちカラーのＪＡＬのＢ７７７－２００。おそらく東京に行くのではないでしょうか。）
（僕達が乗ってきた便と同じく、風向きの関係で展望室から着陸してくる飛行機を、望遠で撮影できます。ちなみにこれは、ＡＮＡのＢ７４７－４００Ｄ。）
（こちらが着陸後の写真。）
（ＪＡＬの「スタージェット」Ｂ７７７－２００です。ＪＡＬの国内専用Ｂ７７７シリーズには、それぞれ星の名前があしらってあるのです。当機はアルタイル。）
（スターアライアンスカラーのＡＮＡのＢ７７７－２００です。この飛行機もおそらく東京に行くものと思われます。）
（サッカーＦＩＦＡワールドカップは終わりましたが、これらの特別塗装機はまだまだ健在のようです。）
さて、そろそろ時間になったので、搭乗口にでも向かいますか・・・・・・
ＹＳ－１１はプロップ機なのでゲートではなく、直接飛行機に乗り込みます。
（ＹＳ－１１は９月いっぱいで日本の空を去ります。唯一の国産旅客機だったので、ファンの人もたくさん乗りにきていると思います。）
（セントレアから鹿児島への直行便はあるのですが、ＹＳに乗る為だけに福岡経由になりました。）
（ゲートから、飛行機に向かっているところです。だいぶ日が傾いていたので、あまり暑さは感じませんでした。）
（今回乗るＹＳ－１１です。近くで見ると、とても大きい！）
（滑走路（ＲＷＹ３４）に向かってタキシング中です。）
（滑走路に入ると、次に離陸する飛行機が！ あ、あれは・・・サムライブルーのＪＡＬ Ｂ７７７－３００！！）
そしてプロップ機独特のけたたましいエンジン音をあげながら、福岡空港を飛びさって行きました。上昇率は良くないものの、決して不快には思いませんでした。
（ゆっくりとテイクオフ！）
（雲の上すれすれで水平飛行。プロペラの振動が直に足を刺激するため、到着の時には足はがくがく状態・・・・・・）
（空調設備も受領当時のもの。ねじみたいに回して空気量を調整します。）
（ジェット旅客機よりやや低い高度で水平飛行。その間、機内では機内サービスが着々と進行しています。ジェット機では飲料サービスですが、短いコミューター路線では飴（あめ）やお菓子などの軽いものが配られます。）
２０分ほど水平飛行した後、シートベルトサインがＯＮに。徐々に高度を下げ始めます。
（鹿児島市街や緑の山々を目前に眺めながら、ギアダウン！ジェット機よりも大きく、細かな振動と音が伝わってきます。）
（上が滑走路接地の瞬間、下が接地直後の写真です。プロップ機とは思えないスピーディーかつ、なめらかな着陸でびっくりしました。）
予定よりも１０分ほどおくれて、鹿児島空港に到着しました。
民間空港というイメージがあったので、あまり期待はしていなかったのですが、空港内の設備等は福岡空港並にあったので、よかったです。
（鹿児島空港到着後のＹＳ－１１。夕焼け直前の太陽で染まるその勇姿は、まるで唯一の国産旅客機であることを誇っているかのようでした。）
（ようこそ鹿児島へ！（オイ）
（上が今回乗ってきたＹＳ、下はどこからか牽引されてきた別のＹＳ－１１です。ＪＡＣのＹＳ－１１は、この２機を含めて現在３機しかありません。）
（なんと、飛行場に足湯がっ！こんなところにも、住民の要望や気持ちが現れているのですね・・・）
レンタカー会社のマイクロバスで空港を後にし、レンタカーを借りて今日泊まる予定のホテルに向かうことに。
（鹿児島空港の車のロビーに待ち構えていたトヨタレンタリースのマイクロバスでレンタカー会社の事務所へ。）
（借りたのはなんとプリウス（ハイブリッド車です）！ある意味で期待はずれだった僕はウハウハに！（オイ）
（今日泊まるのは、サンロイヤルホテル。空港から車で４０分くらい走ったところにあるので、空港からはとても遠いです。）
今日はいろいろ疲れたので、ぐっすり休むことに・・・・
（２日目に～っ！続く！！（ｂｙキートン山田（笑））
追記：（１２月１９日一部写真を修正しました。）