田舎で30代近辺やってます

～ガン生活編～
栃木県民「の」の哀愁ライフ
四十路癌闘病の承認欲求ブログ　
1978-2020

すこぶる三十路中

2009年05月26日 | Weblog
せいこと離れて暮らす・・・・「の」。
（撮影場所：益子町のすてきなスーパー：ベイシア）
　








この日せいこと一緒にみ～んなでＢＢＱしました。
食って飲んでそのまま涙涙でキャンキャン宅に預け「の」はひとりぼっち・・・


せいこはキャンキャン宅で可愛がられているようなのでひと安心です。


こんな「の」は先日就職活動中の大学生と勘違いされ、
　　　　ちっとどころでなく自分まだイケると思ってしまっています・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　これが勘違いなのか？


あの頃の自分と中身は変わらないのに、年齢と世界の情勢はとっても変わります。

なんだか人生面白そうです。

飽きっぽい正確がアダとなり安心した人生からどんどんかけ離れてしまいますが

そんな自分を責めつつも大好きです。






土曜日にせいこと面会してくっけど、

もしせいこが痩せてたら、そのまま家に連れて帰っかな・・・
　　　　　　　　　　　　　　　（ないと思います）

ウォーキング三十路中

2009年05月22日 | Weblog
夜中真っ暗な田舎の住民・・・「の」。









うかつにも帰る手段を無くし、真夜中約３キロ？を歩きました・・・


　　　　　　　　　　　　　疲れる・・・
　　　　　　　　　　　　　怖い・・・


幸運にも右にミニ杉（でも背は高い）、左にコダがいて自宅まで引っ張ってくれました。
途中、「私にかまわず先に行って」と言っても置いて行かず引っ張ってくれました・・・
　　　　　　（ちっと美しい話だっぺ）


　　　　　ありがとう、１９８０年代生まれ

大人の対応三十路中

2009年05月21日 | Weblog
一応大人です・・・「の」。











昔みたいにしません。




今さっきも大人の対応で悲しみを乗り切った感じがします・・・



でも「の」にとっての大人の対応っつうのは

ただの敗北者のやせ我慢になってしまいます。


だから今日はちっと辛いけど

大人だかん泣かないかん


　　　





やっぱり前厄辛いよ・・・おじいちゃん