《きじばと》太郎と花子の奮闘記

野生のきじはとの子育てと日々のライフワーク

《きじばと》太郎と花子の奮闘記

2016-02-29 | 日記

二月も終わる、目まぐるしく日々が過ぎて行く。

悲惨な事故や事件が後を絶たない、悲しい事だ。

雨のおかげで雪は日陰の少しを残し消えた、

今日の天気は荒れ模様、気温が高い分助かっている、しかし明日が心配だ。

雨模様だと鳥たちも静かだ、行動も鈍るのか?

周りにも姿は無い。

 

 


《きじばと》太郎と花子の奮闘記

2016-02-28 | 日記

ここのところ連日ヒヨドリが「ピッピー」と鳴きながらグミの芽を啄みにくる、

追い払わないと木がピンチになるかな?

キジバトの「デデッポッポー」が聞こえた誰が鳴くのか?今年初めて!

そろそろ鳥たちも春を感じてきたのかも!

相変わらず温かくなったり急に寒くなったり、季節の鬩ぎあいは続く、

今日前半は青空の晴天、午後からは一面雲に覆われた。

 


《きじばと》太郎と花子の奮闘記

2016-02-23 | 日記

ヒヨドリだけが「ピィー」っと甲高い鳴き声と共に飛び交う、

木の芽を啄み行きかう。

表に出ると二羽ほどのスズメが近くの電線に飛んでくる、何時もは

逃げて遠ざかるのに、餌の催促か偵察か?

キジバトも来ているようだが面会できない。

どんよりの曇り空、風が強く体感温度は低い。

 


《きじばと》太郎と花子の奮闘記

2016-02-22 | 日記

カラスが上空からクルミを車道に落し走っている車のタイヤで割ってもらおうと

何度もチャレンジしている、確率は悪そうだが割れたクルミの味は格別なのだろう!

理屈が解って利用するとは頭が良い!

彼らにはこの時期がクルミの時期?なのか所々で同じような仕草を見かける。

ヒヨドリがグミの芽を食べにきていて随分芽が少なくなった気がする、

今年は特に飛来が多い。

キジバトは相変わらず気まぐれだ、来たり来なかったり、

もう少しすれば騒がしくなるだろう。