放射線治療 3 通巻No.14

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放射線治療 3

2015年4月29日(水)

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パソコンの不調もかさなり
記事が消えてしまいました。
失礼しました。

放射線治療は初めてです。
噂では、吐き気などの諸症状が現れるという
ことでしたので、憂鬱でした。

最初の2日間は、吐き気止めも使われず
そのまま行いました。

その結果3日目には、吐き気がでてきましたので
看護師

に伝えると、放射の前に行う、吐き気止めの点滴を持って
きてくれました。1本30分の点滴ですが、効果はまあまあ
でした。(続)


発行
タカ
nql52359@nifty.com

の

放射線治療 2 通巻No.13

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放射線治療 2

2015年4月27日(月)

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さて、これでオーソドックスな検査
が終わり、検査結果がでました。
もちろん血液検査も行いましたが、
数値等については、そのうち
まとめて、ご報告したいと思います。
ということでした。
結果ですが、骨癌(骨の内側)、肝臓癌
前立腺がん、腺がんということでした。

早速、2月初旬から、放射線治療が開始
されました。計10回の予定です。
想像もつかない、地獄のような日々の
スタートでした。


発行
タカ
nql52359@nifty.com

放射線治療 1 通巻No.12

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放射線治療 1

2015年4月28日(火)

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2015年1月30日(金)が
第1回目の治療となりました。水曜日と土日祝祭日
を除く毎日で、計10回の予定です。
噂に聞く吐き気などの、副作用はあるのだろうか、
不安いっぱいでした。
まずは、吐き気はありませんでした。
ところが、自分でもわからないうちに
凄い、副作用に見舞われ始めていました。
幻覚です。最初は軽くみていましたが、
そのうち、幻覚と現実の区別がつかなく
なっていくのです。(続)



発行
タカ
nql52359@nifty.com

検査5 通巻No.11

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検査 5

2015年4月26日(日)

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さて、肝臓の検査ですが、肝臓の表面に約100くらい
の突起物があるそうで
そのうちの1個の一部を、ちぎって採取というのが
目的だそうです。
最初の説明によると随分簡単で30分で終わるような
ことをいってましたが、実際は、麻酔もろくになく
1時間以上かかりました。
方法は、左の胸から針をさし。
ワイヤーで誘導して針を胸部で横断させて
生体をとる採取するというものです。
痛いのを通り越して、あまりの下手さに
あきれてしまいました。
医者の技術はこんなものか。。。
おまけに、源発不明。
これで怒らない人がいたら、会ってみたい。(続)


マン赤発行
赤タカ
nql52359@nifty.com

検査4 通巻No.10

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検査 4

2015年4月24日(金)

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2015年1月22日から、本格的な検査が始まりました。
胃カメラ、大腸検査、エコー、と続きます。
平均1日1回のようでしたが、忘れてしまいました。
胃カメラは慣れていたせいもありましたが、大腸検査
の痛さにはまいりました。
約1時間絶叫していました。
聞くと、半数位の人は痛くて、残りの人
は痛いんだそうです。
ところがこの後もっと痛い検査がありました、
肝臓の生体検査です。
ここまでの、検査で、肝臓に癌があるのは
はっきりしてきていましたので、ここから
源発【がんの出発臓器)を探すんだそうです。(続)




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赤タカ
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