プリズムカラーパウダー

とても魅力的な商品が発売されました。


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4色の球状カラーパウダーが、単色パールでは表現できない、絶妙なツヤ感と透明感が際立つお肌に仕上がるんです。


超微粒子のスムージーパウダーが毛穴の凹凸を整えて、キメが整い、しっとりとしたお肌が長時間続きますよ。


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ルモン化粧品はこの秋、ワンランク上の上質な光沢肌で、貴女のお洒落をお手伝いします。



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天国へ

息子のこーちゃん（おかめ）の家（かご）を買い替えて、やっと移り住むことが出来たので、古いかごをベランダに出していた。

昨日の朝、そのかごの中に、ほんとにちっちゃい雀が入っていたのに驚いた。
話を聞くと、お父さんが動けなくなっていたのを見つけて、かごに入れたものだった。

泣き声を聞いてお母さんが餌を運んで来ることを願って、暫くベランダに出していたが、ほんとに赤ちゃんで、ちぃーちぃーとか弱い声はお母さんに届かなかったようだ。

だんだん弱ってくる雀に、綿棒でポカリをやったり、プリンを食べさせてみた。

少し元気になったように見えていたが・・・









夜中にはもう足に力がなくなり・・・苦しそうにあごを上げていた

何があって親から離れてしまったのかわからないが、やっぱり赤ちゃんには母親がいないと育たないんだなと痛感した。

だからと言って、いつまでも親離れしないのも考えものだが・・・

至福のひととき

我が家では、数年前から日曜日の朝と昼はセルフサービスにしている。
毎日毎日食事を作って家族サービスをしている私の休日です。

それぞれに食べてみんなが出かけてしまった頃、
私は自分のためにブランチを作って時間を楽しむ。

今日も至福のときを過ごした。

先日テレビで観たシソのお好み焼きを作ってみた。
なかなか美味！
こんなときはビールなんだけど、今はゆるーいダイエット中だから水で我慢。
フライパンから食べるのも一人ならではのこと



また明日から頑張りまーす

鏡

昨日は販社会議で銀座へ出かけた。

地下鉄のホームを歩いていたときの事、
両面の鏡に二人の男性が向かい合っていた。

左側の男性が、ブスッとした強そうな顔を鏡で見ていた。
男性もこんなにまじまじと鏡を見ることがあるんだーと思いながら
彼らの右側を通り抜けようとした時、
怒った鬼のような形相の顔が映っているのにびっくりしてしまった。

お互いには見えないんだけど、二人ともこんな顔して向かい合っているなんて
急に可笑しくなって“プフッ”と笑ってしまった。

それにしても女性が鏡を見るときとは違うんだーと発見した瞬間でした。


会議では、【秋メイク】の発表があり、また素敵な商品が揃いました。
年々開発が進み、すばらしい成分が使われていますが、
今回も驚くような特徴をもった商品が出来上がっています。

次回ご紹介したいと思いますのでお楽しみに・・・ねっ

可愛いっ

 先日伺ったお宅の愛犬のマロンちゃんです。

                          いつも可愛がられているのでしょう
                         人が来ると大喜びしてクルクルと大はしゃぎです。
                         やっと落ち着いたところをパチリと。  　　  

　　　　　　　　　　　　

　                    　娘に見せると「わーっ可愛い　欲しい・・・」　　

　　我が家のペット君も年でちょっと疲れ気味だから・・・

          

でもでも可愛い康資君です。

 

そして・・・

前日の疲れを残し私たちは再び宮島口を目指して出発しました。

タクシーの運転手さんの「穴子めしを食べなかったら宮島に来た価値がない」という言葉に乗せられて・・・
「宮島口まで30分位で行くよ」とも。

いやな予感はしたものの、そこまで言われたらと朝食をとらずに

予感的中そこは昨日よりもっとひどい　　渋滞渋滞渋滞

　車の中の空気がだんだんと悪くなり、昨日と同じに　


先が見えず断念して、念願だった平和公園に行くことにした。

ちょうど花祭りが開催されていてとても賑やかだった。



原爆資料館をじっくり見ていたお姉ちゃんは、気分の悪さと胃痛でヘロヘロになってしまった。　　
「これは絶対ストレスだーっ」と。

帰りの新幹線ではみんなぐったり・・・　

やっと終わったーとホッとしたのは、私だけではなかったようだ。

しまなみ海道

二日目は機嫌よくホテルで朝食を済ませて、
高速道路の状況を確認した上で、思い切ってしまなみ海道に向かってレンタカーで出発した。

しばらく走ると事故の情報、あっという間に

今思い返せば悲劇はそこから始まってたんだと。

だんだんイライラしてくる運転手？？

渋滞はしまなみ海道に入ってからもずーーーっと続いた。

やっと走れるようになったら生口島だった。




人気のない海岸を走って【平山郁夫美術館】に着いた。
綺麗なお庭と落ち着いた建物で癒しの空間といったところだったが、
お昼の時間を大幅に過ぎてしまっている事と、帰りの道路のことを考えると落ち着かなかった。

それでも、すばらしい絵に魅了されてしまった。
子供の頃描いた絵が順番に展示されていたが、最初の頃はどこの子供が描いても同じようなものだと思った。
しかし、小学生高学年から明らかに芸術家の顔が見えてきていた。
そして、被爆し後遺症に苦しめられて、その後平和を願う作品を多く描くようになったそうだ。
ビデオ室で流れる映像の中に、「平和」を願うメッセージに感動した。

もっとゆっくり観ていたかったが・・・
尾道に向かって出発した。

尾道に着いた私たちは、遅いお昼を取るために「尾道ラーメン」を食べることにしたが、半端な時間にもかかわらず、人気店ではものすごい行列が出来ていた。

仕方なく駐車場のおじさんお奨めの店に
そこにも　期待は大きく膨らんできていた。

結果・・・「無駄に食べてしまったね」　


散策することもなく帰路につくことにした。
すると案の定14kmの渋滞・・・
今度は迷わず高速降りようと意見が一致した。
ナビと標識を頼りに走り出した。

ところが、何を思ったのかナビを無視して走り出した運転手？
「ナビは信用できない」といいながら、どんどん人気のいない方に・・・
ナビは「次を左折です」「次を左折です」「次を左折です」と繰り返している

だんだん暗くなってきて、周りは黒い山、山、山・・・
私たちは中国山脈に向かって走っていたのです。
その頃にはもうナビも何も言わなくなっていたのです。あきれてた　ナビが？

パニック状態の運転手を刺激しないように車内はひたすら沈黙・・・

するとダムが出てきて、その先に薄ぼんやり青い光の橋が見えてきた。
あの橋を渡ったら・・・もう

今思い出してもぞーっとする。

ここに来てさすがの運転手もUターンしようと言い出した。

張り詰めていたものが解けていくように感じた

その頃にはもう高速道路の渋滞も解消していた。

ホテルに着いた私たちは、すぐタクシーに乗り換えてほんとに遅い夕食をとるために街にでた。

ぐったり疲れた身体にビールが染み渡った。

広島のB級グルメを堪能しての帰り、タクシーの運転手の話に又翻弄されることになってしまった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

広島旅行

十数年ぶりで家族旅行に出かけた。

行き先は


一日目はみんなの顔にも笑顔があった。



もう生牡蠣は無理だったが、焼き牡蠣、フライ、丼・・・もう満足　満足。

そして二日目に・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

もっこうバラ

今年は念願だったもっこうバラが大きくなって綺麗に咲いた。

友達から分けてもらって、やっと根付いたもの。

これからもっともっと花の数が増えていくんだろうと楽しみだ。










みみちゃんさえいなければ、自分の手でガーデニングも楽しめるのに・・・

お騒がせしました

戻って来ました

昨日はみんなで夜中まで探しまわり、今朝は5時起きで・・・

見つけました！凄い根性のお姉ちゃん・・・

ちょっと離れたマンションのベランダにこうちゃんが

呼べば答えるこうちゃんだから、必死で呼び続けて手を差し伸べてGET

ほんとにお騒がせしました。