口内炎が舌の奥の横側に出来て・・痛い
ここに出きると・・喋るのも・・痛いから
ろれつが・・回らない感じで・・
しんどいんだよね~
バルタン星人・う○こ疑惑の話・・・
ずーーっと昔の話なんだけど・・
そう・・康平が2歳とか・・3歳とかの頃・・
健太は小さい時・・「仮面ライダー」にはまっていた・・
いつも・・小高い丘の上に立ち・・
変身して・・「オレがちちゅう(地球)を守る!」と言って・・
「トォーーッ」と言いながら・・ジャンプをしていたものだ・・
康平は・・仮面ライダーではなく・・
「ウルトラマン」にはまっていた・・
3年の違いで・・はまるものも、変わるんだね~
いつも・・腰に「変身グッズ」を見につけて・・
ウルトラマン・セブンのメガネみたいのを目に当てて・・
いつでもどこでも・・変身していたものだ・・
そんな「ウルトラマン大好き」の康平に・・
不運な出来事が降りかかってしまうのです・・
え~~っと・・いつものように
健太と康平と私の3人でお風呂に入ってました・・
健太は小さい時・・とても聞き分けのいい子で・・
私を困らせる事は・・・しない子でした。
なので・・お風呂の中でも・・
体を洗って・・遊んで・・私が
「肩まで浸かって・・ゆっくり30数えたら・・あがりなさいね~」
健「は~~い」
その点・・康平は・・いつまでも湯船の中で遊んでるんだよね~・・
私が体を洗っている時・・
ウルトラマンとバルタン星人の「チビ指人形」で
戦いごっこをしていました・・
「とりぁ~~ドワッ・・プシュ~~ぅ・・ゆるさんぞ~・・オリャ~」
成りきりで遊んでいたんだけど・・
湯船に立った状態で・・胸の下までお湯があるので・・
危険極まりない
「転んだら・・危ないよ~・・もう上がりなさい!」
「プシュ~~ウォ~~っ・・ビビビビ~~・・ゆるさんぞ~」
戦いは・・終わりそうになかった
私が頭を洗っている時・・・
洗いながらも、康平が転ばないか?気にしながら・・いたら・・
突然と・・・康平・・静かになったんだよね・・
なんか・・不吉な予感・・・
「康平・・どーーした?」
「・・・・・・・・・・」困った顔の康平・・
「康平・・どーーしたん?」
「・・・・・・・・・・」
その時・・パッと湯船の中を見たら・・
黒い物体が・・沈んでいた・・
「康平!!!!あんた・・う○こ!したろ!!」
「ちいてないっ(してないっ)」
「ウソつかれっ!・・お風呂の下に沈んどるなか~~・・だから・・早く上がりなさいって言ったやろ~~・・うんちしたいなら・・したいって云いいなさい!なんで・・風呂の中でするんけ!どーーするが!・・このうんち!・・ったくもう」
「・・・・・・・・ちてないっ(してないっ)」
「だって・・ここに沈んどるなかっ誰が・・拾うがけ~~この後・・風呂に入れんぜ~~うんちは・・トイレでするんやろ!・・そんなんだったら・・今度から・・お風呂で・・遊んだらアカン!!」
目に涙・・一杯の康平・・・
私・・・スゴイ剣幕で怒ったもんね~
「っちぇっ・・ったくもう・・・どーーするんけ!このうんち!!」
と・・言いながら・・・
仕方がないっ・・湯船の中に手を入れて・・
私が・・うんちをすくうしかない・・
その間・・・ずっと・・湯船の中に立ったまんまの・・康平・・
いなかっぺ大将の大ちゃんみたいに・・
どぼちて・・どぼちて・・状態になっていた・・
おしめの中のうんちは・・どーーって事ないんだけど・・
まさか!・・湯船の中に沈んだ・・うんちをすくう事になるなんて・・
そぉ~~っと・・湯船の中に手を沈めた・・
黒い物体・・を握ったら・・・・
・・・硬っ・・
・・・・
アラッ・・・・
握った瞬間・・・わかったよ・・・
私が一瞬で「う○こ」と見間違えたのは・・・
バルタン星人だった・・・・
落ち着いて康平を見ると・・・
康平の指に「ウルトラマン」しか持ってなかった・・・・
・・・
バルタン星人・・戦いの途中で・・湯船の中に・・落ちたんだねっ
落ちた・・バルタン星人が拾えなくって・・
シーーーーンと・・していたんだね・・・・
私は・・そのシーーーンの様子と・・湯船に
うつぶせ状態で沈んでいるバルタンちゃんが・・
う○こに見えたので・・・
状況をよく見ず・・・
康平に怒ったさっ・・
「ボク・・・ちてないもん(してないもん)」
あ~~・・ゴメンゴメン・・・・
チョットした。。。勘違いだったよ~・・
さっきまで・・テンションで戦いごっこで遊んでいた康平・・
半分・・泣きながら・・スゴスゴと・・風呂から上がっていきました・・
うぅ~~ん・・お風呂の色が・・悪かった・・
バスクリーンでありがちな・・・・
黄緑色・・・・
コレ・・バルタン星人が・・・う○こ色に見えるんだよねっ
アハハハ・・・・・・
ここに出きると・・喋るのも・・痛いから
ろれつが・・回らない感じで・・
しんどいんだよね~
バルタン星人・う○こ疑惑の話・・・
ずーーっと昔の話なんだけど・・
そう・・康平が2歳とか・・3歳とかの頃・・
健太は小さい時・・「仮面ライダー」にはまっていた・・
いつも・・小高い丘の上に立ち・・
変身して・・「オレがちちゅう(地球)を守る!」と言って・・
「トォーーッ」と言いながら・・ジャンプをしていたものだ・・
康平は・・仮面ライダーではなく・・
「ウルトラマン」にはまっていた・・
3年の違いで・・はまるものも、変わるんだね~
いつも・・腰に「変身グッズ」を見につけて・・
ウルトラマン・セブンのメガネみたいのを目に当てて・・
いつでもどこでも・・変身していたものだ・・
そんな「ウルトラマン大好き」の康平に・・
不運な出来事が降りかかってしまうのです・・
え~~っと・・いつものように
健太と康平と私の3人でお風呂に入ってました・・
健太は小さい時・・とても聞き分けのいい子で・・
私を困らせる事は・・・しない子でした。
なので・・お風呂の中でも・・
体を洗って・・遊んで・・私が
「肩まで浸かって・・ゆっくり30数えたら・・あがりなさいね~」
健「は~~い」
その点・・康平は・・いつまでも湯船の中で遊んでるんだよね~・・
私が体を洗っている時・・
ウルトラマンとバルタン星人の「チビ指人形」で
戦いごっこをしていました・・
「とりぁ~~ドワッ・・プシュ~~ぅ・・ゆるさんぞ~・・オリャ~」
成りきりで遊んでいたんだけど・・
湯船に立った状態で・・胸の下までお湯があるので・・
危険極まりない
「転んだら・・危ないよ~・・もう上がりなさい!」
「プシュ~~ウォ~~っ・・ビビビビ~~・・ゆるさんぞ~」
戦いは・・終わりそうになかった
私が頭を洗っている時・・・
洗いながらも、康平が転ばないか?気にしながら・・いたら・・
突然と・・・康平・・静かになったんだよね・・
なんか・・不吉な予感・・・
「康平・・どーーした?」
「・・・・・・・・・・」困った顔の康平・・
「康平・・どーーしたん?」
「・・・・・・・・・・」
その時・・パッと湯船の中を見たら・・
黒い物体が・・沈んでいた・・
「康平!!!!あんた・・う○こ!したろ!!」
「ちいてないっ(してないっ)」
「ウソつかれっ!・・お風呂の下に沈んどるなか~~・・だから・・早く上がりなさいって言ったやろ~~・・うんちしたいなら・・したいって云いいなさい!なんで・・風呂の中でするんけ!どーーするが!・・このうんち!・・ったくもう」
「・・・・・・・・ちてないっ(してないっ)」
「だって・・ここに沈んどるなかっ誰が・・拾うがけ~~この後・・風呂に入れんぜ~~うんちは・・トイレでするんやろ!・・そんなんだったら・・今度から・・お風呂で・・遊んだらアカン!!」
目に涙・・一杯の康平・・・
私・・・スゴイ剣幕で怒ったもんね~
「っちぇっ・・ったくもう・・・どーーするんけ!このうんち!!」
と・・言いながら・・・
仕方がないっ・・湯船の中に手を入れて・・
私が・・うんちをすくうしかない・・
その間・・・ずっと・・湯船の中に立ったまんまの・・康平・・
いなかっぺ大将の大ちゃんみたいに・・
どぼちて・・どぼちて・・状態になっていた・・
おしめの中のうんちは・・どーーって事ないんだけど・・
まさか!・・湯船の中に沈んだ・・うんちをすくう事になるなんて・・
そぉ~~っと・・湯船の中に手を沈めた・・
黒い物体・・を握ったら・・・・
・・・硬っ・・
・・・・
アラッ・・・・
握った瞬間・・・わかったよ・・・
私が一瞬で「う○こ」と見間違えたのは・・・
バルタン星人だった・・・・
落ち着いて康平を見ると・・・
康平の指に「ウルトラマン」しか持ってなかった・・・・
・・・
バルタン星人・・戦いの途中で・・湯船の中に・・落ちたんだねっ
落ちた・・バルタン星人が拾えなくって・・
シーーーーンと・・していたんだね・・・・
私は・・そのシーーーンの様子と・・湯船に
うつぶせ状態で沈んでいるバルタンちゃんが・・
う○こに見えたので・・・
状況をよく見ず・・・
康平に怒ったさっ・・
「ボク・・・ちてないもん(してないもん)」
あ~~・・ゴメンゴメン・・・・
チョットした。。。勘違いだったよ~・・
さっきまで・・テンションで戦いごっこで遊んでいた康平・・
半分・・泣きながら・・スゴスゴと・・風呂から上がっていきました・・
うぅ~~ん・・お風呂の色が・・悪かった・・
バスクリーンでありがちな・・・・
黄緑色・・・・
コレ・・バルタン星人が・・・う○こ色に見えるんだよねっ
アハハハ・・・・・・
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