ゴールデンウィークの始まりで
なんとなく・・店が忙しい
私達のゴールデンウィークは5月の1日からなんだぁ~
ルルルン
そんな矢先・・そう!27日の昼ごはん・・
ダンナと2人で家で食べていました。
昼はだいたい・・家にある夕べのあまり物で済ませます。
夕べの残りは・・
筍の煮物(旬の食べ物だすね~)
お客さんに頂いた・・鰆(さわら)のソテー・・
それと味噌汁とゴハンで・・バンバン
鰆・・おいしかったんだよ~
釣りたてを頂いたので・・
夕べもおいしく食べたさぁ~・・
私への「不運」は・・・鰆の時に降りかかった・・・
鰆の骨が・・・
喉にささった・・
魚の骨が喉にひっかかるのは・・
結構・・あるんだよね~
だいたい・・ゴハンを「ゴクリ」とグット呑みをすれば・・
ゴハンにくっついて・・取れるんだよ・・
ところが・・・この鰆の骨・・・私の喉にとどまってしまった・・
も~~~~う・・喉に違和感一杯で・・
昼ごはんの途中から・・・軽く・・ブルー
それでも・・しばらくすれば・・取れるだろーーって簡単に思っていたんだ・・
ところが・・・骨が刺さって・・痛いだけじゃなく・・
たちの悪い骨・・・刺さった状態でプラプラと動いてるんだ・・・・
喉の奥でプラプラ動くから・・
「オエ~~」になるんだよっ・・
午後からの開店時間・・
私・・・チョット・・遅れ気味で店に出勤・・
お客さんと話ししていれば・・気にならなくなって・・
もしかしたら・・お菓子とか食べている時・・知らん間に
骨・・無くなるかも~と・・・言う・・私の安易な考えは・・
簡単に覆され・・
お客さんとの会話で・・喉に刺さった骨が
プルプルして・・気持ち悪くって・・
余計にブルー
「夕飯のゴハンを・・喉に集中して食べられ~」って言う
お客さんの助言に・・
なるほど~と納得し・・
メチャメチャ・・ブルーな気持ち・・
完全前面に出していた私でした・・
ダンナ・・乳頭腫で・・喉の違和感あったの・・
しんどかったんやなぁ~って・・改めて実感したのです・・
そのお陰で・・ダンナは・・私のとても不快な気持ちを
すんごーーーくわかったくれて・・
「元気出せ~よしよし・・がんばれ~」って・・
私・・ダンナのしんどい時・・ちゃんと・・励ましてあげてたかな~
私の頭を撫で撫でして・・肩をポンポンって叩いてくれる・・
「わぁ~・・ありがとう」
やさしいな~って思っていたら
「なんやら・・お前・・タクに見えてきた・・撫で撫でしとる時・・タクと錯覚して撫でとったわ~」
・・・・タクかいっ
実は・・私も・・撫で撫での時・・
「タクって・・撫で撫でされたら・・こんな気持ちなんかなぁ~って・・思ったわいっ・・」
夕飯・・ゴハン・・ほとんど・・噛まずに・・
何度も何度も・・飲み込んだが・・・
鰆の骨は・・・全く・・取れる気配なしっ・・
チクッとしたり・・オエッとなったり・・・
全く持って・・ブルーだ・・
夜・・ダンナが・・
「こんな時は・・早く寝てしまったほうがいいぞ!・・寝てる間にポソッと取れるかもしれんやろー」
そう・・励ましてくれたけど・・
ゴハンや餅・・バナナ・・肉・・こんにゃくゼリー・・
それらにも「ビク」ともしなかった・・骨が・・
寝てる間に・・ポソッなんて・・ありえねぇ~~と思いながらも・・
寝るのに・・ダンナが
「ファイト」って言ってくれた・・
私・・そうとう・・ブルーな顔してんだろーーなっ・・
自分でもテンション上げようと・・トイレの中でも
歌・・歌ったりしたけど・・
骨が・・歌う度に・・プルプルして・・余計・・気持ち悪くなったよ・・
明日の朝・・まだ・・取れてなかったら・・
耳鼻科で・・・オエーーーッって言いながら
骨‥取ってもらおーーーっ
私の一番嫌いな・・・・診察になるなっ・・
間違いないっ・・
喉の反射・・ハンパじゃないからね
あの!イスに座っただけで・・
オエ~~って・・・なりそーだもん
続きは・・骨ごときに・・2を
なんとなく・・店が忙しい
私達のゴールデンウィークは5月の1日からなんだぁ~
ルルルン
そんな矢先・・そう!27日の昼ごはん・・
ダンナと2人で家で食べていました。
昼はだいたい・・家にある夕べのあまり物で済ませます。
夕べの残りは・・
筍の煮物(旬の食べ物だすね~)
お客さんに頂いた・・鰆(さわら)のソテー・・
それと味噌汁とゴハンで・・バンバン
鰆・・おいしかったんだよ~
釣りたてを頂いたので・・
夕べもおいしく食べたさぁ~・・
私への「不運」は・・・鰆の時に降りかかった・・・
鰆の骨が・・・
喉にささった・・
魚の骨が喉にひっかかるのは・・
結構・・あるんだよね~
だいたい・・ゴハンを「ゴクリ」とグット呑みをすれば・・
ゴハンにくっついて・・取れるんだよ・・
ところが・・・この鰆の骨・・・私の喉にとどまってしまった・・
も~~~~う・・喉に違和感一杯で・・
昼ごはんの途中から・・・軽く・・ブルー
それでも・・しばらくすれば・・取れるだろーーって簡単に思っていたんだ・・
ところが・・・骨が刺さって・・痛いだけじゃなく・・
たちの悪い骨・・・刺さった状態でプラプラと動いてるんだ・・・・
喉の奥でプラプラ動くから・・
「オエ~~」になるんだよっ・・
午後からの開店時間・・
私・・・チョット・・遅れ気味で店に出勤・・
お客さんと話ししていれば・・気にならなくなって・・
もしかしたら・・お菓子とか食べている時・・知らん間に
骨・・無くなるかも~と・・・言う・・私の安易な考えは・・
簡単に覆され・・
お客さんとの会話で・・喉に刺さった骨が
プルプルして・・気持ち悪くって・・
余計にブルー
「夕飯のゴハンを・・喉に集中して食べられ~」って言う
お客さんの助言に・・
なるほど~と納得し・・
メチャメチャ・・ブルーな気持ち・・
完全前面に出していた私でした・・
ダンナ・・乳頭腫で・・喉の違和感あったの・・
しんどかったんやなぁ~って・・改めて実感したのです・・
そのお陰で・・ダンナは・・私のとても不快な気持ちを
すんごーーーくわかったくれて・・
「元気出せ~よしよし・・がんばれ~」って・・
私・・ダンナのしんどい時・・ちゃんと・・励ましてあげてたかな~
私の頭を撫で撫でして・・肩をポンポンって叩いてくれる・・
「わぁ~・・ありがとう」
やさしいな~って思っていたら
「なんやら・・お前・・タクに見えてきた・・撫で撫でしとる時・・タクと錯覚して撫でとったわ~」
・・・・タクかいっ
実は・・私も・・撫で撫での時・・
「タクって・・撫で撫でされたら・・こんな気持ちなんかなぁ~って・・思ったわいっ・・」
夕飯・・ゴハン・・ほとんど・・噛まずに・・
何度も何度も・・飲み込んだが・・・
鰆の骨は・・・全く・・取れる気配なしっ・・
チクッとしたり・・オエッとなったり・・・
全く持って・・ブルーだ・・
夜・・ダンナが・・
「こんな時は・・早く寝てしまったほうがいいぞ!・・寝てる間にポソッと取れるかもしれんやろー」
そう・・励ましてくれたけど・・
ゴハンや餅・・バナナ・・肉・・こんにゃくゼリー・・
それらにも「ビク」ともしなかった・・骨が・・
寝てる間に・・ポソッなんて・・ありえねぇ~~と思いながらも・・
寝るのに・・ダンナが
「ファイト」って言ってくれた・・
私・・そうとう・・ブルーな顔してんだろーーなっ・・
自分でもテンション上げようと・・トイレの中でも
歌・・歌ったりしたけど・・
骨が・・歌う度に・・プルプルして・・余計・・気持ち悪くなったよ・・
明日の朝・・まだ・・取れてなかったら・・
耳鼻科で・・・オエーーーッって言いながら
骨‥取ってもらおーーーっ
私の一番嫌いな・・・・診察になるなっ・・
間違いないっ・・
喉の反射・・ハンパじゃないからね
あの!イスに座っただけで・・
オエ~~って・・・なりそーだもん
続きは・・骨ごときに・・2を
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