9月に入りました・・
新学期の月曜日
雨ばっかりのお盆が終わったとたんに・・
涼しくなり・・
もう・・夏は終わった感が強いですよね~
一気に・・「秋」って感じです・・
夏・・短かったなぁ~~
えっと~~・・
わたし・・時々・・金縛りにあいます・・
そんな事は・・よく・・ここでも書いてるんですけど・・
体は熟睡状態なのに・・頭が・・半分目覚めてる状態の時に・・
金縛りになったりします・・
霊現象じゃないんだけども・・
とても・・「不気味」なんですよね~・・
私の場合は・・たいてい・・何かと「戦って」いるので・・
横で寝ているダンナには・・
物凄い「唸り声」に聞こえてるんやて~・・
それこそ・・別の誰かがのり移ってるんじゃないか?ってくらい・・
私の声ではない・・低い低いうなり声・・
そんな時の私の状態は・・
「エイヤー!」とか
「あっち行け!」とか
「バカー」とか・・
とにかく・・そんな単純な言葉で半分夢の中の何かに
文句を言っていると言う状態なのですが・・
たいてい・・
声が出ないから・・ものすごく・・ふりしぼって~~・・声を出そうとしているんです・・
だから・・うなり声になるんでしょうね・・
だって・・体は寝てるのに・・
頭は半起きで・・喋ろうとしているんだから・・
そりゃ・・口・・開かないわなぁ~・・
んで・・昨夜の事・・・
夜中・・2時ぐらいでしょうか・・・
私は・・金縛りになってました
もう・・慣れっこなので・・
「あっ!・・なっちゃった~」
って感じなんですが・・・
昨日の「半夢」は・・
ネコのオバケと戦ってました・・
戦いの場所は・・
寝室・・
そんで・・私の寝ているベッドの横・・
つまり・・ダンナのベッドの上に・・ネコのオバケが居座ってて
「シッシッ」って・・
追いやろうとしているのに・・
全く・・ダンナのベッドから・・動かないネコのオバケ・・
「この野郎~~あっち行けよ~~」
「コラ!!あっち行け~~」
ってな事を言いたいのに・・声が出ない私・・
当然・・その頃・・ダンナには・・
私の・・恐ろしい低い声のうなり声が聞こえてて
ダンナも・・もう慣れっこなので・・
「あ~・・また・・金縛りに合ってるのか~」
私が・・唸っていたら・・
体をトントンと叩いて・・起こして助けてほしい!って・・いつもお願いしてあるんです・・
昨夜も・・
ダンナは・・
私の肩を・・トントンと叩いて・・起こしてくれたよーーです・・・
が・・・・
その頃・・私は・・ネコのオバケとの戦いは・・なかなかの接戦になってまして・・・・
ダンナが肩を叩く瞬間・・
私は・・全身の力を振り絞って・・
ネコを手で追い払おうとしていた瞬間と・・同じになっていたよーーで・・
「トントン」と叩かれた瞬間・・
私は・・
「ゴォォォォーーー」とうなり声をあげながら・・
ダンナの顔目がけて・・
左手をガーーッって伸ばしたらしいです・・
ただ・・トントンとしただけなのに・・
突然と私が体を起こして襲いかかったものだから・・
寝ぼけながら・・トントンしたダンナは・・
「オオォォォ~~・・怖い~~・・こわ~~い」
ベッドの端から端まで・・体がピョンとのけぞったダンナ・・
「こわい~~・・何よ~~・・怖いぞ・・」
って・・怖いを連呼しているダンナに・・
私は・・金縛りが解けて・・素に戻り・・
ダンナの怖がっている様子が・・おかしくて・・
「お前!今・・手伸ばす瞬間・・目見開いて・・こっち見たんやぜ・・何かのりうつったんかと思ったこわーーーい・・こわーーーいぞ」
私は・・ネコのオバケを
ガーーーッて退治した瞬間だったので・・
ダンナの怖がってる様子が・・おかしくて・・
夜中に・・笑い転げてしまいました・・
想像すると・・確かに怖いですよね~・・
唸っているから・・肩をトントンしたら・・
ゴォーーーーーーって意味不明な唸り声と共に・・
体を起こして・・手を伸ばして・・目をガッと見開いて・・ダンナを見た・・・らしいので・・
そりゃ・・怖いわナ・・
しかも・・ゴォーーーって言う唸り声の時・・
私は・・これまた「意味不明」なんだけど・・
ネコのオハゲに向かって・・
「ゴヒャーーーク!!(五百)」って・・
言ってるんです
もう・・朝食の時は・・・その話で・・盛り上がってしまい・・
私は。。涙を流すほど・・笑ってしまいました・・
「いつもは・・トントンと叩いたらただ・・目覚めるだけなのに・・昨夜は・・目を見開いてオレに飛びかかってきたから・・メッチャ怖かった・・お前じゃない別の人が・・憑依してるかと思った」
アハハハハハハハハハ・・
おかしい~~・・
夜中の2時・・
ダンナは・・
この夏一番の・・ホラ~な体験をしてしまったよーーで
ダンナを怖がらせた・・私は・・
ただ・・ひたすら・・笑いが止まらなくて
新学期の始まりの朝・・
怖くてどんより目覚めたダンナと・・
おかしくて・・笑いが止まらないわたし
始まり方・・全然・・違いますね
しかし・・
私の・・唸り方も・・ランクアップしたのかしら
ナカナカ・・ホラーチックですよね・・
新学期の月曜日
雨ばっかりのお盆が終わったとたんに・・
涼しくなり・・
もう・・夏は終わった感が強いですよね~
一気に・・「秋」って感じです・・
夏・・短かったなぁ~~
えっと~~・・
わたし・・時々・・金縛りにあいます・・
そんな事は・・よく・・ここでも書いてるんですけど・・
体は熟睡状態なのに・・頭が・・半分目覚めてる状態の時に・・
金縛りになったりします・・
霊現象じゃないんだけども・・
とても・・「不気味」なんですよね~・・
私の場合は・・たいてい・・何かと「戦って」いるので・・
横で寝ているダンナには・・
物凄い「唸り声」に聞こえてるんやて~・・
それこそ・・別の誰かがのり移ってるんじゃないか?ってくらい・・
私の声ではない・・低い低いうなり声・・
そんな時の私の状態は・・
「エイヤー!」とか
「あっち行け!」とか
「バカー」とか・・
とにかく・・そんな単純な言葉で半分夢の中の何かに
文句を言っていると言う状態なのですが・・
たいてい・・
声が出ないから・・ものすごく・・ふりしぼって~~・・声を出そうとしているんです・・
だから・・うなり声になるんでしょうね・・
だって・・体は寝てるのに・・
頭は半起きで・・喋ろうとしているんだから・・
そりゃ・・口・・開かないわなぁ~・・
んで・・昨夜の事・・・
夜中・・2時ぐらいでしょうか・・・
私は・・金縛りになってました
もう・・慣れっこなので・・
「あっ!・・なっちゃった~」
って感じなんですが・・・
昨日の「半夢」は・・
ネコのオバケと戦ってました・・
戦いの場所は・・
寝室・・
そんで・・私の寝ているベッドの横・・
つまり・・ダンナのベッドの上に・・ネコのオバケが居座ってて
「シッシッ」って・・
追いやろうとしているのに・・
全く・・ダンナのベッドから・・動かないネコのオバケ・・
「この野郎~~あっち行けよ~~」
「コラ!!あっち行け~~」
ってな事を言いたいのに・・声が出ない私・・
当然・・その頃・・ダンナには・・
私の・・恐ろしい低い声のうなり声が聞こえてて
ダンナも・・もう慣れっこなので・・
「あ~・・また・・金縛りに合ってるのか~」
私が・・唸っていたら・・
体をトントンと叩いて・・起こして助けてほしい!って・・いつもお願いしてあるんです・・
昨夜も・・
ダンナは・・
私の肩を・・トントンと叩いて・・起こしてくれたよーーです・・・
が・・・・
その頃・・私は・・ネコのオバケとの戦いは・・なかなかの接戦になってまして・・・・
ダンナが肩を叩く瞬間・・
私は・・全身の力を振り絞って・・
ネコを手で追い払おうとしていた瞬間と・・同じになっていたよーーで・・
「トントン」と叩かれた瞬間・・
私は・・
「ゴォォォォーーー」とうなり声をあげながら・・
ダンナの顔目がけて・・
左手をガーーッって伸ばしたらしいです・・
ただ・・トントンとしただけなのに・・
突然と私が体を起こして襲いかかったものだから・・
寝ぼけながら・・トントンしたダンナは・・
「オオォォォ~~・・怖い~~・・こわ~~い」
ベッドの端から端まで・・体がピョンとのけぞったダンナ・・
「こわい~~・・何よ~~・・怖いぞ・・」
って・・怖いを連呼しているダンナに・・
私は・・金縛りが解けて・・素に戻り・・
ダンナの怖がっている様子が・・おかしくて・・
「お前!今・・手伸ばす瞬間・・目見開いて・・こっち見たんやぜ・・何かのりうつったんかと思ったこわーーーい・・こわーーーいぞ」
私は・・ネコのオバケを
ガーーーッて退治した瞬間だったので・・
ダンナの怖がってる様子が・・おかしくて・・
夜中に・・笑い転げてしまいました・・
想像すると・・確かに怖いですよね~・・
唸っているから・・肩をトントンしたら・・
ゴォーーーーーーって意味不明な唸り声と共に・・
体を起こして・・手を伸ばして・・目をガッと見開いて・・ダンナを見た・・・らしいので・・
そりゃ・・怖いわナ・・
しかも・・ゴォーーーって言う唸り声の時・・
私は・・これまた「意味不明」なんだけど・・
ネコのオハゲに向かって・・
「ゴヒャーーーク!!(五百)」って・・
言ってるんです
もう・・朝食の時は・・・その話で・・盛り上がってしまい・・
私は。。涙を流すほど・・笑ってしまいました・・
「いつもは・・トントンと叩いたらただ・・目覚めるだけなのに・・昨夜は・・目を見開いてオレに飛びかかってきたから・・メッチャ怖かった・・お前じゃない別の人が・・憑依してるかと思った」
アハハハハハハハハハ・・
おかしい~~・・
夜中の2時・・
ダンナは・・
この夏一番の・・ホラ~な体験をしてしまったよーーで
ダンナを怖がらせた・・私は・・
ただ・・ひたすら・・笑いが止まらなくて
新学期の始まりの朝・・
怖くてどんより目覚めたダンナと・・
おかしくて・・笑いが止まらないわたし
始まり方・・全然・・違いますね
しかし・・
私の・・唸り方も・・ランクアップしたのかしら
ナカナカ・・ホラーチックですよね・・
笑ったーーーーっ
猫のお化けって時点で可笑しいのに
さらに五百の意味わかんないし。爆
Mさんのお隣で寝たくないような寝てみたいような。爆
金縛り私も何度か経験ありなのですごーくわかります。
でも唸ってないつもりなのだが・・本当は暴れてたりしてっ。
全体的に意味不明でしょ~~(爆笑)
私は・・一年に何回かは・・唸るらしいです
どーですか?私の隣で・・一緒に・・
ホラーな体験・・
実際は・・金縛りになってる・・私も・・しんどいんですけどね
アハハハ
こむぎママさんも・・金縛りの経験ありなら・・わかりますよね~