本日・・天気予報通りの雨
最近の予報は・・しっかり当たりますね
一日中・・雨降るみたいです・・
昨日・・店に健太宛の『荷物』が届きました・・
ん??何なんだろ?・・
商品名の所に・・
「音符ハンガー」って書いてありました。
「ん??音符ハンガ??・・♪の形のハンガーを買ったんや~」
健太にメールで
「荷物届いてるから」って・・
しっかし・・なんで?♪マークのハンガーなんて??買ったんやろ?・・
♪マークのハンガー・・使うんけ?・・あいつが??・・
女の子が産まれたら・・健太の趣味も変わったんか?・・
そんな事をブツブツと考えておりました・・
どーしても・・健太が『♪マークのハンガー」を買ったって言うのが・・
私の中で・・しっくり・・こなくて・・
夕方・・残業を終えて・・帰宅した健太が店に荷物を取りにきました。
「ただいま~」
「おかえり~・・ねぇねぇ・・♪のハンガー買ったんや?」
「うん・・買った」
なぜか・・満面の笑み・・
「どーして??」
「えっ??どーーして?って・・欲しかったから」
「へぇ~~~・・使うんや?」
「うん・・使う」
満面の笑みで・・使うって・・
そして・・欲しかった!って・・
やっぱ・・
「娘」を持った父の気持ち・・
息子しか持ってない・・私には・・わからんわ
趣味・・変わったんやね~
可愛いモンに目が行くようになったんやね・・
変わるもんなんやね~
「ねぇねぇ・・ハンガー欲しかったんならさぁ~・・ハンガーポールいらん?・・2段で服かけらるよ」
「えっ・・・・・・・・・・・いらん」
いらんのかいっ
♪のハンガーもかけられるゼッ・・
ハンガーポールはいらんのやて~
夜・・・
仕事をしているダンナの横で・・
ポツリと・・
「健太さぁ~~・・なんで?おんぷハンガーとか・・買ったんやろ?」
「おんぷハンガ?」
「うん・・使うんかな?・・」
「そりゃ~使うやろ?服とか乾かすのに便利なんじゃないか?」
「うーーん・・まぁ・・服・・うーん・・わざわざ?おんぷハンガーいるかな?」
「温風ハンガーじゃないんか?」
「・・えっ・・♪ハンガー!!温風ハンガーじゃないよ!
♪マークのハンガー!!!・・」
「あ~・・♪マークか・・オレ・・温風ハンガーやと思った・・アハハハ」
「使いにくいと思わん?あいつの趣味変わったんかな?」
「ん??♪・・ん??おんぷ??・・ん??♪マークのハンガーじゃなくて楽譜乗せるヤツじゃないんか?」
「ん??・・楽譜??・・アレ・・ん・・・ん・・うん??・・ありゃそーーなん!」
「アハハハハハハハハ・・・絶対にそーーやぞお前!アホか」
・・・・・・・・・・・・・・・
あっ!楽譜ね?乗せるヤツね
そんなヤツ・・『音符ハンガー』って・・言うのか・・
どーりで・・満面の笑みだったワケね
そーーかそーー言う事やったんやね
健太が今・・ベースギターの練習してるのは知ってた・・
大学の時も・・ベースだか?エレキだか?チョットやってたのも・・知ってる・・・・
仲良し仲間で・・健太が去年に結婚してこの間の3月の始めにもう一人結婚して・・
次に結婚するヤツの「余興」は・・バンド演奏をしよう!って言う構想があるのも知ってた
それに美春ちゃんと菜那は「タンバリン」で参加予定って言うトコまで決まってるって言う・・
楽しい話も・・知ってた・・
今・・お産で里帰りして美春ちゃんがいなくてチョット寂しい時間に
健太が練習してるのも・・知ってた・・
あ~~・・ソレね・・
あ~~そーーだったのね・・
音符マークのハンガーなんて・・使いにくいよね・・
私の勘違いと・・ダンナの勘違い・・
健太と私とダンナ・・
『音符』つながりで・・全く・・
頭に思い描いてるものは違っていたけど・・
話の内容は・・ちぐはぐだったに違いないけど・・
スムーズに会話が進んでいたのは・・・
やはり・・家族だからだろーーかっ・・
(ホントかよっ)
楽譜乗せるヤツね・・
ふーーーん・・・・
逆に・・安心した・・
って言うか・・普通に・・納得
音符マークのハンガーを通販で買う息子って・・
チョット・・健太の趣味から・・かけ離れていたからね
ホンマにホッとした
そして・・「温風ハンガー」・・
そレって・・何なん?
最近の予報は・・しっかり当たりますね
一日中・・雨降るみたいです・・
昨日・・店に健太宛の『荷物』が届きました・・
ん??何なんだろ?・・
商品名の所に・・
「音符ハンガー」って書いてありました。
「ん??音符ハンガ??・・♪の形のハンガーを買ったんや~」
健太にメールで
「荷物届いてるから」って・・
しっかし・・なんで?♪マークのハンガーなんて??買ったんやろ?・・
♪マークのハンガー・・使うんけ?・・あいつが??・・
女の子が産まれたら・・健太の趣味も変わったんか?・・
そんな事をブツブツと考えておりました・・
どーしても・・健太が『♪マークのハンガー」を買ったって言うのが・・
私の中で・・しっくり・・こなくて・・
夕方・・残業を終えて・・帰宅した健太が店に荷物を取りにきました。
「ただいま~」
「おかえり~・・ねぇねぇ・・♪のハンガー買ったんや?」
「うん・・買った」
なぜか・・満面の笑み・・
「どーして??」
「えっ??どーーして?って・・欲しかったから」
「へぇ~~~・・使うんや?」
「うん・・使う」
満面の笑みで・・使うって・・
そして・・欲しかった!って・・
やっぱ・・
「娘」を持った父の気持ち・・
息子しか持ってない・・私には・・わからんわ
趣味・・変わったんやね~
可愛いモンに目が行くようになったんやね・・
変わるもんなんやね~
「ねぇねぇ・・ハンガー欲しかったんならさぁ~・・ハンガーポールいらん?・・2段で服かけらるよ」
「えっ・・・・・・・・・・・いらん」
いらんのかいっ
♪のハンガーもかけられるゼッ・・
ハンガーポールはいらんのやて~
夜・・・
仕事をしているダンナの横で・・
ポツリと・・
「健太さぁ~~・・なんで?おんぷハンガーとか・・買ったんやろ?」
「おんぷハンガ?」
「うん・・使うんかな?・・」
「そりゃ~使うやろ?服とか乾かすのに便利なんじゃないか?」
「うーーん・・まぁ・・服・・うーん・・わざわざ?おんぷハンガーいるかな?」
「温風ハンガーじゃないんか?」
「・・えっ・・♪ハンガー!!温風ハンガーじゃないよ!
♪マークのハンガー!!!・・」
「あ~・・♪マークか・・オレ・・温風ハンガーやと思った・・アハハハ」
「使いにくいと思わん?あいつの趣味変わったんかな?」
「ん??♪・・ん??おんぷ??・・ん??♪マークのハンガーじゃなくて楽譜乗せるヤツじゃないんか?」
「ん??・・楽譜??・・アレ・・ん・・・ん・・うん??・・ありゃそーーなん!」
「アハハハハハハハハ・・・絶対にそーーやぞお前!アホか」
・・・・・・・・・・・・・・・
あっ!楽譜ね?乗せるヤツね
そんなヤツ・・『音符ハンガー』って・・言うのか・・
どーりで・・満面の笑みだったワケね
そーーかそーー言う事やったんやね
健太が今・・ベースギターの練習してるのは知ってた・・
大学の時も・・ベースだか?エレキだか?チョットやってたのも・・知ってる・・・・
仲良し仲間で・・健太が去年に結婚してこの間の3月の始めにもう一人結婚して・・
次に結婚するヤツの「余興」は・・バンド演奏をしよう!って言う構想があるのも知ってた
それに美春ちゃんと菜那は「タンバリン」で参加予定って言うトコまで決まってるって言う・・
楽しい話も・・知ってた・・
今・・お産で里帰りして美春ちゃんがいなくてチョット寂しい時間に
健太が練習してるのも・・知ってた・・
あ~~・・ソレね・・
あ~~そーーだったのね・・
音符マークのハンガーなんて・・使いにくいよね・・
私の勘違いと・・ダンナの勘違い・・
健太と私とダンナ・・
『音符』つながりで・・全く・・
頭に思い描いてるものは違っていたけど・・
話の内容は・・ちぐはぐだったに違いないけど・・
スムーズに会話が進んでいたのは・・・
やはり・・家族だからだろーーかっ・・
(ホントかよっ)
楽譜乗せるヤツね・・
ふーーーん・・・・
逆に・・安心した・・
って言うか・・普通に・・納得
音符マークのハンガーを通販で買う息子って・・
チョット・・健太の趣味から・・かけ離れていたからね
ホンマにホッとした
そして・・「温風ハンガー」・・
そレって・・何なん?
私も音符の形のハンガーしか思いつかなかったです。
旦那さまの温風ハンガーは新製品?
それは何なのか想像もつきませんけどっ。w
思い違いでも会話になるのが家族ってやつですかね。^^;
えっと~~・・
実は・・まだ・・これには・・続きがありますっ
また・・書きますけど・・
でも・・勘違いのまま・・会話がどんどん進むのは・・
強引さが・・カギになっているのかもっ
私も音符の形したちょっとメルヘンなハンガーを想像しちゃいました。
譜面台のことですよね~?なんやらオシャレすぎてわかりませんわ(汗)。
「温風ハンガー」は、イメージとしては布団乾燥機のオプションで、ハンガーにかけたまま衣服が乾かせるものかなぁ。
梅雨時期に赤ちゃんの衣類を乾かせるから、とか想像しちゃいました(笑)。
勘違いしまくりです。
やっぱり音符の形のハンガーだったんですね。
が、コード類をかけるとオシャレですねぇ~。感心。
どうしても、そこにフリフリな赤ちゃん服を想像しちゃうのは、オバチャンだから???
結局・・まだ・・オチがあったんですよ~
譜面を載せるハンガーだと!勝手に思い込んだのは・・ダンナと私
結局・・音符マークのハンガーでございました。
いとしさんの想像通りでいいと思います
想像と勘違いは・・恐ろしいですね
タッチの差のコメント投稿でしたね・・
写真見てくれましたか?
確かに・・
アレにコード類をかけるーーとは・・私も思いつかないですわ
若者とオバちゃんの発想は・・
大きく違ってくるんですよね